頑張る美学からの脱却(生きるは明るい:ビジヨガ通信)
おはようこ🎵 ありがとう(*´∀`)♪
頑張る美学からの脱却
体育会系だけど、熱血指導とかに何故か鳥肌、拒否反応。
とことん、ボロボロになるまでやって何が残るんだ!、ってこと。
例えばチームプレーの場合は、誰かのミスでチーム全体の責任みたいに言われて、「罰として、校庭何周走ってこい!とか、意味不明。」
今でも意味不明!笑
罰ってなんだよ!って
「頑張る」ということは、日本人の心理に深く根付いていると感じている。
努力と忍耐が美徳とされこれは プレッシャーに忍び、ストレスと戦ってくださいねと言われている気がする。
「私はここを頑張らなかったからできなかったんだ!」ではない。
もちろん目標を突破するための戦略、作戦、修練、鍛錬は必要な時間かもしれない。
目の前の課題に没頭して、とことん納得いっている自分が存在すればよくて、誰かの評価をしてもらうための頑張りではない。心の充実や幸福感を大切に価値観を持って移行していくんです。
基準を設定しているのは自分です。
仕事や家庭で他者との競争での価値観で、自己の限界を超えて無理を続けることが、精神的な疲労へつながるのです。
「罰なんかないし、正負の法則なんかない!」
ポジティブに展開する「正正の法則」へ
全ては理解の仕方です。
ネガティブな要素にフォーカスするのではなくて、ポジティブな感情で過ごしていると、「まるで全てが試練だ!」として認識のではなく、「全ては成長の機会」と思考は動き出す。
ネガティヴな思考だと、「これは試練だ!」とか「いいことがあったから、悪いことが起きたんだ!」とか「ここで負の作用は、正とバランスをとるための出来事だ!」と言っている人はいませんか?
こういう人はそうありたいから脱却できていない人に過ぎないのです。
ポジティブなエネルギーがさらにポジティブな結果を引き寄せる
現実的な困難に決着したとき、それを単純に無視するわけではありませんどうだっていいじゃんとか、その目の前の課題から逃げる投げやりになることを肯定するものではない、ということ。
問題や課題さえも、ポジティブな意識で取り組むことで、結果がポジティブに変化していくを知って欲しいのです。
「正正の法則」が成立し、ネガティブなものつまり、恐れや不安がない世界を自分の中に創り出すことができるのです。
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MOMOYO’s サイキックセッション受講終了
並木良和 CIELO 中級クラス修了
MOMOYO’s エマネーションアチューメント3回受講終了
公式:霊視霊媒相談 (ミディアムサイキックヒーラー)
Instagram : yoko_yoga_studio
Twitter : yourinsen
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優しさ 路をつなぐヨガ
内的ヨガ講座開始(ZOOMにて受講可能、応相談)
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瞑想に興味がある
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写真:YOGAと旅した先々の画像です。 YOGA :Alliance RYT 200取得後に人生の視点が違って見えた。 子育て:二人の娘の留学経験・W大学J大学に合格させた教育投資法。社会で女性が働くには…今までの人生を記しています。