サウナに行く頻度が減ったことで気づいたこと
2月に入ってからサウナに行く頻度が極端に減った。
週6ぐらいのペースで通ってたのに今は週2程度まで落ち着き、「サウナに行かなきゃ」という思いが消え、前よりもサウナという存在が近く感じるようになった。
いく頻度が減ったのに、距離が近くなったというのも変な話だ。
普通、距離感ができて、身近だったものが特別になるのであれば道理がつくのだが、サウナは少し距離ができることで「日常」さが滲み出てくる。
おそらく「サウナに行かなきゃ」という強迫概念が薄れ、サウナに入ることが本当の意