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ごはんも安心がほしいのです

VFP®︎モジュール3の4日目。
鎌倉から都内に行くのは片道1時間ちょっと。駅からの徒歩も含めると1時間半ぐらい。なので、終わっておうちに帰るとだいたい夜9時。あたまもからだもヘトヘトだし、おなかもぺこぺこだ。
9時からごはんをつくる気にはさすがになれないのはわかっているので朝、準備をしてから出かける。


遅くなるし、外で食べてくればいいんだよね。と思うんだけど、そういうことじゃない。
口に入るものの影響ってやっぱり大きい。
食べるものによって、からだが重たくなったりするし、内臓が疲れたりもする。
味が濃ければ水分を多めに摂りたくなるし、そうなるとむくんでくることもあるわけで。
せっかく、からだにいいことをしているからなのか、からだが安心する食べものを食べたい!とからだが欲しているのです。


というわけで、自分のからだを喜ばすために朝からチャカチャカと自炊してから出かけています。大したものはつくりません。
帰ったら温めるだけ、とか。
帰ったら茹でたそうめんを入れるだけとか。
料理ではなく自炊。
ええ、料理と呼べるようなシロモノではございません。

自炊!

はいっ。

・ツナと塩昆布と大葉のそうめん
・ちくわのたまごサラダ
・厚揚げのチーズ焼きスイートチリソース


つくったって言えないレベルです。
でも、おうちでちょこっとワインを飲みながら食べるとホッとする。
神経が穏やかになる。
からだが喜ぶ。


だから、きょうも早起きして、今夜の準備をしてからやってくるのでした。
といっても明日が最終日。
すでに脳みそが溶けてます。

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