はじめ、はじまりは、8締め、8占める、8閉まり(はじめ、はじめる、はじまり)。だった。
始まりは、8閉まり(はじまり)により生じた。8閉まりとは、無限に閉じだす事を言う。
初めは、8締め(はじめ)であり、無限に締め付けて置く事からスタートした。
どう言う事かと言えば、日が照らすテラスの寺の寸の大地の下に永遠に眠むるソラ豆の点に於いて、無限にエイト(嬰ト)、8(ト音ソ)までの世にあらしめていたのが、神主でもある、お正(おしょう)の正解「あってはならん」におりて、ひとが、非十であるがままで暮らせよと、永遠のいのちにあやかっていられるよう非十し死シ知らずの身(実)である世界で、暮らしておった。
それが、始まる前の、初めの世界6音階10(獣)音の世界であった。
そもそも、あるがゆえに、問題、間違い、苦悩苦しみ、失敗、などがあり、ないなれば。幸福を求める必要すらない。ゆえに、ないが、ただしい。
あったのは、あなたの間違い。と言う無限に閉じる、8閉まり(はじまり)からスタートした事を延置く。
今、わしが、おしょうに変り説法いたすので、退屈しのぎに、チョコ聞きやんせ!
もとよりないのが、完全なる正解、幸福を求める必要さえない故だ!
しかるにあってしまった。
あるのが、まちがえと言えども、あってしまったもんんは、しょうがあんめい。
しかも、しかも、あるにあって、ないは、ありえないのであり、真理は絶対にあるを解き伏せられてこられた。
しからば、せめて、幸せで居られる環境をと、歴史が道を作りおった。
その為には、工事の爆竹鳴らす必要あって、大声、土木、掘削、解体と言うあら治療の為に、精神障碍者に成っているだけだ!
わしらの異常は、仕事故の成り行きにおいてじゃ!
たしかにシンナー遊びの攻めは追う。しかるに、あれは封切、運命のさえずりの事ゆえ、仕方あるまい。
健常者よ、一歩でも、収め間違えたなら、自分の番を知る事となりおわすぞ!
精神障害者、知的障害者の訳を認めず、苦しめるだけ苦しめやがって、何でや言うたら、この病気の原因を、患者ゆえんと決めつけて居るためや!
さばいた斧で裁かれる事、知りやんせ!主治医面々
わしが、受けた傷は、わしが与えた傷や、ぬしが受けるのはぬしが生んだもんだけや!
おぬしとわし、どっちがましかのう?
おそらく、うぬらの方が、ましと思うぞ多分!
どちらにせよ、わしらを他人ごとと思った時点で、仲間入り決定じゃ
自分らより下のように考えていたのなら、ギルティー
有罪や!
話がそれたでもとにに戻すが、とにかく、苦しいてはないがまし、されど、それすらまれにしかならん世界が、あるの現実。永眠決めかえ自殺するならして煮るがいい、されど、永眠求めて自殺しても、おそらく未遂で片輪の生活。ゆえに、痛い目に合う自殺は損。