【偉業への挑戦!】「バブみ」の凄さ……それはスーパーレアな「人間の感情を表現する新語」ということ|「バブみ」の研究(2)
バブみである。
そしてまた、オギャるである。
本記事は、特集「バブみ」の研究の第2回である!
<目次>
・第2回(本記事):【人類史的偉業への挑戦!】「バブみ」の何が凄いのか?
「バブみ」の何が凄いのか?早速見ていこう!
上記の「『光源氏はバブってオギャッていた』説」は、私の発見ではない。多くの人が指摘していることだ。
例えば、小池一夫氏(『子連れ狼』や『修羅雪姫』の原作者!)の以下のツイートをご覧いただきたい。
2015年の時点で、光源氏と「バブみ」の関係を指摘していたことがわかる。
※念のための注記:上記ツイートの「バブみって」は誤用。正しくは「バブみを感じて」、もしくは「オギャって」(詳細は前回の記事)。
解説編は以上!これであなたは「バブみ道3段」です。
------
続き!
------
最新情報はTwitterで!
------
最後までお読みいただきありがとうございました。みなさんの今後の創作・制作のお役に立てば幸いです。
(担当:三葉)
この記事が参加している募集
最後までご覧いただきありがとうございます! 頂戴したサポートはすべてコンテンツ制作に使います!