暫定、年内にやること5つ
もう8月も終わりますね。となると、2024年の終わりも見えてくる。占いが好きなわたしは、ゲッターズ飯田さんの五星三心の本が発売される9月が見えてくると「今年も終わるのか」としんみりします。
キャリアブレイク期間を終わらせてライターを再開したり、コーチングを受けたりする中で、年内にやることが見えてきたのでメモしておく。
ライターとして生計を立てる
歌集を制作し、販売する
宣伝会議のコピーライター養成講座に参加する
自分の仕事をつくるワークショップを開く
占いの館をオープンさせる
こんなところです。
まずライター。自分にとってライターという仕事は、ライスワークかつライフワークの足掛かりになると納得できたので、取り組み中。数年ぶりにランサーズを使ったら、昔よりもいい感じの仕事が増えたような気がします。過去の実績が溜まっているおかげで、応募すれば仕事がもらえたり、スカウトメッセージが来たり、ありがたい。
ライターの仕事は、このあたりを意識しながら引き続き取り組んでいきます。
苦痛なく進められる仕事
記名記事にできる仕事
取材やインタビューありの仕事
興味・関心の強い仕事
まだリソースに余裕があります。
生き方や働き方に関するインタビュー記事
房総半島の関する取材記事
占いや農業、メンタルヘルスなど好きなジャンルの記事
このあたりで人手が足りない時は、お声掛けください。記名記事が公開され次第、noteでもお知らせします。
書籍の執筆を手伝うブックライターも気になります。
メールアドレス:ito777nana@gmail.com
Twitter(現X):伊藤七
続いて歌集の制作と販売。12月1日(日)に開催される文学フリマ東京39に参加予定なので、そこで販売するための歌集を制作予定。短歌自体はストックしてあるものの、本格的に制作に入るのはこれから。間に合わせるぞ。
コピーライター養成講座は、つい最近検討し始めた。コーチングのセッションを受けたら、自分のやりたかったことがズルズルと出てきて、そのためにはコピーライター養成講座が役に立つ気がした。役に立つというか、これを受けないと一生成仏できないというか。そういう類のもの。こういう野生の勘みたいなものは、まず外れない。
自分の仕事をつくる会のワークショップは、やるだろうからもうOK。タスクに落とすのみ。
占いの館をオープンさせるのは、ずっと考えていたこと。さっき具体的な案を授けられたので、急に現実味を帯びてきた。地域の商業施設のテナントを無料で借りられるらしい。過疎地域ならではですね。明日問い合わせしてみて、本当に無料で借りられるのであれば、出店するかも。お客さんが来たら占いをするし、来ない時は事務所として書斎のように利用すればいいだけだ。
【追記】占いはすでに出店されていて、競合になるからとの理由で断られました。残念!本当は駅前に借りたいので、ゆるゆる探します。
目まぐるしく変化する日々が楽しい。命あってこそ、健康あってこそ、人とのありがたいつながりがあってこそ。何事もありがたがって、楽しんでいこう。
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