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A true leader in Japan, proud of the world.
2022年(令和4年)7月8日、
安倍晋三元首相が銃に撃たれこの世を去った。
歴代最長任期を務め上げた総理大臣である。
保守派からの圧倒的な支持に対し、
リベラル派からは批判や反発も多く、
世論の評価を常に二分してきた政治家だろう。
難しいことを抜きにしても、
長期に渡る政治地盤を築いた事は評価したい。
それと何より、
日本人では珍しく華のある総理大臣に見えた。
高身長のルック
佐々木朗希と白井球審
日本球界のニュースター、佐々木朗希。
若干20歳の彼が達成した偉業は…
① 13者連続奪三振
→ 日本プロ野球新記録‼️
② 1試合19奪三振
→ 日本プロ野球タイ記録❗️
③ 令和初の完全試合達成
→ 史上最速‼️史上最年少‼️
…と、野球の分かる人には震えるレベル。
そんな彼が起こした騒動を改めて考察してみたい。
【判定の不服に対する警告行為について】
まず前提として、
私は
ウィル・スミスに対する賛否両論
わからない。
私が無知で未熟なのか、
まったくもって理解が出来ない。
今更感すらあるこのタイミングではあるが、
アカデミー賞での騒動に言及させていただく。
この騒動での論点は「暴力」行為にある。
読んで字の如く「暴れる力」は決して賛同できない。
でも、どうだろう。
日米に於ける文化の違いはあれど、
誰がどう見てもクリス・ロックの発言が全て。
あの発言が無ければ心を傷つける人はいなかった。
noteをはじめてみよう
令和4年4月1日。晴れ。
心機一転、新生活のスタート。
満開の桜に背中を押される。
「そうだ、noteをはじめてみよう。」
テーマも決めず、
更新頻度も決めず、
ただただマイペースに
日々の想いを活字にして発信してみよう。
特に意味はないのだけれども。
noteの使い方をマスターするまで
しばらくは身分を明かさずに呟こう。
とりあえず、やってみる。