イレギュラーな仕事が舞い込んできた時の反応の違いの話
職場には色々な人がいます。器用な人もいれば不器用な人もいます。得意不得意の差はありますが、凸凹があって当然です。
そんな中で、自分の中で一緒に仕事をしたい人としたくない人の違いは、イレギュラーな仕事が舞い込んできた時の反応が大きいです。
物理的に仕事が立て込んでいることも突然あるので、イレギュラーな仕事を受ける受けないは自由です。それよりもイレギュラーな状況を楽しめるかどうかが重要です。
不意にいつもと違う動きになった時に、必要以上に反応して、なんとかいつも通りの流れに持っていこうとする人がいます。しかしそもそも、いつも通りの流れが難しいからイレギュラーなのです。
イレギュラーを楽しめる、もしくは動じずにどっしり構えてくれる人がいてくれると、それが良い刺激となり、結果的に出来る幅が広がります。一方でイレギュラーを嫌い、ルーティンに固執する人が多いと、イレギュラーはただのストレスとなり、その時間は苦痛に感じます。常にイレギュラーがある職場はそもそもの仕組みに問題があるのでそこは直していきますが、それでも想定外は起こり得ます。
同じ時間を過ごすならイレギュラーを楽しめる人と仕事をしていきたいものです。
今日も周りへの感謝を忘れず、目の前のことを一つ一つ丁寧に。
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