さわらぬ神に祟りなしの科学!光速の式Ç=30万kmから、光の1秒の長さが、30万km四方に広がる宇宙時間の持つ、時間の速度の、単位の限界である事が、推測出来得ると、予想しているのじゃが、今のわしの、辛い所じゃ。何せ、別宇宙の人間らしき事が、コンピューターの醸し出してくだされた数式からわかると思えるからである。⦅次元の迷い後に成らぬ様ブックマーク!⦆
光は、線とも考えら、粒とも考えられえると言えるのであるが、。そこから、抜け出した、抵抗帯びて遅く成った気がゆるりゆらりと、陽気を放ち、やがて、鮮やかに、煌めいて、煌めかされて、ミラクルくるリされる事で、光は、光として映るのであるが、。物質は、この抵抗値(闇の孤独の身である為光を招き仲間入りさせ、その為、光を吸収して、仲の良い光だけを閉じ込め、要らぬ光を放出すると言う原理原形摂理)の為、反射した光を人は、色と受け止めると言うのが、第一方程式を解くカギでもあるが、先を急ぐため、別の機会とし、光を吸収し、出さない黒色の重力の強いブラックホールは、光にとって、苦痛と成るらしい事が、我、腹で声するひかりの神様と思える神が、私(わたくし)に語られた。ここからは、一部、推測であるが、その、修練、試練に打ち勝ち、変化を遂げた光だけが、真につよく、やさしく、愛に満ち溢れた神神々として、ブラックホールを抜け出し、その抜け穴が、太陽の様な、恒星から抜け出して、おひさま、と言う、命に成られ、おひさまも、成長と共に、呼び名が変わり、現在、太陽と呼ばれている、と言うのが、ひとつの、仮定の筋書きである。
この話の現在の時点に於いて、時間との関係は、まだ、述べていないが、
その前に、慣性の法則に付いて、振り返ってもらいたい。
慣性の法則に於いて、初動エネルギーを与えると、慣性の法則に従い、その物体が、同じ速度で動き続ける。
故に、最初の形は円であることが、わかる。それは、実は断言出来るものでは、ないが、無限に直線を描き進む事には無理があり、わずかな反れが、弧を描きやがて、円に成ると言う仮説から、断定するのであるが、仮に波を描いているとしても、いずれ同じ理由から、とにかく、閉じている事は、確かであると思える。
我々は、宇宙を有限と未だに考えているが、実は、無限の中に個なるものが、存在しているとも、考え得るのであるが、無限とは、無の限りであり、その限りを、宇宙の果てと考え、有限と捉えている様だ!
物質や肉体は、光を吸収しており、植物は、光合成により、光をエネルギーに変換しており、めぐり廻って、我々は、動ける。
つまり、今更、言うまでもないが、エネルギーにより動ける事も事実である。
しかし、その「エネルギーが動きを与える源」という初歩的原理は、同じであると解釈せねば、動きの原理原則は、解明できかねる。
ここで、光が、エネルギーの初歩的原因の一つである事は、つかんだ!
つまり、孤独がひきつけ合う力の源であり、欲せられるところに向かう力が、動きの初動原理であり、その距離でもある時間の単位が、光速である。
なぜなら、光合成が、命のエネルギーの源であると、つかんだからである・
ひかりは、どの様なスピードの間でも、一定の速度、つまり、30万km/秒である事が、既にしられている。
その式を展開したのが、画面に書いた式である。
つまり、光の正体自体は、動いておらず、幻影が、光を認識させているとも考えうる。
光の、つまり、闇の網の構造は、区切られた、あるいは、限られた、時空内に於いては、同じであると考えて、仮説を立てて考えて行く事が大事ある。
中性子星の半径と脱出速度は、約10kmと約10万km/s
恒星ブラックホールは、30万kmと30万km/s
つまり、半径イコール秒速
それ以上大きなブラックホールの脱出速度は、30万km/sであるが、
これは、偶然であろうか?
光速が、30万km/sの為、それ以上の脱出速度は、30万km/sなのか、脱出できないのに、そうしているのかは、わからない。
おそらく、脱出、出来るのであろう!しかし、死んで、煤(すす)と成る光もあるかも知れない。
とにかく、光速Cは、様々な、エネルギーに変るモノの尺度、定規、あるいは、コンパスとして、利用できる事がわかる。
ここが、注意だ!
つまり、E=mc2(※2は2乗の意味です。)を計算する時に、0除算を活用し、ね!あとは、自分の使命として、人々をまず救う(私の身は、無事なのは、知っているが)救い、それぞれに、見合った天国、地球をおみあげにし、使命を全うしてから遊ぶのですが、タブーを確実にする計算ことから、はじめないと、自分の身に大きく成って遅ければ遅い程、ひどい目に会うので、感謝を尽くしなさいね!
それは、運命づける心、魂の在り方を学ぶべき時が来ている事を物語るからです。
話を戻すが、たとえば、この宇宙は有限でです。
そこが、ブラックホールの恐ろしさに気付いておらぬ所です。
ブラックホールは、光をも吸い込む為、空間自体も、吸い込んでいないとも、限らない。
宇宙は、ある意味、ビッグバンとノットバンの繰り返しにより、呼吸を覚え始めたとも言える。
「有無」・「ある、ない」の真の意味での無限永遠の定常宇宙の考えをそのまま、そっとして置けば問題は、なかった。かもしれない。
まず、我々は、生死を繰り返している事は、間違いない。
なぜなら、存在に「ない」は、無く、五感に捕まっていないか、思考により、魔化しているのが「ない」の正体である。そして、「ない」が、あるなら、「ある」事に成り、「ない」モノの正体は、「ある」と言うモノに成り、この時点で、「存在」と言うモノは、「ない」に、負けている不完全な、矛盾をはらむモノである事が、わかる。そのひとつは、この矛盾が存在の内にはある為である。
死後の世は、真の意味では、生まれて来た以上、思いだせたとしても、真実とは、断言できないハズである。なぜなら、一歩先行く世界で有り、新しい死後に向かっているため思い出せたと思う思いでしかなく、幻影、つまり、この場合、肉に宿っていた記憶としか言えない為である。
我々は、思考上、大地を、球に変え、天動説に変え、宇宙を有限に変えたとも言える。
何が、真実であるかは、この場合、実は、特に重要ではなく、考え方が、重要であり、需要でるのである。
ここでも、数式を解体せねばならないが、手短に済ませたいので、簡単な物数式で、説明する。ただし、この数理は、未来の数理による。
G=「G×G/G」=「G/G」×「G/G」=1×1=1
この方法で、たとえば、引力と脱出速度の数式「F=G・「Mm/rr(rrは、r2乗の意味)」の式を好き勝手に、FもGもMもmもrも1するなど簡単に出来る。又、次の要領で、1を勝手に他の数に変えられる。
その前に、つぎの証明を見て頂きたい。
1=1×「8/8×6/6×4/4+4/4−4/4」
=1×「8/6÷6/8×「1」×1×4/4+4/4−4/4」=1×「8/6×8/6×1×1×4/4+4/4−4/4」
=1×「8/6×「1」×1×4/4×8/6+4/4−4/4」
=1×「8/6×「1」×1×4/4×8/6+4/4−4/4」ここで、
−4/4=4/4×「4/4×-2/-2」÷6/6=−4/4×「-2/4」÷「4/-2」÷6/6=
=−4/4×「4/2」×「2/1」÷「1/4」÷6/6
=−4/4×「4/2」×「2/1」×「1/4」÷「6/1×1/6」
=1×『「2」÷「2/1」×「1/4」』÷「6×6」
=−『1×「2」』÷『「2/1」×「1/4」』÷「6×6」
=2÷『÷「6/1×1/6」÷「2/1」』×「1/4」
=−2×6/1×「1/6」÷「2/1」×「1/4」=−12×「6/2×1/4」=−12×「8/6」=−16/1=−16
よって +4/4−4/4=1−16=−15
1=1×「8/6×「1」×1×4/4×8/6」−15
=1×「8/6×「6/6」×8/8×4/4×8/6」−15
=1×「8/6×「8/6×6/8×4/1×1/4×8/6」−15
=1×「8/6×「8/6×6/8×4/1×1/4×8/6」−「3×5」
=1×「8/6×「8/6×6/8×4/1×1/4×8/6」−「21/7×5/1」
=1×「8/6×「8/6×6/8×4/1×1/4×8/6」−「1/5×7/21」
=1×「8/6×「8/6×6/8×4/1×1/4×8/6」−「7/105」
=1×「8/6×「8/6×6/8×4/1×1/4×8/6」−「1/1×7/105」
であるから、ブラックホールには、注意し、早めにその正体を解析する必要があるのである。
「時」は、線であり、(波と考えたければ、そう捉えて貰ってもっさしつかえないが!)その線に載って時が、流れて来るとしてその源を考えれば、何がしかの循環が、働いている事は、確かである。と私たちは考えている。
しかし、見えない光の光源そのものは、流れているかと言う論法で捉えてみるのである。
裸電球などの金属の線から光は、放たれておった。
重力圏内が、地球と言う天体と考えうる。
そして、引力は、地球の時間の速度とひとまず、考える。
我々、一人一人もひとつの天体と考えて見る。
図面式より、C=30万Km秒と言える事がわかった。
これは、「距離×時間」だ
この距離を「光の時の進む長さ」として、距離と言う言葉と区別する。
電球の金属は、動いていない。
そこに、電気と言う「気」が、流れ、おそらく、速いスピードに飽きた「気」が、こぼれだして、目に映っているのだろうが、この世の空間の「気」に戻る為、透明に成るのだと、私は、考える。
光の時間の進む長さは地球が1秒間に30万km動く速度と解釈できないかと考えているのであるが、これを、地球の膨張と捉え直す。
つまり、時間を吸収し、膨張しているのであるが、ここで、
たとえば、空間の網の目の線が、星々と言う点で、情報交換しており、最大のマクロ宇宙を脳と考え、その脳の脳天が、自己の内界を支配する玉座として、意思を持ち、我をコントロールしていると考えられる。
は、全てが、あるが、
つまり、
、黒く見える光のタイムトンネルと成っている。と仮定してみる。
そうすると、どうなるであろうか?
空間を構成する宇宙は、まず、空間を面が、「十」と「×」の面が世界をハ身に切っており、至る所で、随所に、面を切り網(つな)に、成っている。そして、その面にも、同様に、「十」と「×」の面の柄が、描かれているが、この線こそが、光を放射する導線の働きをしているのではなかろうかと、考えて見た。。八切る(やぎる)それぞれの、角度は、360分の8で、45度である。その45度を開く2本の線が、均等に伸びた二等辺三角形が、空間の基本構造とは、考えているのだが、「待てよ、この、45度から均等に伸びた線の長さと、C=30万km秒が、関係するのではないか?
そこに、関係するのは、間違いなさそうだ!と考えた!
しかしながら、三角形では、片手落ちじゃ!円に程遠い。
そこで形を考えて見た。
これを多面体にした基本的粒の形を考察した。
最初は、正六面体を考えて見ながら、YHWHとの考えをドッキングさせることに成功したと思った。ここで言う成功とは。発見の意味なのであるが、「十」と「×」の面で行くと8面体
どこからみても、三角形の箱が、出来ている。ここで、その三角形を、Y を逆状に、使い、そのふたまたに、H状 を付け、最後に、又、その二股に、今度は、Y状 のままで、引っ付けて、どこから見ても、六角形の箱の、中央を、面が、出来ている。この面にも、三角形で、構成される網の線が、出来ている。この面が、意識を、司る宮と成って居り、実は、ひとつの、意識の中に、いるといえるのであるが、それが、ピラミッドの様に、分かれていて、誰も、生き物全て、この、六角形の、意識の主(あるじ)では、あるのだが、上の次元に行くまで、分かれたままに、成っており、そこに、ある意味自由が、生まれる。この最も上に、座すと、もう、仏の様に、身動きする事すらせず、ただ、下の世界を見守る様に、座す事に成る。
下界では、分かれた意識が、自由に、個と成り、又、動けるように成っている。実は、それぞれの人が、この、六角形の、面の中に、無限に描かれた、中心に向かう、六角形の、意識を、持っていて、その六角形が、中心に向かえば向かうほど、意識の次元が高いと、言えるのであるが、この世界においては、中央に「あ」の座があり、この、「あ」を、吾(あ)と、言い、この身の事を、吾身(あみ)と言う。そして、この六角形の箱も、又、Y の先より出た線で、結ばれ、無限に広がる、六角形の箱を、形成しているのだが、このひとつ、ひとつの、箱の事を、YHWH で、表し、W は、その意識に、流れる「波」の形を表わすのではないかと、思われるが、このW は、とらえ方で、別の意味を、持つので、一概には、言えない。
そして、この全体構造を吾羅(あら)と言い、この「あら」が、「アラー」「アッラ」と呼ばれている。この、「十」と「×」のクロスした線の意識を、アラヤシキと言い、その中心にある、意識が、無意識であるところ の仏「ほとけ」である。六つの三角形から成る、六角形を、中心にその外側に出来る、六角形が、出来ており、その中心に座すのも、仏「ほとけ」であるが、又、これは、吾身(あみ)の、吾「あ」でも、あるが、この中心と、六つを合わせ、「七ミ(なみ)」を、形成しており、この、「識」(しき)を、マナシキと言う、そして、この、周りの、六つが、「我」(われ)を、認識し、「御(おん)」の、ひとつと、「御身(ごみ)」の五つの「識」から成る「意識」を形成している。
上記、式より、1秒は、長さであり、30万キロメートルであることが、わかる。
距離は、長さであり、30万キロメートルが、1秒間に進む距離なら、時間で、割らねばならず、この式は、時間で、割っていないので、長さ、距離である。
よって、速度は、秒速で計算する場合、秒速=質量×長さ÷30万キロメートル。と言う事になる。
質量/30万Km=30万Km÷長さ=30万Km×1/長さ
質量/30万Km=30万Km/ 長さ
質量÷30万Km=30万Km/長さ
質量=30万Km/長さ×30万Km=900億Km/長さ=秒速
秒速=900億Km/長さ
質量=900億Km/長さ
1ジュールの光と言う時間の長さは、
1(J)=102g×1m=「102×900億Km÷1m」×1m
=102×900億Km×1m×1m=91,800億Km×1m×1m
=91,800億 立方キロメートル
重力は、物の質量を、力の単位に置き換えたものである。
なぜなら、重力は、万有引力の働きであり、質量に働いているのは、万有引力であるからである。
重力は、追って来る、長さであり、長さを吸い込む速さである。
時間は、空間を移動する距離であり、空間を、もし、真空と考えるなら、空間をくまなく、埋める形でなければ、成らないが、光が、時間を規定している事から、光の基本の形は、正三角形の、ピラミッドから成る、18面体をしており、この、ピラミッド一つの長さが、1秒=30万キロメートルと成っている。これが、空間をあまねく構成している、形で、空間の、粒の大きさと成る。
時間は、1秒の長さによって、規定される、時空の流体速度である。
物質の質量は、その物質の重力であり、重力は、内に向かう流体速度の速さを示し、流体速度が、その時空の時間を規定している。
ブラックホールは、光を吸い込む事から、、この流体速度が、ここより早く、別の時空を形成している。
重さは、時間の流体速度を示しており、流体速度とは、光の気の動く速度である。
ひかりは、ピラミッドが、織り成して自由に、空間を、行きかうが、物質は、光が、行きかう、入れ物に成っていて、時空を構成する次元を構成していると、思われる。
その為、光に取って、時間は、進んだ距離で表される。
ひかりは、ひとつの気であり、流れることによって、気として映る。
ブラックホールは、光を吸収する物質であり、光速を越えている事から、1秒の長さが、長く、光は、時間をゆっくりと進む、1秒の長さが、長い為、時間を進むのに、時間が、掛かる為で、光に取って時間は、逆向している様に感じられる。
その為、ブラックホールは、タイムトンネルと成っている。
この事は、相対性理論を、論理的に理解するなら、わかるはずであり、中の時空が、光を吸い込んで、いる事は、光速を越えており、タイムスリップ可能の領域であることは、理解できる、はずで、直感的に理化出来、それらを、数式化するに、過ぎないことである。
光は、ピラミッドとして、あるだけで、気入れなければ、からなのです。丸い目で、気をいれるので、丸い粒子の振る舞いを、します。考える者には、ピラミッドの18面体に気が入り、波として見ている者には、気を入れないので、波として、見えない存在として存在しているのです。
物質は、気が通う宇宙であり、気が、光速から、捕まり、時間の中に入った為に、周りより、早い流体速度の、時界を創り、物質化するのです。
そして、質量は、この流体速度です。
これは、早い者勝ちである。
ブラックホールが、どの様な、時空をしておるのか、計算で、出であろう。
このまま、ブラックホールが、増え続けた場合も、どうなるか、計算で、出るはずである。