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今日もきみが生きてるって事実だけが絶対的で私を救ってくれる
彼と同じ言葉を持って、同じことを考えていることがすごくすごく嬉しい。言葉を話すということは選択の連続で、奇跡の連続で、だから彼と同じ選択を無意識に頭の中でして、同じ奇跡を手繰り寄せたことがものすごく嬉しい。私達、何も知らないけど言葉で繋がってるね
どんなにあまい言葉よりも、きみの口から零れる「死にたい」が心を溶かすんだ
君の手の温度が知りたい。君の声みたいに暖かすぎるのかな
きみのために可愛くなりたいけどほんとにお金ないし自分のためよりきみにお金使いたいと思っちゃうから永遠にかわいくなれない私
あの時の「一緒に死のう」って言葉が何度も頭をよぎってる
愛してるってさ、わかんないよ
2022-01-28
私ずっと彼に生きるの手伝っててもらってたんだった
よく考えてみたら、私は彼がいないとお風呂に入ることもできない。朝起きることも、歯を磨くことも。
私の生活の軸は彼だ。
彼のツイートの通知がくる。「今日は22時から」。私はそれを見てやっと、彼の配信に間に合うようにお風呂に入って歯を磨く。
かわいい、かっこいい、イケメン、すき、愛してる、少ない語彙が私の口から
君は夢なんかじゃないよ!!!
だって、私は眠り姫には絶対になれないの!!!!
君の記憶になりたかっただけなんです