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#自分
やりたいことをやる基準
キャリアブレイク明けの30歳女です。
ライスワークとライフワークの交わるところにライターがあると思い、ライターをスタートさせた。
占いの活動も引き続きやっている。
と同時に、もうひとつ、ずっとやってみたかったリアルビジネスが始動しかけている。
「散らかってるな」「優先順位をつけなきゃ形になりにくいよな」と思う一方で、自分にとって複数のやる意味があるなら、優先順位を気にせずにやっていいじゃん
占い師の自覚が出てきた話
11月末から占い鑑定サービスを始めた29歳女です。だんだん占い師の自覚が出てきたので、何が自覚を加速させているのか考えてみる。
前提として、気持ちとしても条件としても、占い師をやることに抵抗はなかった。どちらかといえば占い師という職業には憧れがあり、ノリノリ。
いやいや始めたとか、なんとなく始めたとかではない。2020年からちょくちょくモニターを募ったり、サービスを出したり、断続的にやっていた
「働きたくない」という気持ちがどこかへ行った
「働きたくない人間の働き方研究」をテーマにnoteを書くことが多かった29歳女です。
そういえば最近、「働きたくない」という気持ちがどこかへ行った。じゃあどんな気持ちを感じているかといえば、「やることは定まってきたけど、いちいち怖いな〜」「今のわたしがやっちゃっていいのか、自信がないな〜」。
12月末で会社を退職して、フリーランス(というか無職というか)になった。占い師業に力を入れながら、「自
自分の仕事づくりの気付き
自分の裁量でやれるような、個人を相手にした「自分の仕事」を作りたくて、試行錯誤している29歳女です。ラムをストレートで飲んでいるので、やや酔っています。
自分の仕事として、今すでにあるのは、占い鑑定。
もうすぐ再販売できるのは、エッセイ集。
検討中なのは、自分の仕事をつくる会と、占いから派生したワーク集みたいなもの。
検討中のものたちが頭を悩ませている。
まず自分の仕事をつくる会について
どこまで自己満足で成立するのか
占い鑑定を始めたり、本を作ったり、自分の仕事をつくるをテーマに会を開いたりする中で定期的に思うこと。どこまで自己満足で成立するのか?ということ。
わたしは人のサポートがモチベーションにならないので、何かをはじめるときは、自分の純粋な「やりたい!」という感情がエネルギーになる。(おひつじ座らしい。)
自分がお客さんになるようなジャンルは意欲がわくし、逆に自分が絶対にお客さんにならないようなジャン
自分の仕事をつくる会、初の宿泊イベントを開催するよ
1月に「自分の仕事をつくる会」を2泊3日で開催することになりました🎉
顔見知りの女子ほんの数人に声をかけ、メンバーも決まりました。
(今回は、参加者を募集しておりません。ゆくゆくはオープンに募集したいと思っています!)
知人が一棟貸しの施設を貸してくれることになったので、誰にも気を使わずに過ごせるのが嬉しいです。(宿泊施設の詳細は、場所バレを防ぎたいので事前には書きません!)
自分の仕事を
文学フリマ東京37に初出店した感想
気持ちメインで感想を書いてみる。出店までのフローや反省点は、またあとで。
2023年11月11日㈯、文学フリマ東京37に出店した。出店どころか、お客さんとして参加したことすらないし、本を作ったこともなかったのでドキドキ。10時半に入場して、設営をしながら開場時間を待ちます。
開場時間になるとアナウンスが入り、拍手でスタート。開場時間は予定よりも10分ほど早まったと思います。
結果的には、開場
休職1日目〜2ヶ月間の指針を考えた〜
今日は2ヶ月間の休職期間の記念すべき1日目だった。
仕事の日よりも3時間も早い、6時45分に起床。休みの日の方が早く起きるなんて、小学生みたい。
今日の活動の中でもっとも重要だったのは、休職期間の過ごし方について考えをまとめたことである。
考えたことを、ちょっと書いてみる。手書きのノートに書いたあと、旦那から少し意見をもらってブラッシュアップした。
■メインとしてやること
①占い師業の