マガジンのカバー画像

子育てのこと、不登校のこと。

13
元不登校児だった私が語る、不登校のこと。 そして、子育てのこと。
運営しているクリエイター

記事一覧

本音は勝手に表れる。本音に忠実に楽園を創る。

日本で育児してても、幸せになれる。 まだまだ「私の楽園」開拓中。 あんなに嫌だった、本帰…

女性という生き物として。

人間本来の「生き物」として、 「命の使い方」「命の扱い方」「命の紡ぎ方」に 向き合うべき…

日本で育児してても幸せになれる

最近、日本に帰って来てよかったなぁって、 つくづく思う。 あんなに本帰国に抵抗していた自…

ママも有給を取ろう。

白状します。 わたし、ママ休みを取っていることに、 ほんの少しばかりですが、遠慮がありまし…

ママにはお休みが必要

もし、今日死んでしまったら、 今日子供に八つ当たりしたことを 謝らなかったこと、 本当は…

「不登校は問題」文化から、「多様性が力」の時代へ 

「不登校」という言葉を聞いて、あなたはどんな印象を受けるでしょうか?大変?問題?先行きが…

元不登校児の、子供の不登校。

家庭を平和にし、 世界を平和にする。 「現代版あげまんのすゝめ」提唱家、 古川裕子です。 夫と一緒にあがっていける「あげまん」は、 「子育て」にも、能力を発揮すると考えます。 そんな私の「子育て」のことも、 このnoteに書いていきます。 ウチの小2の長男は、 2021年11月くらいから、 学校にいくのをやめました。 その少し前から 「行きなくない」と言うようになり、 本音を言えば 実はもうその時点で たっぷり休ませてあげたい気持ちがありました。 私は小3-4で不

学校に行くことは当たり前、じゃなくていい。「不登校」わたしは才能の片鱗と見ます。

家庭を平和にし、 世界を平和にする。 「現代版あげまんのすゝめ」提唱家、 古川裕子です。 …

子供を休ませて気付いたこと。私はどんな「子育て」をしたい?

家庭を平和にし、 世界を平和にする。 「現代版あげまんのすゝめ」提唱家、 古川裕子です。 …

望む教育を選ぼう、創ろう。子供に影響するのは学校ではなく「お母さん」です。

家庭を平和にし、 世界を平和にする。 「現代版あげまんのすゝめ」提唱家、 古川裕子です。 …

不登園の次男が、幼稚園を退園。合う教育を選びに行く時代。

 我が家の不登園児、次男くん。2022年3月31日の昨日、幼稚園を退園しました。  たった1年で…

子どもに自主性を求める前に、大人の自主性はどうだろうか?と思った話

「自主性」を育む学校 昨日、町内にあるオルタナティブスクールの見学に行きました。  「イ…

次男の「不登園」終わりました。

いわゆる「不登園」だった次男ですが、5月のGW明けから、徐々に幼稚園に通い始めました。 約1…