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可愛い子には、旅育を

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旅は、学びです。 非日常を味わうことで自分の脳に刺激を与えるだけでなく、家族とのかけがえのない時間を過ごすことができます。 このマガジンでは、子連れ旅シリーズをまとめていきま…
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#狂犬ツアー

#333 【キャリアの呪縛】会社員・公務員が9割を占める時代、向いていない人も一定存在してるはず

#333 【キャリアの呪縛】会社員・公務員が9割を占める時代、向いていない人も一定存在してるはず

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。

今日は、「キャリアの呪縛」について考えてみたいと思います。

先日、3歳の息子と長門湯本で開催された狂犬ツアーに参加してきましたが、普段自分がいる環境とは異なり、自営の方が半分くらい?の環境に身を置き、話をしてきました。

そこでやはり感じたのは、会社員や公務員など、会社や官公庁などに雇われて給料・賃金を得ている「雇用者」となるか、「自営業主・家族従業

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#332 「子連れ狂犬ツアー」のオススメポイント3選!

#332 「子連れ狂犬ツアー」のオススメポイント3選!

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。

先日参加した2泊3日の狂犬ツアー@長門湯本。気付きや学びが多くて、連日配信となっていますが、今日は「子連れ参加」の観点から振り返りを行います。

私は、自分の仕事が直接まちづくりに関わっているわけではありませんが、単純にもっと社会のこと、日本のことを知り、事業を形にするためのヒントを得たり、On-goingで何かの事業を進めている人の話を直接聞きたい、

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#329 一手間と工夫で地方にお金を落とす場所は作れる。その実感を持つことが出発点

#329 一手間と工夫で地方にお金を落とす場所は作れる。その実感を持つことが出発点

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。

昨日から3歳の息子と2人で来ている長門湯本の話です。

今日は、昨日初体験したテントサウナなどのアクティビティから、地方にもお金を落とす場所を作れることをリアルに実感し、とにもかくにも、サービスを作る側がその実感を持てるかどうかが出発点だというテーマについて話します。

地元に観光地はあるけれど、十分な宿泊場所がないからお金が落ちない

ディスティネー

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#328 3歳の息子と歩く。長門湯本2人旅

#328 3歳の息子と歩く。長門湯本2人旅

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。

昨日より、3歳の息子と2人で長門湯本に2人旅で来ています。

きっかけは、木下斉さんが主催する狂犬ツアーに一度参加してみたかったのと、公民連携での集積によるまちづくりについて、実際にやっている人の生の話を聞いてみたかったこと、そしてまちづくり専門家の方が選ぶ本格的な温泉宿や飲食店を人生の中で経験しておきたかったことです。

参加は、平日を含む2泊3日と

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