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猫様とごはん
2024年3月22日 07:00
上記のような意味で短歌を詠んでみました。全く詳しくないのでこんな風に詠んでよかったのか全く分かりません。今年は暖かくて、2月20日頃から雪柳の花が咲きました。雪柳の花言葉には、「きまま」があります。私も今後気ままに短歌など詠んでみたいと思います。
2023年4月7日 07:00
疲れを癒そうと花を植えて目を凝らして花をみるなんて矛盾してますよね。なぜ自分を癒すために努力するのでしょう。努力することって実は癒しの行為なんでしょうか。無為自然の意味を調べてみました。自然というのは人間の手が加わらないあるがままの状態を指すのだそうです。つまり園芸は人間の作業なので自然を楽しむ行為ではないということなのです。なぜあるがままの姿を愛せないのか。人間の仕業は自然
2023年3月8日 07:00
ルピナス、ラナンキュラス、アネモネと花付きの苗を買いました。ミックスの花の種をまき、着々と我が家の庭をお花畑にする計画は進行中です。それなのに、なぜか気持ちが浮上しません。私のイライラが伝播するのか、飼っている猫もいらいらしているようです。雑誌「やさい畑」の読者キャンペーンに当たり、「野菜と果物のすごい品種図鑑」をいただきました。ジャガイモブロッコリーなどいつ日本に入ってきたかわかって興味
2022年4月6日 07:00
なんでもない日常をなんでもない言葉で綴るだけなのに、悩むということが不思議で楽しいです。2022.03.27春爛漫勇気を出して外出す内祝い観葉の鉢窓辺にて穏やかな詩の調べやビオラひら朝刊に花びらひらり猫欠伸そわそわと和菓子箱開け花見かなデカフェに猫の鼻つく花暦小鉢色とりどり苺の花は白タバコの香に敏感なる猫探偵事務所裏猫の夜鳴きす春休み猫語るドラマの真相寝
2022年4月13日 07:00
元々ルールも分かっていませんが、多分春を詠むのが一番苦手です。花が咲き気候はよく、色とりどりでどこもかしこも絵になってわざわざ詠む必要を感じないのかもしれません。2022.03.31春雪のとろりどろりと凝る庭昼起きに味噌汁の具はセロリかな猫の虫追い詰めている朧かな山並みにまず椿置く山の民猫の子見あぐ雨しとどなカラス長雨に咲かず散る桜踏むヒヨミモザ咲く玄関で外出準備