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たったひとつのnoteで涙が引っ込んじゃった話。


【452日目】


先日出したKindle本について、
大先輩須山ゆずさんが記事を書いてくださいました。
ありがとうございます!

ゆずさんをきっかけに毎日noteをはじめ、
ライティングスクールものキャンに入りました。
ゆずさん、わたしのちょうど倍くらい毎日更新されてます…クオリティを維持しつつ書き上げ投稿し続けるそのパワー。

わたしなんかまだまだひよっこだ。



また2冊目までKindleを出された先輩でも
あります。ゆずさんのKindle本を今回もお手本としてしてそばに置いていました。


2冊目のKindleが出版されてから、
ちゃんと読んでもらえるかな。
不具合はないかな。と心配でたまりませんでした。

何せKDP登録から出版まで1時間半。
どんな安産や。ま、まだ心の準備が。


「売れなかったら、あんなに協力してくれた
先輩方に申し訳ない」なんて、
誰もしていないような
不安におしつぶされそうになったりして。

ベストセラー作家でもないような
わたしは考えなくてもいいようなことだったのですが。あんたは太宰治じゃないのよ。


緊張と不安にのまれそうだったとき、
須山ゆずさんのnoteに出会ったんです。


多くの時間管理術は、「効率」を追い求めがち。でも、ゆずさんの書籍は、効率よりも「自分に合ったペース」「自分にあった時間管理」を重視しています。

ムリにがんばるのではなく、少しずつ前進できるしくみをつくる具体的なツールやステップを丁寧に紹介してくれているんです。

特に、自己肯定感が低くなりがちなママには心強いはず。


わたしが自分の本をおすすめするより
きれいにわかりやすくnoteにまとめてくださっています。


きっとこれはごほうび。
一生懸命本に打ち込んだことを汲み取って
くださいました。

そして、ゆずさん!見てください!
共演しています!笑

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大先輩の須山ゆずさんと同じ画面に収まる日が
くるなんて……。
ゆずさんの書籍とても読みやすく、すぐ実践
できることばかり。
図解も多くわかりやすいです。
Kindle本の魅せ方などもたくさん勉強させて
いただきました。


さあ、涙を拭いてこれからしばらくは
本を「伝える」仕事です。

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