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わたしのリスペクト記事(まとめ)

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繰り返し読みたくなる大切な記事をまとめています。noteクリエイターの皆様、ありがとうございます。
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記事一覧

魔法の文学館:嫌いな子供はいないはず!親子でおすすめお出かけスポット

【約3,900文字、写真約40枚】 東京・南葛西にある魔法の文学館(江戸川区角野栄子児童文学館)…

Naota_t
1か月前
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Bookoの本のデザインテンプレート①

こんにちわ。 誰でもweb上のテンプレートで本が作れるBookoです。 好きなテンプレートを選んで…

Booko
2年前
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「会話を楽しむ絵本カフェ」店主が語るこれからの本屋のかたち―『京都 古民家カフェ…

京都・西陣に「会話を楽しむ絵本カフェ」として観光客やリピーターを集めている古民家カフェが…

これからの本屋さんは

急速に市場が縮んでいく「これから」 ビジネスな感覚で商材として「本」で利益を上げようとす…

papa grayhair
6か月前
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本づくりの仕事がしたくて製本の学校に通い始めました④フランス装で写真集

こんにちは、UMA(ゆま)です。この春から製本学校に通っています。目標は来年、ひとり出版社…

ZINE FEST TOKYO・2025年1月11日(過去最大規模での開催予定)#ZINEフェス東京

申込受付中です 6月に実施した際の様子はこちらです。 ZINE FEST 東京 イベント案内 2025年…

「あしたから出版社」島田潤一郎

「本は情報を伝える媒体というよりも、こころを伝える「もの」であるように思えるのだった。」 「あしたから出版社」島田潤一郎 僕は、本屋で自分が好きな装丁があると手にしてみます。 結構な頻度で手にした本は、島田潤一郎さんのひとり出版社「夏葉社」さんが多いんです。 何故、手にしてしまうのか? その答えがこの本「あしたから出版社」にありました。 ひとりで出版社を営んでいる島田潤一郎さん。「こんなに思いをこめて本をつくっているのか!」とこの本を読んでいてひしひしと伝わってき

【雨雲出版】小出版と強くなるアナログツール~ZINEフェス、文学フリマ

引っ越し荷物も片付かないままに、雨雲出版の二度目のイベント出店を終えた。 一度目は昨年末…

書くしかないひとたちによるエッセイ集(#書くしか)原稿募集のお知らせ

と、いうわけで。書くしかないひとたちによるエッセイを広く募集します。 たくさんのご応募お…

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Amazonの著者用コピーってなに?紙の本で利益を出す方法

こんにちは!339PLANNINGのライターの「ゆー」です。 合同会社339PLANNINGの出版事業である33…

「ひとり出版社」創業から3年目へ。ー会社づくりで得られるもの

あさま社は軽井沢の地に2022年の1月に誕生した、あたらしい出版社です。 都内の出版社で10年勤…

あさま社
10か月前
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オリジナル名刺を作ってオフ会で配ろう!

こんにちは。ぴーたんです。 今回は、最近増えてきたオフ会イベントで配布できる名刺作りにつ…

ペーパーバック出版・手順と参考リンク集

こんにちは。ぴーたんです。 新年からペーパーバック出版に挑戦し、先月やっと出版できました…

試し読み:『ひとり出版入門』 まえがき

ひとり出版を始めるために必要な編集と出版流通の情報をまとめた書籍『ひとり出版入門 つくって売るということ』を刊行していただくことになりました。同じくひとり出版社を運営するよはく舎さんから 2022年9月23日刊行予定です。 本書は、本をつくって売りたい方に向けて、本の制作と販売、出版社登録、書誌情報登録、書店流通、在庫管理、翻訳出版、電子書籍、さまざまなひとり出版の運営についてまとめた読み物です。2020年から青山ブックセンターで毎年開催していただいている「クリエイターのた