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せいくらべ

誰でもだれかと背比べしてしまいがち

隣の誰か
同じ同郷の誰か
同学年の誰か
同じクラスの誰か

うん
でもね
あなたの世界はそこだけじゃないからね
自分で自分の世界をここまで!と
決めてしまっているかもしれないよ

良い顔なんてしなくていいからね

人の噂話にあーだーこーだ言っているよりも
あ、わたしこれ好きだな
あ、この空間なんだか落ち着くな
あ、この空間のグルーブ感いいな
最高♪
こんな感情に素直になろうか〜

これは、提案



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男性よりも女性の方がというと弊害があるかもしれませんが、
どこか誰かのSNSに対して色々言っていたりする事が見受けられる
そういう事で盛り上がるのが女性であるならば、
わたしは今そこの部分の女性性はいらないかな〜と思っている。
女性性って、そういう事だけではないと思うし。


自分で自分のことを分析してみる。
すると、色々と合わせてきたんだなと思うのです。

人やその場の空気・雰囲気・起こる出来事に

でもね、もうそういうのも
そろそろ良しにしようかなって思うの

今の自分が形成されたのは
これまでがあったから
そこは理解している

でも、上の言葉は誰かに...というか
じぶんに対してな部分も多分にあるのかもしれない 

良い時も悪い時もあるけどさ
それは自分の感情が決めているだけで
物事にはなんの作為もないんだよね

ただ起こった
そうなったという事実があるだけ

感情は時に理性を狂わせる


ある意味
だからこそ人間なのかもしれないけれども

「人の不幸は蜜の味」
この言葉、わたしは好きになれません。
理由は不幸話をするたびに
自分もどんどんそういう空気を纏うようになると思うから
人相・オーラ・話している言葉・言霊にいろいろ
乗っかってくると思っている

日々の暮らしの細々したものは
こういう感情の積み重ねで形成されてくるのだと思うのです。
シミとかしわとかも、きっと。。。笑

噂話に花を咲かせる女性よりも
何かに対してエネルギーがある女性の方がわたしは一緒にいたかったりする

媚びを売ることなく過ごしていけたらいいなと思う
(って事は時々そうしてしまっている自分がいるのですね。
潜在意識の中で)

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