2021年4月の記事一覧
今の状況を文章にしてみる<雨の日のスクランブル交差点>
外は朝からシトシトと雨が降っている。湿度が高くて曇ってて、雨が音をたてるかたてないかギリギリの量降ってて、光の加減も朝なのか昼なのか夕方なのか分からないぐらいで、なんだかちょっと町がそわそわしてない時にシトシトという。雨が降って曇ってても人出が多かったり、音がしっかりしてるぐらいの量の雨だったり、狐の嫁入りと言われる晴れの雨だとシトシトとは言わない。つまり今日はそんな雨の日。
私はスクランブル交
私はずっと一人だったのセリフに号泣した朝
朝ドラのおちょやんはずっと見ている。平日休みの日でもおちょやんを見るためだけに朝の時間を空けている。もうすぐ終わってしまうことを知ってしまってその穴をどうやって埋めるか今から考えているほどハマっている。
独身の私は、毎朝自分のことだけをする。起きたい時間に起き食べたい時に食べ寝てたいときはギリギリまで寝ている。自由な分だけ天気にはとても左右される。休日の雨は大好きなのだが、会社に行く日の雨はとに
丁寧な生活と睡眠時間と
女子なら一度は憧れる丁寧な生活。梅酒をつけてみるとか季節のジャムを作るとか部屋に花を飾るとかいいものを買っていつまでも使うとかそういう丁寧な生活。暮しの手帖のような生活。簡単すぐにとかぱぱっとやっつけとかバレない楽々手抜き術とはちょっとだけ違う場所にある生活。
1年前世界を恐怖に陥れた伝染病は今でもなお脅威を奮っている。そのおかげで時間の流れは否応なしにゆっくりになった。会社は休みとなり自分時
優しさに救われながらも甘んじてはいけない事
あぁ世の中の人はこんなにも不幸な不運な人には優しいんだと思った…今まで私にそつなく当たる人も私の不運な話を聞くと突然距離を縮めてくるんだと…
人の不幸は蜜の味…
それでも私の周りの人は不運な経験をした人が多く対処法を教えてくれる。ありがたい。
ただこの不幸や不運が自業自得だという世界にしないといつまでも努力をした人が報われない世界になるのだという事実は揺るがない
不幸だから可哀想。不運だか