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#挑戦
占いを半年間続けてみた報告
占いを仕事にしてみようと、2023年末から過ごしてきた。どんな変化があったのか、これからどうしていくのか、気づいたことなどを書いてみる。
やったことココナラで占いのパッケージを出品
SNSで占いの募集をかける
バイト先の宿で占いのチラシを貼る
プランを増やす(Zoom)
プランを増やす(対面)
マルシェに出店
Instagram投稿
受注した件数84件(うち19件は無料)
心境の
自分の仕事をつくる会#6
今日はオンラインで自分の仕事をつくる会を開催しました。
事業者に伴走してくれる動画サービス
byしゅんくん
猟師によるアップサイクルブランド
byぽちおさん
「いつでも寄れる、誰かがいる、あしたもいる」なシェアハウス(住み開きのお家)
byちっちさん
30分の持ち時間でそれぞれ発表&意見交換をした。
それぞれフェーズもジャンルも違うけど、「○○さんがやるからこそ意味があるんだろうな」と思
【月報】2024年3月の振り返り
先月の振り返りを記録します。
占いの対面鑑定を始めたことが個人的ハイライトであり、気疲れの原因であり、新たな境地。
1ヶ月前にやりたいと言ってたこと占いの対面鑑定をスタートする →クリア!
占いの目標件数を追う →クリア!
Podcastのリリース →クリア!
文フリで販売するワーク作り →進捗60%(確定してない!)
畑の種まき →進捗30%(除草したが、種はまいてない!)
自分
占い師の自覚が出てきた話
11月末から占い鑑定サービスを始めた29歳女です。だんだん占い師の自覚が出てきたので、何が自覚を加速させているのか考えてみる。
前提として、気持ちとしても条件としても、占い師をやることに抵抗はなかった。どちらかといえば占い師という職業には憧れがあり、ノリノリ。
いやいや始めたとか、なんとなく始めたとかではない。2020年からちょくちょくモニターを募ったり、サービスを出したり、断続的にやっていた
2023年の振り返り
2023年の振り返りをする。
2023年は、今までの自分だったらやらなかったような活動を、スイッチが入ったかのように始めた年だった。
ひとつずつ簡単に振り返る。
1位 エッセイ集を制作&文フリ出店
8月からエッセイ集の制作を始めて、11月11日(土)の文学フリマ東京37で販売した。
当日は持参した39冊が完売。家にあった残りの21冊もネット販売で手に取っていただき、合計60冊が完売した。
文学フリマ東京37に初出店した感想
気持ちメインで感想を書いてみる。出店までのフローや反省点は、またあとで。
2023年11月11日㈯、文学フリマ東京37に出店した。出店どころか、お客さんとして参加したことすらないし、本を作ったこともなかったのでドキドキ。10時半に入場して、設営をしながら開場時間を待ちます。
開場時間になるとアナウンスが入り、拍手でスタート。開場時間は予定よりも10分ほど早まったと思います。
結果的には、開場