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アカデミー賞撮影賞候補作一番のおすすめ!/Netflix『伯爵』
チリ前大統領セバスティアン・ピニェラ氏が昨日、ヘリコプターの墜落事故で亡くなりました。
記事にもありますが、結構な親日派で東日本大震災後に宮城県南三陸町を訪れただけでなく、震災で破壊されたモアイ像の代わりとして、イースター島の火山岩で作った新しい像の寄付なんかもしています。
このピニェラ氏は、1990年の民政移管後、軍事独裁政権の流れを組む政治家としてはじめてチリの大統領に就任しました。
映画ファンのフラグを立てまくり!『ザ・キラー』
日本で一番有名な海外の映画監督はスティーブン・スピルバーグだと思ってましたが、いつの間にかクリストファー・ノーランが逆転していました。
さすがに黒澤明監督には劣りますが、直近のデータでもスピルバーグの2倍以上の差をつけています。恐るべし。
なんでこれを調べたかというと、11月10日から配信開始となった『ザ・キラー』の監督、デヴィッド・フィンチャーは日本で人気がある印象がありますが(例:『
"超"距離スポーツは誰でもできる!?/『ナイアド ~その決意は海を越える~』
今シーズン楽しみにしていた『ナイアド ~その決意は海を越える~』。
ハリウッドの2大女帝、アネット・ベニングとジョディ・フォスターが初共演+実在の人物+スポ根ものということで、オスカーの匂いプンプンの作品。
10月20日から日本でも限定公開されていましたが、Netflix制作のため早くも11月3日から配信されたので拝見させていただきました。ありがてえ。
ウルトラスイミング/長距離水泳と