noteにあって音声に無いモノ。
最近、音声プラットフォームばかりに行ってしまって、やっぱ文章書くことが好きだということに気づいたおべべどすぅ。
「言葉」と音声配信アプリ
音声配信していて思うこと、
それは、100%の内なる言葉が出ないこと。
話していると、中途半端な言葉を発してしまう。
それを補う為に、補足やトゲを丸くしたり、コラボ配信の相方に突っ込まれたり、、
喋り言葉は思考の前に出てしまい、
時には思ってもないことが口から出る。
慌てて修正しても、挽回できないことも多々。
時には命よりも重い、「言葉」。
そんな簡単に扱っちゃいけないと反省。
準備がない状態で配信するのは
いけないと改めて感じた。
だからこそ、おべべはnoteの良さを伝えたい
文章の良さとは
それは、大事に言葉を紡ぐことが出来ること。
わかりやすくいうと、
書き直せる。
上書きができる。
よって、100%の状態で伝えられる。
話すことでは味わえない、
読み手の想像やイメージ、
捉え方やニュアンスは
100人いたら100通り。
それがまたいい。
短歌や俳句などは「言葉」の真骨頂。
やっと少しだけわかってきました、良さが。
表裏一体。次のブームは、、
ここで、現在clubhouseのAndroid参入や
stand.fm、Voicy、Podcast、himalayaなど
音声プラットフォーム、音声アプリが
一世を風靡しております。
その逆、それは文字。
このnoteもそうですが、おべべは
習字や書く文字が来ると思っています。
人柄や性格まで出ると言われている文字。
一周まわって、共通点はここ。
声も人柄が分かるし、文字も性格が出る。
よって、よりその人のことがわかるという訳。
音声の次は、きっと文字が来る。知らんけど
◇参考文献
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