世界一癒される港町からほど近くのCafeオーナーシェフは、卓上調味料から22世紀の食文化を考える
こんにちは
ZEN BURG編集部のダルマこと安達麿(あだちまろ)です
さまざまな分野で活躍する「食」に携わる方々に「これからの食」について伺うシリーズ。今回は広島県の港町の近くでカフェを営む「Boneu」の鈴木大孝(スズキトモノリ)さんです
埼玉県出身で高校卒業後は東京都内でホテルや居酒屋、定食屋、レストランなど様々な飲食店で10年ほど働く。
27歳の時に広島県福山市に移住。33歳で水呑CafeBoneuをオープンし
オーナーシェフとなる。
現在は食品開発のコンサルタ