見出し画像

拡散希望!国連が、2022年「人権侵害」として、正式に日本政府に即時廃止勧告した「成年後見人制度」の即時廃止・即時施行を求めて、国賠しました。多くの被害が発生し、多くの被害者の会が存在します。国内の拉致事件です。多くの方の賛同と協力お願いいたします。時間がありません。日本のNPO法人の殆どは偽善です。彼らはボランティアを装って、悪徳商法をしている事実があります。マスメディアの報道もお願いします。時間がありません。

訴   状
青森地方裁判所 弘前支部 御中
令和6年 8月19日
036-0362青森県黒石市
原告 須藤
 
  〒100-8977 東京都千代田区霞が関1-1-1
  被告国 代表者法務大臣 小泉龍司
国連が廃止勧告した障害者に対する人権侵害法の即時廃止請求事件
  訴訟物の価額 100000円
請求の趣旨
1 被告は,原告に対し,100000円及びこれに対する令和6年3月29日から支払みまで年5分の割合による金員を支払え。
2 訴訟費用は被告の負担とする。
3 即座に、国連が廃止勧告した「強制入院」「国民の拘束」「成年後見人制度」を即日、廃止する法案を、即時施行しろ。
4 成年後見人は家族のみ、有料を廃止。家族・親族が拒否した場合は、現後見人を即日解雇する法案を、即時施行しろ。
 との判決を求める。
請求の原因
原告は、現在下記の訴訟を行っているが、母親の病状が悪化し続けているため、時間が無い。これは、明らかに犯罪であり、人権侵害及び憲法違反である。被告は、2026年に施行するとしているが、原告だけではなく、多くの被害者が国内で苦しんでいるため、2年も待てない。即座に、国会で審議して、施行する必要がある。原告の我慢も限界である。現在の法律のせいで、後見人に、強要・恐喝・侮辱・財産の没収、因縁を連れられているが、警察も動けない。明らかに、異常な法律である。
 
現在、行っている訴訟の原文
損害賠償請求事件
  訴訟物の価額 6105441円
請求の趣旨
1 被告は,原告に対し,6105441円及びこれに対する令和6年7月22日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
2 訴訟費用は被告の負担とする。
3 原告の母親「須藤みわ」の居場所を、即座に原告に、教えろ。
4 即座に、原告の母親「須藤みわ」の成年後見人を辞任し、原告を後任にしろ。
 との判決を求める。
請求の原因
1 原告は、2024年4月後半に、黒石市役所に対して「入院は、直ぐに終わるから現在、社会問題になっている後見人を、母親に付けないように」と電話で連絡していたが、黒石市役所は、原告の意思を無視して、5月15日、家庭裁判所に、後見人申し立ての書類を送り、不本意でありながら、弁護士ではなく、悪質な被告が、選定された。
 そして、原告は、7月15日ごろ、包括支援センターに対して「後見人に辞任するよう」説得してほしいと、電話連絡した。
 しかし、7月22日に、黒石市職員と、訪れた被告は、自己中心的な人物で、自信の利益しか考えていないサイコパスであっため「後見人として、認めないのであれば、母親が危篤でも連絡しない」と被告は、強要罪に該当する発言をした。
また「母親の居場所は、絶対教えない。知りたければタクシー代を出せ、金を出さなければ、母親の口座から取る」と被告は、恐喝罪が該当する行為をした。
また当日「辞任する」と被告が言ったので、母親に直ぐに会いたい原告は「直ぐに、裁判所に行って、私を後任にするように」と手続きを直ぐにするように促した。
そして、7月23日と24日に、弘前家庭裁判所に、被告から辞任の連絡があったか電話連絡すると「まだない」と言われたので、後日被告に対して、電話連絡すると被告は「はじめから辞任するつもりはない」と開き直った。
原告「金が目的なのか?」
被告「金は取らない」(実際は、母親の口座を全て取引停止にして、原告の財産も入手した)
原告「市役所から連絡が行ったと思うが、母親のケアマネージャーが市役所に対して、原告・私が母親を溺愛して、母親は原告・私を、最高の息子と毎回のように、ケアマネージャーに語り、母親は、原告・私と一緒に生活したいから施設には行きたくないということを話していたから原告・私に合わせるべきだ」
被告「母親を病院に、置き去りにする奴が、溺愛かよ」と因縁を付けて、事実を認めず、自らの利益のために、原告の願いを、踏みにじった。(実際は、置き去りにしたのではなく、母親がタクシーに酔うので、わざわざ母親のために自宅まで、タクシーで帰り、自家用車のオープンカーで、時速80キロでバイパスを走り、直ぐに駆け付けた。その際、頼んでいた患者が、居なくなっていたので、病院が警察を呼び、騒ぎになったが、原告が説明して、置き去りの疑いは晴れ警察は、直ぐに引き上げた)
前記の結果、原告と被告は、険悪な関係になり、原告が電話連絡しても、電話に出ず、直接行っても、玄関に鍵を掛けて、対応もせず、市役所が仲介しても、被告は原告に対して、原告の母親が危険な状態でありながら、何の連絡もせず反社会的な対応を取り続けている。これは人権侵害であり、職権乱用であり、被後見人の意思を無視しているため、後見人の資格は被告に無く、被後見人に対する虐待である。
このような状態は、辞任の理由に該当する。
 辞任の正当な事由
1 成年後見人の辞任の「正当な事由」に該当する家族・親族と仲が悪くなり、後見事務を遂行していくことが困難な場合。
2 家族・親族ではなく、第三者が成年後見人等に選任されていたが,親族が関わる意欲を示し,成年後見人等に就任することを希望したケース。
3 原告・家族の要望を後見人の権限乱用により無視し、原告宅に電話もせず、原告と会う事を拒み、被後見人の意思を全うしなければならない職務を行わず、被告は、被後見人の意思を無視しているため、被後見人への虐待に該当する。

これまでの経緯
原告は、認知症を患った母親「須藤みわ」を、2006年から約18年間、1人で介護していた。証人は、原告と母親が住んでいる貸家の大家さん。ちなみに、現在住んでいる貸家は、原告と母親が、父親によるDVに苦しんでいた1973年頃、先代の大家さんが、事情を知り、他人であるにも関わらず、わざわざ経営しているアパートの裏側の田んぼを買取り、土地を確保して、母親が料理教師を営んでいたため、家でも料理を教えられるようにと、玄関を開けると直ぐに広い台所がある家を建ててくれ、貸家として貸してくれた家です。そのため原告は、他人に対しても愛情を持って接する人間になり、正義感が強い人間になった。
 原告は、母親のため人生を犠牲にして介護を続け、毎日食事を作り、洗濯、掃除など、全ての家事を行い、痴呆により割れた食器を全て乾燥機に入れたり、トイレを汚したり、病院に行くように促しても病院嫌いのため行くことを拒否したり、盗まれていないのに玄関のサボテンが盗まれたと騒いだり、原告が風呂に入っている間に、窓から出て郵便局に年金を取りに行くなど、異常行動を何百回も繰り返しても、母親の面倒を、診てきた事実があります。証人は、大家とケアマネージャー。
 そして、2023年末になると、母親の痴呆症が急激に悪化した。
原告が寝ている間に、水風呂に入ったり(直ぐに救急車で黒石病院へ)急に歩けなくなり、原告が目を覚まして台所に行くと、台所の電気ストーブの前に、座り込んでいたり、原告を認識できず「知らない人が、家に来て風呂に入ったから、風呂を洗っておいた」(原告が何十年も風呂場の掃除担当だったので、母親は、数十年ぶりに風呂の水を入れていた)と言ったり、朝目覚めると「ここは何処?」と言うなど、明らかに認知症が進んでいた。理由として考えられるのは、コロナによって外出が危険なため、原告が母親に外出させず、全ての買い物などをしていたため、脳への刺激が衰えた結果と考えられるが、これは親の命を守るための愛情である。
前記の結果、原告は近年、48時間連続で起きて介護することが続き、精神的に限界が近づいていたが、なかなか施設が見つからず、見つかっても母親の病状が悪化したため、立て続けに2024年の初め直前で断られ、また包括支援センターに数年間から連絡して、助けてほしいと願ったが、叶わず精神的に苦しんでいた。
そして、原告は、市役所と警察官の職権乱用により「妄想癖」があるとして、事実無根で強制的に3月29日、措置入院させられました。ちなみに、国連は2022年措置入院・強制入院及び拘束、後見人制度、特殊学級など90項目を「人権侵害」だとして、日本政府に対して、即刻廃止するように勧告しています。日本だけにある悪法の1つです。原告は、4月下旬、黒石市役所に対し「成年後見人は、私がやるので、第三者を立てないよう」要請しましたが、原告の要請を無視して、5月15日に手続きを強行した。ちなみに私は無実で入院させられたため、当初の入院計画書に記載されていた3カ月の入院が、2カ月(他の患者の事なのですが、彼は弘前駅でピアノを弾いていたところ「変な人がいる」と通報され警察官に保護され強制入院になったのですが、他人を傷つけるような人ではなく、また以前、別の病院に連れていかれた時は、看護師に羽交い絞めにされ強引に注射を打たれ、打たれた結果、全身が震えるなどの症状が出ると、異常があると診断され、別の薬を打たれ現在も注射を打たれた跡がクッキリ残っているという被害に遭っており、日本の精神病院では、人権侵害及び虐待が、日常茶飯事行われているという事実を知りました。本件とは関係ありませんが、裁判官に伝えたかった事実なので記載しました)で退院出来ました。
また、当初の入院計画書には投薬や注射などの指示もありましたが、関谷医院長先生の指示により、一切、原告は受けていません。
そして、退院後の法務局の監視も通院も原告にはありません。
原告は、正常であり、他傷するどころか、多くの人を助けていました。
つまり、無罪で警察の私文書偽造・職権乱用で、強制入院させられましたので、原告は、母親の成年後見人を任命される正当な事由があります。
 強制入院は、国連と弁護士連合会が、人権侵害として廃止するよう日本政府に対して勧告し、現在国会でも話し合われています。
強制入院について、私は検察の捜査もなく、弁護士の擁護もなく、裁判するという権利もなく、裁判官による尋問もなく、反論する権利もなく、判決もないまま突然保護室に警察によって数時間隔離され、法で定められている診察時の家族や弁護士の立ち会いもなく、二人の精神科医の判断だけで、自傷の恐れがあるとして、そのまま精神病院に運ばれ鉄格子がある独房に強制的に隔離されました。また本来診察時間は、15分から30分程度のようですが、私の場合は、始めの若い医師は、2分程度、二人目も3分程度でした。また輸送中、警察官などに、いろいろ職業に付いて質問され、私は発明家なので、現在存在しない考案中の技術を語ったのですが、その事を医者に話すように、誘導され、結果、妄想と診断されたようです。この事実は、立ち会った保健所職員二人が証人です。また発明に関しては、特許庁が管理しているサイトで確認できます。また特許査定された時の賞状も自宅にあり、さらに、契約している特許ファンドのインテレクチュアルベンチャーズの契約書も自宅にあります。これまで、犯罪の被害に遭いましたが、私は、逮捕されたこともなく前科前歴は有りません。またスーパーなどで、足の悪い見知らぬ老人に、カートを「使いますか?」と訪ねて、渡すなど、私は他人に対して優しい人間です。措置入院されている施設でも問題行動はしていません。
幸い牢屋のような独房に関しては、主治医の関谷医院長先生が優秀で、私の本性を理解して、翌朝直ぐに独房から出してくれました。
また今回の判断は警察の作成した書類に誤った記載があったからです。当日私は、母親の座っていた車椅子のパイプを掴んでいたのですが、書類には「母親の手を離さなかった」と記載されていました。(関谷医院長先生の話)事実は「車椅子のパイプを掴んでいた」であり、母親の施設の担当者と市役所職員などが証人です。親子二人で普通に、暮らしていたのに、母と共に不当に拉致監禁され、仕事もできず母親にも会えず、憲法に記載されている自由の権利を侵害されました。
原告は、母1人子1人の母子家庭で育ち、55年間母と暮らして来ました。
また父親のDVで離婚しましたが、弘前の家庭裁判所で当時5歳の私が裁判官に「ボクどっちに行く?」と聞かれて「お母さんの所に行く」と言って、親権が母親になりました。
母は、現在94歳で、18年前から認知症が始まり、その間、私が1人で介護してきました。
徐々に悪化して、数年前は、ワインを1人で飲みすぎて急性アルコール中毒で、搬送されたり、割れたコップの破片全てを、食器乾燥機の中に入れたり、料理教室を経営していたのですが、味付けができなくなるなどの症状が出始めました。
近年は、悪化して、トイレを汚したり、衣服を洗濯するのを拒否したり、風呂で排便する、足腰が弱くなる症状が、ありました。
最近は、原告が寝ている間に、水風呂に入って低体温症で搬送されたり、前日まで、1人で風呂やトイレに行き雪掻きまでしていたのですが、翌日になると、台所の床に座っていて立てなくなったと訴え、私に助けられて、ソファーまで運びました。そのあとトイレに行くと言ったので、トイレまで、後ろを付いていき無事にトイレに入ったので安心して居間に帰ると、数分後に、倒れる音がしたので、駆け付けると、頭から出血していたので直ぐに救急車を手配して搬送しました。
本人は、以前から介護施設に行くことを拒否し「私と一生暮らしたいので、施設には行かない」と言っていました。私も母と暮らすことに抵抗はなかったのですが、認知症の悪化にともない介護の負担が増し、仕事もできず生活も安定しない状況でした。例えば昨年の冬、私が転倒して肋骨を折ったのですが、トイレを汚したため、3回トイレ掃除し、4回風呂掃除することが2日続いたため、私の肋骨は、不自然に繋がったため、現在も痛みがあります。
そのような状態だったので、精神的に限界で、1月中旬から2月上旬に、ショートステイ・グレースハウス平川に行かせたのですが、帰宅したときには、全身アザだらけで、頭の後ろは、全体が紫色で腫れており、本人は痛い痛いと言ったので、木村脳神経クリニックで精密検査をしました。結果は、脳や頭蓋骨には影響がなかったのですが、毎日、立ち上がったときに施設で転んでいたようです。
また施設・グレースハウス平川でインフルエンザに感染したので、病院に連れていったのですが、薬を処方すると、手足が麻痺し、何度もソファーや便器から落ちたり(トイレでオムツを代えるため、汚れたオムツを外のゴミ箱に捨てに行く間に、便器から落ちる)、転倒することが増え、風呂場でも溺れて暴れ(風呂に入れているとき布団を敷いているので、その間に、溺れていた)、別宅の玄関からも落ちました。言葉も話せなくなったので、複数の市外の病院(木村脳神経クリニック、青森県立中央病院など、5件以上)に行き、救急搬送も立て続けにしていました。
そして、3月になると、寝ている時に布団の中でオムツを膝まで下ろして排泄するという異常行動を、3回連続したので、翌日から母をソファーベッドに、服のまま寝かせ、私は同室の床に寝て見守ることになりました。幸い3月19日に施設に行くことが決まっていたので、それまで頑張れば良いだけでした。
そのような状態だったのですが、包括支援センターに数年前からSOSしても、「ケアマネージャーは自信で見つけてください、緊急に施設に入居させることはできません」などと、放置され続けていました。そこで、緊急入居させる方法を調べて、虐待した場合は保護されることを知り、ケアマネージャーに訪ねたところ「須藤さんはそれに該当しない」と言われ、包括支援センターにもかなり前電話で、私の方が叩かれたりしていると言ったのですが、それは該当しないと言われていました。
そして、3月の異常行動の後、ネットの介護施設を紹介する会社に、精神的肉体的に限界で虐待しそうだと告げて、包括支援センターにもメールで、早く死んで欲しいという趣旨の事を記載して、虐待を装っていました。実際は虐待もせず死んで欲しいとも思っていませんが、そこまで追い詰められていました。ネットの介護施設を紹介する会社からは、わざわざ包括支援センターと私に翌日電話があり、包括支援センターの担当者が翌々日、様子を見に来ました。そこで私は、歓迎して、いつでも来てくださいと言い、翌日も担当者が来て、丁度入居させる予定の施設の担当者も来たので、三者面談して、3月19日に入居させることになり、はじめて包括支援センターの担当者から、入居した場合は、新しいケアマネージャーを紹介すると言われました。
そして事件が発生したのは、3月13日です。
当日、目覚めると、母がソファーベッドから落ちていて、呼吸困難になり意思疏通できなかったので、救急車を手配したのですが、黒石市立病院に断られ、私は、救急隊員に「どこの病院でもいいから連れていきたい」と告げて、弘前市の国立病院機構 弘前総合医療センターに搬送されることになりました。1時間後、安定したので帰宅することになったので、前日、インフルエンザ薬の後遺症が原因で急激に症状が悪化したのか検査するため電話で問い合わせていた石沢内科胃腸科に行くことにして、歩けなくなった母親を、病院内からタクシーまで抱き抱えて運びタクシーで病院に行きました。すると午後の診察時間まで1時間以上あり、他の患者も居て付き添いの奥さんらしい人が「時間があるので買い物に行ってくる」と言って患者を置いて出ていったので、私は、その患者に母親を託し、母親がタクシーだと酔うので、車を取りに行くため自宅に戻りました。
(いつも救急車で行ったときは、母がタクシーに酔うので、私が自宅に帰って車で向かえに行っていました)
しかし市外の病院だったので、急いだのですが時間が掛かり、放置されたと思われ警察が来ていました。転ぶことや施設でのアザが残っていたので虐待を疑われたのですが、ケアマネージャーや病院などの証言で疑いが晴れ、注意だけで終わり警察官は、帰りました。
その時、包括支援センターからも担当者が来ており「介護が大変そうだから市の方で一時預かるので、少しは休みなさい」と言われたので、私は安心して帰り、3月になって初めて自分の布団で寝ました。その時は、すでに母親の意思疏通に異常があり、私すら認識していませんでした。
その後、包括支援センターに問い合わせると「今は居場所を教えられない」と言われ、その後も数回包括支援センターと面談したのですが、「現在も居場所を教えられない」と言われ急激に症状が悪化して、いつどうなっても不思議ではない母親の状態も居場所も教えてもらえないため、行く予定だった弘前大学病院での精密検査が出来ない状況が続いていました。そのため私は一睡もできませんでした。
そして、25日だったと思いますが包括支援センターが「15日に息子が掴んだ背中が痛い」と言ったので虐待の疑いがあり調査しているので居場所は教えないと拒否されました。
そのようなことはなく、13日にタクシーに抱き抱えて乗せるときに母親が「お前の掴んでいるところが痛い」と言ったのを思いだし、28日に説明するため包括支援センターに行きました。そして、昨年末にスマホで撮りスマホに保管している写真には顔や腕にアザはないこと、アザはグレイスハウス平川で転び出来たため原因を知っているのはグレイスハウス平川であること、またグレイスハウス平川に行った翌日とグレイスハウス平川から帰ってきた後に、脳の精密検査を木村脳神経クリニックでしているので、医師は、アザができた時期を知っている事と、グレイスハウス平川から帰ってきた後、複数の病院(黒石病院・青森県立中央病院)で精密検査し、また救急搬送を何度もしている事実があるので、虐待はしていないと説明しても「調査しているから居場所は教えない」と一方的に拒否されました。また寝ている時に、異常行動はしていないか訪ねると、「していない」と言われたので、「証拠を見せてほしい」と言うと、職員が「排泄しているところを撮るのは虐待に該当する」と、不愉快な事を言われ、言い方や態度が横暴だったので、つい怒鳴ってしまいました。すると警察に通報され警察官が複数来ましたが、事情を聞いて「気持ちはわかる」と担当者が理解して、その場は収まりました。 
そして、当初28日に、逢えるように依頼したのですが、一方的に3月29日に会うことになり市役所に行きました。
市役所で、16日ぶりに症状が悪化し続けていた母親にあったのですが、すでに手足はほとんど動かず、意思疏通が全くできず私を把握していませんでした。私は混乱し、とにかくどこで今、生活しているのか訪ねたのですが、「教えたらお前行くだろう」と言われ拒否されました。現在もコロナで施設が閉鎖され面談出来ないこと、施設にカギが掛っていることを私は理解し、また母親の介護に全ての時間とお金を使ったので、現金が少なくなり車を売却し、タクシーで行くような贅沢も出来ないので、居場所を知っても行くことはできません。
しかし、いつどうなっても不思議ではない母親の居場所を教えてくれないので、私は母親の車イスを掴み「教えてくれないのなら死ぬ」と思わず言いました。ちなみに、自殺未遂したことは、全くありません。
すると立ち会っていた警察官に保護され措置入院させられたのです。

子供の頃、父親と離婚し、父親は慰謝料も養育費も支払わなかったので、母親は休みなく毎日、働き体調を壊すこともあり、私が一人で看病しました。また母子家庭で収入が安定していなかったので、お金がないときは私だけに食べさせ、母親は「仕事場で食べるから」と言って食べない時も何度もありました。
そして、私の場合は、「何かあったら私が守る」と子供の頃から言っていました。
そのような母一人子一人の家族です。

損害の説明
にも、関わらず被告は、原告を侮辱し、強要、恐喝、因縁、嘘、無視を繰り返して、母親の居場所を、教えないため、原告はストレスで一睡もできず食事もとれず精神的に破綻したため、1日に20万円稼いでいた株の取引で、1日に10万円損する事態が発生して、30万円×20日(7月22日~約30日以上)約600万円の損害を被った。(藤代健生病院でも取引していたので、複数の看護師と患者が証人)
藤代健生病院に入院していた時、1日に20万円稼ぎ、さらに1週間で株の資産を1週間で、4倍にしています。前記の証人もいます。
この損害は、バタフライ効果で証明でき、出来事に、わずかな変化を与えると、そのわずかな変化が無かった場合とは、その後の系の状態が大きく異なってしまうという現象の事を指します。すなわち、資産が雪だるま式に増える複利効果によって、運用で得た利益を再び投資することで、利益が利益を生み資産が増える効果が発生していたにも拘らず、被告の強要・恐喝・虚偽により、原告が精神的な被害を受け、運用が出来なくなり、複利効果とは逆の効果が発生して、多額の損害が発生した。
また資産が毎週4倍になった場合、1か月で256倍に達し、原告は信用取引をしている事実を加えると、信用取引の最低価格は、30万円であるため、30万円×256倍、最低限損害が発生しており、今後も数か月、母親の居場所が不明で被告が後見人を続け、または、この間に亡くなれば天文学的な損害が永遠に続くという事態になり、当然追加で被告に対し請求する権利が生じる。
 医療費の還付金5441円
 慰謝料10万円

後見人に制度について
最高裁は「後見人は、家族が行うべき」と勧告
国連は、2022年、国に対して「後見人制度は、人権侵害」として、廃止勧告
憲法の「財産権の侵害」後見人制度は憲法違反
政府は「2026年、廃止に向けて、国会で審議中」
今回のケースは、憲法違反で、最高裁が後見人は家族が望ましいとしているので、上告を想定。メディアも取り上げるはず。この事を多くの方に話しましたが、多くの人は、拉致事件のようだとショックを受け、また国内に多くの被害者団体が存在するので、世論を味方にして、即刻国連が指摘した90項目すべてを廃止したいので、あらゆるメディアを使って戦い続け、和解などしない。正義は我にあり。
 これは、ハンセン病と同じであり、政府が謝罪し、慰謝料を支払う事案。
また後見人への刑事罰も必要。それが正義。 
証人に対しては、必要があると裁判官が認めた場合は、尋問及び書面尋問を全て行います。また本件は、急を要するので、早急に裁判を進めていただきたい。

原告が母親を溺愛して虐待をしていない及び原告の損害を証明する証人
黒石市役所職員 ケアマネージャー、藤代健生病院の看護師・医師・患者 救急隊員 その他、複数の病院の医師・看護師 大家さんなど

以上、後見人の資格は原告にあり、また原告の母親は医師に「10000人に1人の体質と言われるなど、アレルギーや基礎体温が通常より高いなどの特徴があるので、早急に原告に対して、母親の居場所を知らせ面会させる必要がある。それが叶わない場合、命に関わる。そもそも原告が予定通り、弘前大学病院で、転倒したことによって出来た可能性のある脳内出血の外科的治療を行われていれば、認知機能は改善していた事実がある。にも関わらず被告は何もしていない。原告は、ITやエネルギー関連だけではなく、バイオ関連のスペシャリストであり、その辺の医師よりも知能が圧倒的に高い。証人証拠だらけ。
そもそも被後見人には財産が無いため後見人は必要なかった。母親の年金は月額3万円、その僅かな金を被告は没収している。明らかに貧困悪徳商法。必ず潰す。
3よって,原告は,被告に対し,6105441円及びこれに対する訴状送達の日の翌日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める。 

以上が、現在行っている原告の訴訟である。
前記を、参考に、即座に障害者に対して人権侵害と国連に勧告を受けた「強制入院」「国民の拘束」「成年後見人制度」を即日、廃止する法案を、即時施行しろ。

慰謝料10万円

3よって,原告は,被告に対し,10万円及びこれに対する訴状送達の日の翌日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める。
                                                                                              
証  拠  方  法
別紙証拠説明書のとおり
附  属  書  類
1 訴状副本              1通
2 甲号証写し正副本         各1通


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?