ミニマリストの部屋になぜ観葉植物があるのか
ゆるくミニマリストを目指しています、yukichi. です。
観葉植物って、散らかって物が多い汚部屋ほどあまり見かけなくて、逆にミニマリストのシンプルで綺麗なおうちにはおいてあるイメージがありませんか?
なぜ、ミニマリストさんの部屋には観葉植物があることが多いのでしょうか?
だって、絶対に必要なものじゃないですよね?
なくても生活できるものなのに、敢えておいているのはどうして?不必要な物は持たないのがミニマリストじゃないの?
私の個人的な経験則ですが、物が多くて生活感ありありの家ほど、観葉植物は見かけません。
その何故?に対する、答えを考えてみました。
①居住空間への意識の違い
まずいちばんは意識の持ち方、これに尽きると思います。
実際に我が家も観葉植物を部屋におき始めたのは、ミニマリストをめざそうと考えた頃からでした。
それは【居住空間を快適で居心地のいい場所にしたい】という思いから。
早く帰りたくなる家、部屋で過ごす時間が心地いい家、休日もゆっくり心が休まる家、人生で最も長く身を置く拠点となる我が家が一番好きな場所であること、を心がけて意識と行動と習慣を変え始めました。
①必要か不必要かを選択して物を減らしていく。
②時間とお金の使い方・価値観を夫婦で共有する。
③趣味の物・生活に潤いや癒しを与えてくれる物は残す。
こんなことを意識しているうちに、家の中はどんどん綺麗になってQOL(生活の質)は上がっていきました。
するとね、自然と観葉植物をおきたいな〜と思ったのです。なぜか。
部屋が片付き綺麗になると、ここに緑をおいたら映えるんじゃないかと。緑があれば癒されるんじゃないかって。
うちの場合は、片付いたから緑をおきたくなったという順番だったので、観葉植物をおいたから綺麗になったわけではありません。
順が逆の人もいますね。おいたら片付けなくなった、とか。
②単なる見栄えの違い
ごちゃごちゃ物や色が多い中に観葉植物をおいても、埋もれてしまって全然映えませんよね。
白やモノトーン基調のスッキリした空間に置くからこそ、緑は映えるのです。
また、時間的・経済的に生活に余裕がなくて日々忙殺されていると、家は寝に帰るだけの場所となってしまい、インテリアなどどうでもよくなってしまいますよね。心と時間の余裕も必要です。
散らかっていると、まずはそれをどうにかすることのほうが優先され、観葉植物を飾って世話をしようという気持ちにすらなりません。
部屋の見た目・見栄えを気にするだけの余裕があるかどうか、も大事です。
③物の管理や手間にかける時間の違い
物が多いと場所をとるだけでなく、それを管理する手間がかかります。
これらが減ってくると、生活の中に時間と心の余裕が生まれてきます。
生きている観葉植物でなくても、フェイクグリーンでもいいかもしれません。本物より手間がかからないので。
でも、本物だからこそ新しい葉が出てきたり、育って伸びてきたり、変化が楽しめます。水をやったり鉢や土を変えたりする手間も、心の余裕があればそれすら楽しめます。
現在は、窓際におけるちいさなサイズのみにしていますが、去年までは大きな鉢のモンステラもありました。
しかし、育ちすぎてしまって私の身長をも超え、天井につきそうなほどになってしまったので、切って差し木して。。。などやってみましたが、そこは初心者。うまくいかずに枯らしてしまいました。
伸びすぎると、園芸棒などの添え木も必要になったり、土もたくさん必要になって場所もとります。失敗もふまえて今のかたちになりました。
観葉植物、いいですよ。
目に入る範囲にそっとあるだけで癒されますし、お気に入りです。お手頃な値段のものも多いし、初心者向けで耐陰性のあるものや耐寒性の強い種類を選べば育てるのも大変ではありません。
まだおいたことがないという方、是非一度飾ってみてはいかがでしょうか。
居住空間への意識の持ち方次第で、部屋はキレイになっていきますよ。