MBSナウ キャスター降板のきっかけとなった読売新聞記者が話かけてきました

昨夜、仕事を抜け出して晩ご飯を食べに入った天ぷら屋のカウンターで、私の人生で忘れられない出来事がありました。

YouTuberとして切り抜き動画も作りました🙇‍♂️

【切り抜き動画】MBSナウキャスター降板の真実　記事を書いた読売新聞記者が声をかけてきた

https://youtu.be/GfhaT5G2bEo

当時、ご迷惑をおかけした関係者も読まれるかもしれませんので、最初に謝っておき

還暦からの挑戦

いよいよ明後日（８月１日）、天神橋筋商店街にスタジオを作るためのスペースを持ちます。日本一長い商店街で、日本一背の高いアナウンサーが60歳にして始めるビジネスです。

もともと商売人の家に生まれ、子供の頃から仕事場で遊んだり少しは手伝ったりしていました。

アナウンサーというサラリーマン時代より、映像制作会社の経営者の方がとっくに長くなっています。

今回のビジネスは、価値あるモノやサービスがある

人生最後のダイエット

13年前、早朝のラジオ帯番組を始めて夜型から超朝型に生活が変わりました。

もともと２メートル近い長身ですから体重が三桁（100kg）を超えていて、いろんなダイエットを試しましたが長続きしませんでした。

バナナダイエットは、常にバナナを持ち歩ける容器だけが今も残っているだけ🍌

キュウリダイエットは、唯一苦手な食材だったキュウリが好きにはなりましたが、２か月も続かなかったと思います🥒

ふす

回転焼きはどこへ行った？

団地に住んでいた子供の頃、近所の駄菓子屋さんで買うたこ焼きと、和菓子屋さんの回転焼きは最高のご馳走でした。

記憶に残る金額は、たこ焼きが4個で10円。その後、3個、2個と10円で買える個数が減っていき、子供にもインフレや経済成長が実感できたものです。

回転焼きの値段は記憶にありません。きっと、自分の小遣いでは買えず、家族単位のおやつか手土産としての食べ物だったのでしょう。

その回転焼きを最近

備忘録　笑いとは緊張の緩和である

先週、桂米朝師匠が亡くなって５年となる米朝祭りに行ってきました。

朝9時30分開演の第一部から終演が午後9時40分だった第四部まで、全公演（22,000円）を生で聞いてきました。その際、米朝師匠の音源とともに、桂枝雀さんの落語論である「笑いとは緊張の緩和である」についても学びなおしました。

これは、自分のための備忘録です。

笑いには「瞬間的」なものと、もう少し広い意味の長続きもする「喜び」と

アナリティクスを見ていると

この動画は私たちが制作している自分史ビデオのひとつ。弊社にあるメモリースタジオへお客様に来ていただき、人生を振り返るインタビュー動画で、許可を頂いてYouTubeにアップしました。

そもそも家族などゆかりの深い人たちに見てもらうための映像の宝物なので、再生回数も高評価も低評価もない作品なのですが、それでも動画をアップすると視聴に関する様々なデータが自動で分析（アナリティクス）されます。

やっぱ もっとみる

ミルクボーイ

M-1グランプリ アナザーストーリーから、2019年グランプリに輝いたミルクボーイ突っ込み内海さんの自室に貼られていた色紙の言葉を忘れないように書いておきます。

「今があるのは応援してくださる皆様のおかげ」
「今ある不満は全て自分のせい」
「前へ！前へ！行こう！！」
「今頑張らないでいつ頑張るんだ」
「心が曇ることは絶対にしてはならない」
「一生懸命頑張れ！！」
「命を賭けてお笑いに取り組む」

鉄ちゃん冥利

なぜ鉄道が好きなのか？

そう問われたら、京阪電車が近くを走っていたから、と答えるでしょう。

でも関目駅から住んでいた関目第二団地13号館までは1キロ以上ありましたから、幼稚園児には小旅行ほどの距離でした。

動き始めた上り線の普通電車に手を振り、車掌さんが手を振り返してくれたら「いい車掌さんだ」と偉そうに思っていました。

（以下、数々の鉄道エピソードはカット）

先週、会社のメールに1通の問

鳥取自慢

ストレスの低い都道府県ランキングで鳥取県が常に上位にあると、先日のラジオで話題にしました。

さて、理由は？

鳥取といえば、梨、カニ、日本海、人口最少、砂丘、スタバは無いけど砂場がある等々。

通勤時間の短さも調査項目に入っていました。

なるほど。

でもまあ、首都圏や関西圏等は別として、自家用車通勤で、通勤時間が短い県は鳥取だけではないわなと思っていました。

が、で

変わらない味は変え続けることから

赤穂義士てんコモリなりきり旅

言い出しっぺ

演者としては、制作や事業、営業、技術、編成など裏方の準備の上に乗っかって、いかにパフォーマンスを見せるかが勝負ですが、同窓会ではいろんなことを経験させてもらっています。

母校である兵庫県立長田高校は来年100周年を迎えます。記念事業の広報委員長として、微力ながらお手伝いをしています。

今日は母校のグラウンドを同窓会（神撫会）で使わせてもらって、フルマラソンの距離を1本のタスキでつなぐ周回走