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#仕事について話そう
「やり方が悪い」で損しないために
9月から、ライター・編集者の遠藤光太さんのサービス「ライター塾」を受講しています。
まだ受講期間の途中だけど、本当に受講してよかった。もし受講していなかったらと思うと、ちょっと震える。
その理由を一言でいえば、「わたしに合ったやり方」をダイレクトに教えてもらえるから。やり方が悪くて成果がパッとしなかったものに、ひとつの道筋が与えられた。
わたしは今まで、凡人が「書く」で生計を立てるためには、
1年間のキャリアブレイクを終えて
キャリアブレイクを終わらせました。Webライターの伊藤七です。
2023年11月から期間を決めずにキャリアブレイクをしていました。目的は「自分の仕事と言えるものをつくってみたい」と「理由なく休んでみたい」。
結論「キャリアブレイクしてよかったし、これから取り組みたいことも決まったけど、もっと思い切ればよかった」と思っています。
これからキャリアブレイクする予定の方や、キャリアブレイク期間に突
自分の仕事をつくる会 2泊3日ver. を開催しました【レポート】
こんにちは。#自分の仕事をつくる会 という会を主催している伊藤七です。
2024年1月23日〜25日、千葉県某所にて泊まりがけで会を開催しました。そのレポートです。
自分の仕事をつくる会とは自分の仕事をつくる会は「場」です。個人向けの商品・サービスを作ってリリースする時に、励みになるような場所でありたいと思い、2023年9月からじわじわ活動しています。
現在はSlack上に16人のメンバーが
自分の仕事をつくる会 #8
先日、自分の仕事をつくる会 #8 を開催した。
発表してくれたのはヌイちゃん。
今まで培ってきたスキルや経験をフル活用した「自分の仕事」を構想中で、その話を聞かせてもらった。いずれモニター募集などが始まると思うので、楽しみ。なんなら参加したいくらい。
競合やターゲットの話が多めだったかな。
聞く人は、わたしとイカさん。
実はこの三人、2019年春に開催された田舎フリーランス養成講座(現:
【前編】0から2ヶ月でプレオープン。鋸山BASEのクレープができるまで
自分の商品作りやサービス立ち上げをしてみたいと思っても、「長い準備期間が必要なのでは?」と、ちょっと諦めの気持ちが出てくる人もいると思います。
観光地として人気の高い千葉県・金谷(かなや)エリア。
ここでカフェ&マーケット鋸山BASE(のこぎりやまベース)を運営する今村さんご夫婦は、物件を手に入れてから、わずか2ヶ月でお店をプレオープンさせました。
現在の看板商品はクレープ。
観光客やリピ
【後編】褒められることも、責任も、お金も。すべてを受け取る“自分の仕事”
見た目も味もおいしいクレープは、認知された途端に売上が伸びたカフェに業態を変え、クレープをメインにしてから約4ヶ月。
ブルーベリーのクレープを販売しはじめた頃、「これはいけるぞ」という感覚がわいてきたといいます。
今村さん:
「この時期にクレープの抜本的改革をして、クオリティが上がりました。
同時にSNS経由で知ってもらう機会も増えたので、クオリティUPと認知UPの相乗効果で売上が伸びました