2021.2.17 今日の音🎤｜マイブーム、歌手ロザリーナ

noteのオトモ、リアルとファンタジーの狭間♪

こんばんは。
有言実行、今日はパスタを作ります。
材料は残り物のシーフードミックス、昨日アク抜きしたほうれん草、もらいもののパスタソース！
レッツクッキング♪

なんか適当にやったらうまいことできました😋
昨日準備しておいたほうれん草のお浸しも最高でした！

＊

さて、
今日は最近マイブームのアーティストについて♪
「ロザリーナ」という歌手です。
ご存知でしょうか…？
有名どころは『えんとつ町のプペル』の主題歌とか、「みんなのうた」に選ばれたことのある『I.m.』とかですかね。

彼女を知ったきっかけはえんとつ町のプペルです。
声が好きだな〜と思ってApple musicで検索して他の曲にも手を出してみました。
なんか、、、不思議な曲が多いんです。
ファンタジックな歌詞なんですけど、
ファンタジーに染まり切らず現実世界に舞い戻される感じ。リアルとファンタジーの狭間。
何が、って言われるとわかんないですけど、
なんかめっちゃ虜になってしまいました。

たいてい、
僕が好きになるのは歌詞と声と、そのときの自分に合った音色が要因になることが多いんですけど、
ロザリーナの曲はなんか、どれでも当てはまるし、どれにも当てはまらない感じなんです。
ただ、まあこれはこれ以上因数分解しなくていいかなって気がしています。

最近、
自分の思考や感情に疑問符を添えることが増えて、その都度考えて何らかの答えを出すようにしています。おかげさまで思考や感情が霧が晴れたように明確化することが増えました。向き合えるだけの余裕とエネルギーと、あとは自分を受け入れる方法を知ったからだと思っています。

ただこう、なんだろ、
感性に直撃する系のやつは敢えて放っておこうかなあと思ったりしています。
言葉にして象らない方がいいものってきっとあると思うんです。この感覚は言葉にしなくていいかなってやつです。
昔はこれを、因数分解できない言い訳にしていたんですが、今なら既存の言葉の枠に嵌めたくない！ってモヤモヤを抱えずに胸張って言えます。成長〜！

兎にも角にも、
ロザリーナの音楽がとっても好きになりました。
で、なんか絶妙に日本語の発音が独特なんです。
ハーフなのかな、母国語じゃない感じの発音。
もちろん聴き取れるんですけど、
歌詞を脳に響かすかどうかを自分で選択できるぐらいの絶妙な発音なんです。
それで歌詞で聴かずに「音で聴く」を選んだとき、
リズムとスピードがまたまた絶妙なんです。
激し過ぎず、しっとり過ぎず、ちょうど良い。
何にちょうど良いかというと、
このnoteの執筆のオトモにちょうど良いんです。

そんなわけで、
note書くときはだいたい聴きながら書いてます。
今まで邦楽を聴きながら集中して頭を使うことができなかったので、けっこう衝撃です。
他のアーティストの曲聞いてると、やっぱり筆は進みません。
「なんでやろ、すげ〜」と思いながらnote書くとき聴いてるんですが、そのおかげか、最近ロザリーナの曲を聴くとnoteの記事を書きたくなります。いいかんじ！

個人的なオススメは
「星の王子さま」と
「何になりたくて、」あと
「長い夜」
どれも素敵なんですが、最近ハマってます。

もしよかったら聴いてみてください♪

2021.2.17、note執筆のオトモ、ロザリーナ♪

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