安達磨

「これからの食」をテーマに各分野で活躍するプロフェッショナルと未来を妄想するZENBURG

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「仙豆」のある世界を妄想せよ<前編>

こんにちは ZEN BURG編集部のダルマこと安達麿(あだちまろ)です さまざまな分野で活躍する「食」に携わる方々に「これからの食」について考えるZEN BURG 今回は社長から突如お題が出され、朝からチームミーティング お題 「仙豆が完成した2022年の未来の外食産業の価値を妄想しよう」※仙豆とはドラゴンボールに出てくるあの不思議な豆のことです 一般人なら一粒でゆうに10日は飢えをしのげるほどの栄養があり、大食らいの孫悟空も満腹になったほど。ヤジロベーが一掴み全

    • 新しいライフスタイル

      こんにちは ZEN BURG編集部のダルマこと安達麿(あだちまろ)です さまざまな分野で活躍する「食」に携わる方々と「これからの食」について考えるZEN BURG 今回は 面白い活動を発見したのでシェアします HUNTCANPJAPAN(ハントキャンプジャパン)は2022.4.2にリリースされた 「カスタムした道具で自然を遊びつくそう」をテーマにキャンプ用のカスタムギアを 企画開発デザインするアウトドアブランド。 とても興味深い記事だったのでよろしければどうぞ☟

      • 何もしない1時間で人生を変える後編

        こんにちは ZEN BURG編集部のダルマこと安達麿(あだちまろ)です さまざまな分野で活躍する「食」に携わる方々と「これからの食」について考えるZEN BURG 今回は 私、ダルマの師匠と言いますか、親友の杉原孝庵さんをお迎えしてタイトルである「何もしない一時間で人生を変える」について考える後編です。前編のお話 杉原孝庵(すぎはらこうあん)1977年広島生まれ ガキ大将の少年期。空手一筋の青年期。大学卒業後は公務員として働きながら書道教室を構える。27歳で出家し、今

        • 何もしない1時間で人生を変える前編

          こんにちは ZEN BURG編集部のダルマこと安達麿(あだちまろ)です さまざまな分野で活躍する「食」に携わる方々と「これからの食」について考えるZEN BURG 今回は 私、ダルマの師匠と言いますか、親友の杉原孝庵さんをお迎えしてタイトルである「何もしない一時間で人生を変える」について考えていきたいと思います。 杉原孝庵(すぎはらこうあん)1977年広島生まれ ガキ大将の少年期。空手一筋の青年期。大学卒業後は公務員として働きながら書道教室を構える。27歳で出家し、今

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          「仙豆」のある世界を妄想せよ<後編>

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          冒険者!

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          「‘‘仙豆’’が出来た世の中の 外食産業を妄想せよ」 ZENBURG社長よりお題頂き 今からミーティングスタート

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          暮らす観光 ~Life Is a journey~

          こんにちは ZEN BURG編集部のダルマこと安達麿(あだちまろ)です さまざまな分野で活躍する「食」に携わる方々に「これからの食」について伺うシリーズ。今回はロシア生まれの”人生を旅する” Виктория (ヴィクトリア)さんです。 ダルマ:お~ヴィカ!久しぶり ヴィカ:ダルマっ!全然変わらないね Виктория  (ヴィクトリア) 愛称<ヴィカ> ロシア・ウラジオストク出身。15歳で来日してから30年、日本で生活している。私(ダルマ)とは20年ほど前、東京で

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          絶滅危惧種料理人希少性高し

          こんにちは ZEN BURG編集部のダルマこと安達麿(あだちまろ)です 「これからの食」をテーマに各分野で活躍するプロフェッショナルと未来を妄想するZENBURG 今回は番外編 社内インタビューです ZEN BURG企画室の<ピッコロ>さん(私の2年先輩)と私<ダルマ>に加え新入社員の私の後輩 <やまちゃん>の三人でざっくばらんな雰囲気での会話をnoteにしてみました   ピッコロさん<武内義仁>・誕生日がドラゴンボールのピッコロ誕生日(ピッコロ大魔王が世界征服した

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          「テクノロジーディープインパクト」 生存戦略のインタビューも面白そう

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          世界一癒される港町からほど近くのCafeオーナーシェフは、卓上調味料から22世紀の食文化を考える

          こんにちは ZEN BURG編集部のダルマこと安達麿(あだちまろ)です さまざまな分野で活躍する「食」に携わる方々に「これからの食」について伺うシリーズ。今回は広島県の港町の近くでカフェを営む「Boneu」の鈴木大孝(スズキトモノリ)さんです 埼玉県出身で高校卒業後は東京都内でホテルや居酒屋、定食屋、レストランなど様々な飲食店で10年ほど働く。 27歳の時に広島県福山市に移住。33歳で水呑CafeBoneuをオープンし オーナーシェフとなる。 現在は食品開発のコンサルタ

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          台湾日記二日目⑤最終回

          こんにちは ZEN BURG編集部のダルマこと安達麿(あだちまろ)です 「これからの食」について考えるZENBURG。いま熱い台湾に突撃レポートの最終回です さまざまな分野で活躍する「食」に携わる方々に「これからの食」について伺うZENBURG。今回は番外編として編集部のダルマが台湾を旅してきました お土産はおすすめの一番屋トウファで、旅の目的をひとまず果たしたので、ZENBURGの仲間に頼まれたお土産を買いに。 ここは? 台湾土産と言えば、パイナップルケーキ。

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          台湾日記二日目④

          屋台や市場で台湾の食のリアルやローカルを、楽しんだので、今度はデパートやビルが並ぶ「街」へ繰り出してみよう! 台湾の食文化の魅力を知るために、今度は街へ繰り出し、露店屋台や個人型の外食店とは違った「飲食店」を視察し、そこから見える「なにか」を求めます それでは台北101や2019年1月にオープンしたばかりの話題のショッピングスポット「微風南山」Breeze(ブリーズ)などがある、高層ビルが立ち並ぶスポットへ さっきまで見てきた台北とは全くちがう顔を見せてきた! されま

          台湾日記二日目④

          台湾日記二日目③

          最高の朝食で台湾に一目惚れした私が次に向かったのは「市場」 日本で言えば築地場外と合羽橋みたいなところだろうか 市場はその土地の料理がどんな食材で構成されているが知れる場所。しかも異国ともなれば、なおさら楽しさも増します。 迫力がすごいです(笑) フルーツが美味しい台湾 鮮魚や野菜お肉など新鮮な食材が並ぶ中で特に、わたしが気になったのがおいしそうなフルーツたち。 リンゴやバナナ ぶどうなどといった日本でも馴染みのあるフルーツ以外にも、いかにも南国な、トロピカルなもの

          台湾日記二日目③

          台湾日記二日目②

          圧倒的なパフォーマンス。こんな料理が日本にあったら… 天気予報はあたってくれた 予報どおりの気温だとすると、1日歩き回るには汗だくだろうけど…とりあえず、今はは、最高の朝 朝食も外食する台湾の食文化 それを体感するために選んだお店は 地下鉄で少し移動し、異国を感じながら歩いた先の ここのお店 外観と店舗デザインからしてめちゃめちゃ私好み どのように頼めば良いかわからないながらも 何とかお目当ての料理を二つ注文に成功 スパイスや何やらに熱い豆乳かけていただく

          台湾日記二日目②

          台湾日記①

          こんにちは ZEN BURG編集部のダルマこと安達麿(あだちまろ)です 「これからの食」について考えるZENBURG。いま熱い台湾に突撃レポートしてきました さまざまな分野で活躍する「食」に携わる方々に「これからの食」について伺うZENBURG。今回は番外編として編集部のダルマが台湾を旅してきました バタバタと仕事をすませ(押し付け)逃げるように国外逃亡 台湾、無事着陸 時刻は17時(日本では18時かな)少し蒸し暑いくらいで上着を一枚脱いで入国手続きも無事終了

          台湾日記①