47歳初産ママの超高齢出産だからの育児奮闘記〜まさか私が?〜
私は41歳独身の時に、たまたま訪れた病院で医師に言われた一言がキッカケで子供を産む努力を41歳からしようと思い立ちました。
それから色々あり入籍。
入籍とほぼ同時に妊活クリニック通いを始め4年間妊活をしました。
3回の稽留流産の後、47歳で4度目の妊娠。9ヶ月後に初めて子供を産むことが出来ました。
33週での早産でした。
産まれるまでも、産む時も、産んでからも、超高齢だからこそ、
(そうなる確率が高かったよね、でも想像してなかったね)
と思う事が起こってます。
この記事では、その中でも最大の困難、
四十肩(両肩同時)と産後うつについて書きました。
本当は無料公開したいのですが、だいぶプライベートなことを書いているので有料にさせていただきます。
もし良かったら、参考になる方だけでなく、今後のエールや出産祝いとしてこの先も読んでいただけたら泣いて喜びます。
多分、本当に泣いちゃいます。(産後うつなので🤭)
そして、ぜひ年齢に関係なく、コメントで私もこんな体験したよ〜など、教えていただけたら嬉しいです。
ここが、そういう苦労体験をシェアしあえる場になってみんなで励まし合えたらなと思ってます。
四十肩との奮闘
妊娠期も腕と肩だけは鍛えておくべきだった
私が超高齢出産を志した時から、これだけは頑張ろうと思ってたことがあります。
それは体力作りと若作り。
子供が出来て走り回るようになった時に、対応出来るように!
子供がいざという時の心の頼りどころになれるように長生き出来るように!
子供の友達からママじゃなくておばあちゃん?って聞かれないように!
妊娠するまでは体力作りも若作りも頑張ってましたが、妊娠すると無理ですね。
体力作りって積み重ねだと思うですが、超高齢妊娠期は安静に安静にの繰り返しで、体力はあっという間に落ちました。
なるべく歩くようにはしてましたが、直ぐにお腹が張ってしまって休憩。
今思うと腕や肩に関する筋トレだけは、出来たのでは?と思うけど、眠りづわりの強かった私は、そこまでする気力もなかった。
そして、子供が産まれ、徐々に重くなっていく我が子を抱っこしたり、おむつ替えしたり、腕や肩を酷使していて、それは起こりました。
四十肩です。
私の年齢だと五十肩の呼び方の方が合ってると思う方もいるかもしれませんが、四十肩と呼んでます笑
若くいたい気持ちが大事。
しかも、珍しいらしいのですが両肩同時に発症しました。
赤ちゃんが6ヶ月の時でした。
そこから私の地獄の日々が始まります。
両方同時に⁉︎
大きなキッカケは、おそらく整体に行った事でした。
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