余白ゼロ。
『レッグエクステンションユニット』トレーニングコース2日目。
朝6時に起きてカレーを作る。
玉ねぎ、ナス、ピーマン、ズッキーニ、トマト、しめじとひたすら野菜を切ってストウブに入れる。
鍋を火にかけ様子をみながら、昨日の残りごはんをおにぎりに。
スタジオに持って行って、きょうのゴーヤチャンプルの残りと一緒にお昼に食べよう。
それが終わったら、コーヒーを淹れてブルガリアヨーグルトにナッツ、ドライフルーツ、ハチミツを入れると朝ごはんができた。
カレーを煮込みながら朝ごはん。
シャワーを浴びて、仕事に行く準備。
その間に米を洗って、炊飯器のタイマーON!
洗濯をしながら、メールの返信やごはんを食べに行く予定のお店にネット予約をする。
コンビニのATMへ立ち寄ってから、てくてくあるいてスタジオへ。
汗を拭きながら20分ほどDuolingoで英語の勉強をしたあと、レッグエクステンションユニットの練習。
動画を見ながら、きょうのコースの準備と明日の予習。足は慢性筋肉痛だな、ふふふ。
やりながらそう感じる。
それにしても面白い。
家にマシン、買おうかな?
というか、出張先に持って行きたい。←無理だから。
練習が終わって、お昼ごはんを食べながらnoteを書く。←今、ここ。
朝、起きてからずっとずっと『生きる』ことに一生懸命だな。
我ながら思う。
もうちょっと余裕というか、余白があってもいいんじゃね?
自分でも思うけど、こうやって書き出してみてどこをやめるのか、あるいはどこを少し省くのかを検討したけど、なかなか難しい。
コースの後は美味しいごはんが食べたいし、食べたらとっとと寝たい。
そう考えるとお惣菜や外食はちょっとなーと思って、夕飯をつくってしまう。
野菜は切ったものを買う?
いや、そういうことではないね。
英語の勉強やレッグエクステンションユニットの練習は、もう少しわたしが優秀で、こんなに勉強したり練習しなくてもよければ、もう少し時間があるだろう。
そう、英語が話せれば英語の勉強はいらないのだ!と思うけど、できないんだからやるしかない。英語ができないことに甘んじるわけにはいかないのだ!←甘んじてるけど。
もしかして、生きていくってやることがいっぱいってことなんでしょうか?
ときどきそう思う。
むむー。むむー。
そうなのか?
だとしても、もうちょっと減らしたいぞ。
と言いつつ、今から明日の夜ごはんの買い物へ。そして、その後トレーニングコースが始まります。余白ゼロ。ギャ。