真夜中の小さな喜びの話
3歳娘はトイトレの真っ只中。パンツに慣れてもらいたい思いから、基本夜中もパンツで寝てもらっています。
となるとおねしょは付きもので、むしろ気持ち悪さや冷たさを実感する意味でも、どんどんお漏らしして良いと伝えています。
で、そう言う以上は、汚れ物は全部洗うからという親の覚悟もセット。昨夜はお漏らしに気づいたのが深夜2時半。そこから着替えてもらって、汚れ物は洗濯機に。それとは別にルーティンの洗濯物が夜明けと共に洗濯が終わるよう予約されているので、汚れ物を洗ったら、ルーティンをまた入れておく必要があります。
なので、その間は起きて待っていました。
ぼーっとしながら洗濯終わりの汚れ物を干していたのですが、そんな中での小さな喜びが一つ。
洗濯機に入らない布団についた汚れにクエン酸を吹きかけると、気持ちいいくらい黄ばみが取れました。おおっ! とテンションが上がった深夜でした。
朝はいつもの流れに加えて、娘とシャワーをして身体を洗ってスッキリ。正直中々しんどいですが、これも今だけだなと思うと貴重な時間でもあるなぁと。クエン酸の効力に小さな喜びを感じながら、欠伸を噛み殺して今日も行ってきます。
今日も周りへの感謝を忘れず、目の前のことを一つ一つ丁寧に。
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