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2021年2月の記事一覧
まだ大丈夫のバロメーター
休みの日
朝熱い風呂を入れてゆっくり入る
仕事中に溜まってしまった
嫌いな自分
嫌な気持ち
反省やもやもやも
全部洗い流せた気がした。
だってシャンプーボトルの横のギザギザに
世の中には優しさが溢れてると
思う事ができたから
優しさにほんわかしてきたなら
きっとまだ私は大丈夫!
好きな自分でいられる長さが
少しづつ長くなってるはず!
朝お風呂で気づいた優しさを忘れないよ
がんばってて報われないと思ってる君へ
ついつい自分を大きく見せたくて
頑張ってるのに認められてない気がして
隣のあの人よりがんばってるのに損してる様な気がして
不安になって余計な事をいってしまう
強がったり卑下したりベきって多用したり
でもそれは逆効果で
周りとの距離が離れてしまう
本当は褒められたいのに
本当は羨ましいのに
距離が離れて気づけばひとりぼっち
そんな事にならない様に
ハリネズミみたいに
近寄りた
幸せしか知らなかったのでよかったです
先日ラジオを聴いてて素敵な話があった
小学二年生の時の日記で
祖母の家に行った時の話でした。
四葉のクローバーを押し花にしたくて
探していたら四葉のクローバーをたくさん持ってるおばあさんがいた。
そのおばあさんと話をして四葉のクローバーの意味を教えてもらった。
四葉のクローバーの意味は、
『幸せ 愛情 祈り 希望』
私は幸せしか知らなかったのでよかったです
「私は幸せしか知らなかったのでよかっ
行き場を無くした優しさで溢れる花壇
優しさはいったいどこに行ってしまったのでしょう。忙殺されて行き場をなくして優しさは一体どこにいってしまったのでしょう。ランドセルを背負った子供達が挨拶をしてくれる時にもらったあの優しい気持ちは、転んでしまった時に声をかけてくれて荷物を取ってくれた時にもらったあの優しい気持ちは、仕事で頑張って辛くなった時にそっとチョコレートを机の上に置いてくれた同僚の優しい気持ちは、たくさんの人からもらったあの優し
もっとみるがむしゃらに働くことからの卒業とそのために始めた習慣
おうち時間が増えて自分がどれだけ自分の生活を蔑ろにしているのかを目の当たりにした。家には、寝に帰るだけの生活だった。コロナ禍が治って普通の生活に戻っても自分を蔑ろにしない生活を送りたいと思った。40を過ぎちょうどがむしゃらに仕事をするということから卒業しなければと思っていたのでいい機会だった。そのために私が始めたことはたくさんあるがやってよかったという習慣がある。
家に花を飾ること。
自分以外