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豊かさのこと【現代版あげまんのすすめ】

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パートナーと一緒に豊かになる方法。
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記事一覧

女性という生き物として。

人間本来の「生き物」として、 「命の使い方」「命の扱い方」「命の紡ぎ方」に 向き合うべき…

明け渡し上手は、助けられ上手。

最低でも週2回は、 ママ休みを確保している私ですが、 普段の家事育児も、 一人で回している…

極貧生活から、豊かな生活へ。

2017年。 それまでタイで親子3人、 極貧生活をしていた私たちは 日本に本帰国し、 生活を再出…

極貧生活から、「貧乏生活」へ。

「育児を楽しむコツ」をシェアしようと思って 始めたこのnote。 「育児を楽しいものにしよう…

専業主婦でも、家庭の経済は「自分事」である。

全ての家庭を豊かに幸せにし、 より平和な世界を作っていく、 「現代版あげまんのすゝめ」提唱…

私を幸せにするのは、私である。

全ての家庭を豊かに幸せにし、 より平和な世界を作っていく、 「現代版あげまんのすゝめ」提唱…

あげまんママは、子育ても豊かさの源泉である。

長男が不登校を始めて、 わたし自身の見聞が広がりました。 私自身が元不登校児なので なんとなくわかっているつもりだったけど、 時代も違うし、 不登校児と言っても、みんな違う。 私はまだ世の中的に 「学校は行って当然」という風潮があることに びっくりしたし、 だからこそ、 不登校児を育てる元不登校児として、 わたしが伝えられることもある、 とも思いました。 わたしの時代は「登校拒否」と呼ばれ、 事例も少なかった。 1990年くらいの話なので、 30年違うんだものね。当

タイでの極貧生活と、次男妊娠中の夫婦不仲の経験。

パートナーシップを豊かしに、 家庭の経済を潤し、 世界を平和にする。 「現代版あげまんのす…

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専業主婦ではありません。母親は最高人事責任者であり「女帝」です。

パートナーシップを豊かにし、 それぞれの家庭の形を輝かせ、 世界を平和にする。 「現代版あ…

専業主婦が豊かさを得るには?

パートナーシップの質を上げ、 平和な家庭を増やし、 世界を平和にする。 「現代版あげまんの…

良い「やめる」と、悪い「やめる」

 次男が幼稚園を退園したことを、昨日書きました。  奇しくもその日は、2年前に保育園を退所…

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能力の違う人と協力することで、よりパワフルな結果が出せます。

 タイでの極貧生活と夫婦の不仲を経て、  日本で一緒に「家庭の経済を立て直す」に至った話…

お金も愛も、どうしたら上手く行くか?なんて考える必要が、なくなっていました。

昨日は結婚記念日でした。結婚9年目にしてうっかり忘れていたものの、夫が覚えていてくれて、…

あなたにとっての「幸せ夫婦」は、どんな関係?

皆さんは「パートナーとの関係をより良くしたい!」と、本気で考えたことはありますか? 私は、夫婦って、 ①「人生の縮図」であり、 ②「最大の修行」であり、 ③「幸せの基盤」である と思っています。 一方で、 「夫婦関係をより良くしたい!」って、 本気で考える人って、いったいどのくらいいるんだろう? とも考えました。 と言うのも、 世間で言う良好な夫婦像って、 「波風が立たなければオッケー」 くらいになっていませんか? それって「仲が良い」のでしょうか? それで「幸せ」