実践に勝る学びなし
「テキストを読むより、実際にやってみる方が何倍も頭に入る」
こんばんは。いつもお読みいただき、ありがとうございます。
仕事中に改めて思ったことを冒頭に書きました。
社会人になってからは、なかなか教科書などを読んで勉強するという機会は少なくなったなと思います。
何か会社で試験を定期的に受ける必要がある方なら、また違うのだと思いますが。
日々のことが昔よりも忙しくなるたびに、さらに勉強する機会は減っていくように思います。
それでも、何かキッカケなどあって資格試験など受ける時は、
1.テキスト読む
2.問題を解く
3.これを繰り返す
という「王道」を、どれだけ実行できるかが重要になってきますね。
私も最近、情報系の資格にチャレンジしたいなと思うようになりました。
以前も受けようとして申し込みまでしたのに、仕事の都合がつかず、満足に時間が取れなかったり、試験自体が受けられなかったり…
なので、再チャレンジになります。
現在は、当時よりも情報寄りの仕事をするようになったので、過去に勉強したことが、今になってよく分かることも多々あります。
やはり、実践に勝る学びはないですね!
王道のスタイルも、実践が伴っているのなら効果が倍増するかもしれません。
こう思ったことを良い機会と捉えて、
✔ どの試験を受けるのか?
✔ なぜ受けるのか?
✔ いつ受けるのか?
✔ どうやって勉強していくのか?
✔ 受かった後はどうするのか?
を決めていきたいと思っています。
これから先も、何があるか分かりませんし、試験を受けることはきっとこれからの人生にも役に立つはず。
そして、どうせなら勉強にもnoteを活かしたいです。
アウトプットも1つの"実践"として十分な効果があると思います。
何だか、最近は目標ばかりに書いてるような気がします…が、自分を鼓舞できるので良いかと思っています。
書くこと自体が自分の原動力となることを願って。
何か少しでも共感してもらえることがあれば、幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。