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映画『gifted』 冷やし中華 親はもっと怒るべき どう解くか考えてみた


映画『gifted』の1シーン。

『sineて言う卵の殻に閉じ込めるのか😳標準正規分布の全確率が1と示す問題で広義重積分解くんだけど∫∫の式を2つの積分の形に直して両辺の√を取って元の式を示す😗アレでもマイナスがないから無限に大爆発しちゃんだけど😳』とR君。

『マイナス付けたら解けた😗広義重積分はガウス積分で簡単に示せるけど7歳で解けるの凄いね😳』とR君。

君も色んな意味で凄いけどね。

元々映画では教授が『子どもがこんな問題解ける訳ないでしょwほら無理だよね?w』みたいになってる所に『累乗の指数にマイナスがないからそもそも解ける問題じゃない』と言って其処を直して解いて此の子は凄いってなる内容なんだけど前半良く見た光景だなと思いながら観た。謎にマウント取る大人。

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冷しゃぶ乗せ冷やし中華。

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『宿題やらなくて先生に怒られたのなら親はもっと怒るべき』ってのには全く同意出来ないなぁ。そもそも『怒る』というのがねぇ。感情的になっても仕方ないし現実を見てまず落ち着いて欲しい。宿題なんてやって意味があるのかどうか方法の目的化になってないかって辺りもちゃんと考えて貰いたいな。

ちなみにうちは宿題やってると本人の学びの邪魔にしかならないから断っている。だから『宿題をやらないと勉強が遅れるからやらないと』というのを根拠みたいに言ってくれる先生が居ても『うちの子には其れは根拠に当たりません』としか思わないしそんな事で怒られても困る。

『皆やってるからやらないと』とか『決まりなんだからやるべき』なんて台詞も同じで皆がやってるかどうかとうちの子がやる必要があるかは全然関係ないし決まりというのもおかしな話でルールありきで本人を無視するやり方を『教育です』とは言って貰いたくない。

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432✕200と書いてあったらどう解く?って考えたら暗算で書いて0を2つ足すと親子で一致した。

じゃあ432✕260だったら?としてみても2人共筆算は選ばなかった。☆が私ので番号付いてるのがR君の。『其の時の値に拠って色々使うけど今回のなら2番が1番いいかな😗』だそう。

学校のテストだとバツされそうだけどね😅

私もR君も足し算引き算なら筆算やる時もあるんだけど掛け算とか割り算だとあまりやらない。2人共筆算が出来ない訳ではないんだけど出来るならやりたくないんだよねぇ。何となく確実じゃない感じがして苦手。

R君の小学校低学年時代は暗算禁止されて『筆算出来ないと上の学年の勉強が出来なくなります』と先生に言われてたんだけど今は東大入試数学とかも解けてるし数検準一も受かった。全然問題なさそうだよ?学び方って本当人の数だけあると思う。嘘付きの先生に騙されずにやりたい放題やっといて良かった。

最初の話に戻るけど学校とか塾とか変な先生に当たると筆算で0✕0を何度もやって3段くらいでやる事を教わる。他の先生は筆算やって後で0足すのを教えたりもする。其処は色々。先生に拠る。問題は其のあと。何かを信仰してる先生は其の自分が教えた通りのやり方で解けてるかどうかで採点をする。

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