理科教育法の本を読み返してみた
本日は昼に商談
夜はzoomミーティング
それ以外の時間は理科教育法と探究学習の本を読むのに没頭。
事業で行き場を見失ってしまったので、自分自身の振り返りのために今一度読み返した。
(行動しないまま本を読むのに「逃げた」ともいえるが)
◆今の理科教育は歴史的にどのような位置づけにあるのか?
◆学習するとはどういうことか?
◆教材とはどういうものか?
◆教材研究は何のためにするのか?
◆指導案は何のために書くのか?
◆学習の程度をどのように評価するか?
◆物理・化学・生物・地学を系統的に学ぶにはどうするか?
◆探究活動とは何か?何のために行うのか?
考えれば考えるたびに実に奥が深い。
でも、これらを完璧に理解し、実践できたらものすごい授業ができそう。
この本を読んで、思ったことは別の記事にて。
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