愛着障害者が言葉遣いについて考えてみた🩵✨️
愛着障害の七海恋です🥹🩵
砕さんの以下のnoteについて愛着障害という観点からも、考えさせられました✨
言葉遣いについて、愛着障害である私なりの考察を踏まえて考えていきたいと思います!
以下、chatGPTによる解説です🩵✨
砕さん、間違った解釈等ありましたらコメントにてお伝えください😢💦
この話の解説をします。
話者は、最近の気温の変化を話題にしながら、他人の言葉遣いについての考えを述べています。具体的には、以下のポイントを含んでいます:
1. 季節の変わり目と体調管理:
• 最近涼しくなってきて、冬が近づいていると感じている。
• みんなが体調を崩していないか気にかけている。
2. 私生活における言葉遣い:
• 年齢による違いもあるが、人々の私生活での言葉遣いの違いに注目している。
• 特に驚くような言葉遣いをする人について言及している。
3. 言葉遣いと信用の関係:
• 話者には「口が悪い人は信用できる」という一見矛盾した理論がある。
• 訪問販売や職場の人々は、通常は丁寧な言葉遣いをするが、親しい人との会話で腹の中を見せることで信頼感が生まれると感じている。
• 優しい顔をしている人でも意外な一面を見せることで、心を開いてもらっていると感じる。
4. 自己認識について:
• 自分自身の言葉遣いがどう思われているかは、自分ではわからない。
• 人によって良くも悪くも思われる可能性があると理解している。
この話は、言葉遣いと信頼の関係、そして自己認識についての考察を述べています。話者は、自分が他人にどう見られているかを気にしつつも、他人の言葉遣いに対して独自の見解を持っています。
さて、言葉遣いについてですが、
私は教員という立場上、
職場では綺麗な言葉遣いを心がけてはいます🤣🤣
しかし、育ちは良くないので、美しいかと聞かれると難しいのですが、愛嬌はあるのではないかと🤣🤣
しかし、
本気で叱る時はとびきり言葉遣いが悪いです😡😡
恐らく、そういった叱られ方をしてきたので自分の中での愛ある叱り方はそれしか知らないのです🤣
自分を飾らず、親との関係の中で会得したものが表出していますので、
これは、自分の素が出てしまっている状況と推察できます。😅
友人の前での言葉遣いは、
中学時代までの友の前では、まあ悪いです。
高校時代もまあまあ悪いかな。
大学時代の友人にはそんなに悪くないです。
社会人になってからの友人は、悪くないです笑
そう考えた時に、
言葉遣いの悪さって
相手への信頼や、甘えを示しているように感じます。
私は歳を重ねるごとに、まともな人間になろうと自分を取り繕ってきました。
しかし、中学時代の私を知っている人は、私がとんでもないやつだということは周知の事実なわけです🤣
今更隠す必要も無いので、ありのままの姿を晒します。🤣🩵
(あの頃の自分を求められている気がして、気を使って自分を作っている節もあります…。🤣)
先に紹介させていただいた、筆者である砕さんは、
記事の中で、
<口が悪い人は信用できる>
と仰っています。
砕さんのいうように、
私も信用していいのではないかと思うのです。
なぜなら、口が悪くなればなるだけ、それだけ相手を信頼している証拠だから。🟰心を開いている状態
この人になら言っても大丈夫、嫌われないだろうという甘え、依存も少し垣間見えますね。
愛着障害者は、距離感を間違えて甘えすぎてとんでもねえ言葉遣いで距離を取られないように気をつけたいですね🥹
みんながみんな、砕さんみたいに優しくないですから。笑
一方で、<口が悪い人は信用できる>という意見に対しては、双方に関係性が作られていることが条件であると考えます🥹
昔、詐欺まがいの勧誘をされたことがあって、
断ったら会ってまだ30分くらいの関係性もできていないような男に感情的に問い詰められたことがあって、
その時は私もとんでもねえ言葉遣いで、
「そんな感情的になるようなやつと一緒にビジネス出来るわけないですよねお断りさせていただきます」
と言ってしまったことがあり🤣🤣
関係性は崩壊しました🤣🤣
こんな奴のために感情的になるのも勿体ないですから、楽に関係性を崩壊させることを目的にとんでもねえ言葉遣いを選択したわけなので🤣
それも、感情的になるしか私を説得させることが出来ないようなこいつになら、言っても大丈夫っていう甘えの表出だったりする訳なのです😂
要するに、私に下に見られていて舐められてるってことです笑😝🩵
このように、
言葉遣いの善し悪しを、柔軟に使い分けられるといいかもしれませんね!
砕さん、素敵な記事をありがとうございました🩵✨️
今後も勉強させていただきます🩵✨️
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