ユメミルトラ
これはすべて僕の頭の中で作られたものです。 どんな結末になるかなぁ、、、 ぜひコメントに予想を書いてみてください！！
皆さん初めまして！ユメミルトラです！ 僕がｎｏｔｅを始めた理由は今までやったことない事をしてみたいという 思いと、僕の人生が薄っぺらいからですwww 面白い話や、辛かった話、恋愛、グチ、幸せな話、など何でもいいので僕に下さい！ それに基づいてこのｎｏｔｅで共有したり、日ごろの話題作りになればいいなと思っています。 どんなコメントでもいいです、皆さんのはけ口にでもなれればいいなと 思います。今日から始めたばかりで分からないこともたくさんあるかと思います。 見るに足
いらっしゃいませ。ユメミルトラです。 皆さんの中に、 「最近の曲ってなんかあんまり好きじゃないんだよな～」 「今まで聴いてこなかった人の音楽を開拓していきたい」 という方はいらっしゃいませんか？ そんな方には「斉藤和義」というシンガーソングライターを強くお勧めします！ 知ってるよ！ な人は共感を、知らないよ！ な人には情報を提供できたらいいなと思っています！ 私は現在２２歳ですが、 残念なことに、私の周りに彼を知っている人は少ない傾向にあります。 でも不思議
ご来店ありがとうございます。ユメミルトラです！ 今回は牛さんのことについてお話ししたいと思います。長くなりそうだったので、何回かに分けてお送りしたいと思います。 僕自身、農業大学校を卒業して、牧場に勤務していたことがあったので、多少は知識があるつもりです。 牛さんの世界は大まかに２種類に分かれます。 1つは牛乳を出してくれる乳用牛、もう1つは、お肉になってくれる肉用牛。 今日は、前者の乳用牛について掘り下げていきたいと思います。 やっぱり、牛と言ったら白黒のつぶら
日に日に少しずつ弱っていく彼を見ていると、昔のことを羨んだり、自分の無能さに腹が立ったりで涙が出てくる。 ある日、彼は酸素マスクをしていた。余命宣告まであと４か月。今の彼の姿を、彼が生きていた証を残していくしかない。私にできることは限られているから、できる限りのことを精いっぱいやったつもり。どうやらここから回復する可能性は低いらしい。 どうして彼がこんなことにならなければならないのか。神様はいったい何をしているんだろう。苦しい時の神頼み。そんなことはわかっているけど、そう
玄関の扉を開けたのは彼の母親だった。お互いなんでいるの？という心境の中挨拶をした。 彼の母親がこの家の鍵を持っているはずはない。という事は、彼からカギを預かってこの家に行くように依頼されてきたと考えるのが妥当だ。精一杯の愛嬌を振りまき、「彼に余計嫌われちゃうかもしれないけど夕飯作って待っていたんです！」そうすると彼の母親は私にこう言った。「残念だけど、あの子はこの家に帰ってくることはないわ。」 含みのある言い方だったけど、とりあえずせっかく作ったからビーフシチューを彼の母
ご来店ありがとうございます！ユメミルトラです！ 今回のテーマは賛否両論あります。ぜひコメント等で議論したいものです。 結論から申し上げますと、動物愛護団体、僕は嫌いです。これでは語弊が生まれますね、、、。やり過ぎな動物愛護は嫌いと訂正します。 もちろん活動自体は素晴らしいです。動物が相当好きじゃないとできることではありません。リスペクトもする時はするし、無くなってほしくはないです。 でもね、やり過ぎはよくないです。 僕は何年か前まで牧場に勤務していました。肉用牛の肥
私たちは付き合って4年目。同棲して２年。お互い２４歳。 そろそろ結婚を考えてもいいころかもしれない。いつプロポーズしてくれるのか私はドキドキワクワクしながら毎日を過ごしていた。 そういえば、告白したのは私からだった。もしかして、プロポーズも私からしないといけないのかな？ さすがにそれは彼がしてくれるかな。今日ちょっとだけ匂わせてみようかな！ そんなことを考えながら家に帰る。 「ただいま！」上機嫌に玄関の扉を開ける。彼の顔を見た。 ーえ、泣いてる？ 明らかに彼は泣い
ご来店ありがとうございます。ユメミルトラです！ 突然ですが、皆さんは他と比べたりすることってありますか？ 学校や会社での成績、顔や服装の見た目、思考や価値観、財布の中身。 僕の浅はかな22年間で、他と比べることのメリットを見つけられたことは一度もありません。 例え何かに悩んで誰かに相談したとしても、結局は自分次第だし。 多分、ご先祖様が都合がいいから他と比べてもっと頑張らせようと思って言ったのが現在まで根深く残っているんだと思いますｗｗｗ その証拠に、「○○君はテ
今日が人生で初めての告白。 これまで私に告白してきた人たちの気持ちってこんな感じだったのね。緊張しすぎて心臓が飛び出そうだわ。そんなことを思いながら19時に彼と待ち合わせしていることになっている場所へと向かう。 「よ！」と、いつもの調子の彼。私は変に緊張してうまく会話が成り立たない。微妙な空気が時々流れる。彼は気を使って話題をたくさん出してくれてたけど、どんな受け答えをしたのか全く覚えていない。前も見ずに歩いていたから電柱にぶつかる手前で私の体は彼の方へ引き寄せられた。彼
彼と知り合ったのは合コンでした。お互い大学三年生で趣味の話や好きな芸能人の話で盛り上がった。注文した唐揚げ全部に勝手にレモンを絞ったのはマイナスだったけど、彼とはとても話が合ってメールを交換した。 顔はタイプじゃなかったけど、彼といたら落ち着く。あの男性陣の中で唯一彼は私をエロい目で見てこなかったし、ホテルに誘ってみたら「また今度な」って笑顔で返された。あの時は彼を試して本当に申し訳なかったなって今となっては大反省してる。 合コンの後もメールでのやり取りが続き二人で夏祭り
ご来店ありがとうございます。ユメミルトラです！ 今回は男の価値とは何かというテーマでやっていこうかなと思っています。 Instagramで質問しコメントを募集したところ、、、やっぱり価値観って人それぞれで本当に面白いなと思います。同じ回答が一つもなかったんです。中にはふざけてるのもありましたが、以下のような回答がありました。 器の大きさ、異性にも同性にも好かれる、優しさ、種をばらまけるか、支え、、、etc 心理的なものから生物学的なものまで、本心ではないかもしれないけ
ご来店ありがとうございます！ユメミルトラです！ みなさん、推しは何ですか？ここでいう推しとは、心の支えのようなもんで、いつ何時もそれによる治癒魔法が働くというものです。人それぞれですが、アニメのキャラクターだったり、アイドルだったり、芸能人であったりと様々です。 僕の場合それがお金だったというだけです。僕の推しのお金はとってもツンデレで月一ぐらいの頻度で右アッパーかましてきますwww だけど、知れば知るほど魅力が溢れてきてどんどん好きになっちゃいます。そして、最大の魅力
