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2月の振り返り
2月1日(火)
・店舗インスタ更新
・システムエラー対応
・ストレッチプログラム
・目標設定、共有
・研修
・社長さんパーソナル
・社長さんパーソナル
・指数の算出
ストレッチプログラムの初回を担当。
時間が余ったので混同して認識されてる方が多いであろう動的ストレッチと静的ストレッチの説明。
シンプルすぎる内容が良くも悪くもか。いろんなパターンの検討。促しの仕方。
レス中の作業の仕方。
早めの出勤依頼。手続き関係のレクチャー。期日の設定。
修繕依頼、撮っていたプログラムで明日の準備。
せかせか感。森のレクチャー不足。同い年で境遇の近いスタッフの応対吸収。
自然な声かけ。気づけば盛り上がってる。スタッフからの称賛。その上で、陰気そうな人への声かけはどうしたらいいか。当たり前の徹底。「とにかく相手を楽しませること(なんでもいいから褒める、共通点を見つける、聞き出しまくる)」
紹介につながるような声かけを引き続き。
2月2日(水)
・ご意見返信
・社長さんパーソナル
・社長さんパーソナル
・まとめ記事作成
・レッスン動画 フィードバック
・レッスン 見学
スタッフさんと自己開示のお話。
「お話しくださりありがとうございます!」「なんでもご相談ください!」の感謝。
パーソナル中は手続きレクチャー依頼。
午後はいま一番の課題に感じている「任せる」。
休退会の受付については「安い高い」の話よりも「筋トレやるメリット、やらないデメリットの話」の方が刺さる。
久々に社用スマホを預ける。聞き取りやすさ、受け答えの賞賛と語尾のクセについて。
新レッスンの見学。20項目ぐらいのフィードバック。
各スタッフのレッスンにはどんどん入ってフィードバックを続けて。
2月3日(木)
・新規記事作成×2
・モニターさんパーソナル
・社長さんパーソナル
・既存記事リライト
・既存記事リライト
・スタッフ研修
研修の応用。レッスンの前に一緒に動画を見返してフィードバックしています。距離感。丁寧感。今後もフィードバックはすぐに実践できるレッスン開講前に。
ブランディングについて。具体例を。
スタッフ研修。それぞれに依頼。
誤ったフォームでレクチャーを即座に修正、レクチャー。改善、仕組み。
退会の阻止について。自身の反応が良かった阻止例の共有。ただ、この「フィットネスを売る」は前提としてスタッフ自身が筋トレをしていることが必要。スタッフルーム内のホワイトボードに「週○回筋トレする!」という欄。森自身忙しいを理由に全然できてないという戒めも込めて、明日以降共有。トレーニングのスケジュール、仕組み。
集客について。ご入会者の平均年齢。問い合わせ。SEOの改善。自分から。
2月4日(金)
・新規記事作成
・リライト×5
・研修×2
・社長さんパーソナル
スタッフさんからの依頼は即対応。マシン指導と併せて見回りの注意点共有。
リピーター様にもさらにステップアップしたトレーニング指導ができれば満足度向上、紹介へ繋げられる。森がパーソナルで意識して伝えていることなどを中心に引き続き共有。
午後も研修。課題の明確化。メモ、ボイスレコーダー、動画と駆使していつでも見返せる状態。仕事は環境づくり。
これらのスタッフさんへのレクチャーで強くお伝えしているのは「とにかく不安で不安で仕方がない超・超初心者さん目線」。研修で学んだことも応用しながら、引き続き徹底。
受付については、しっかりヒアリングした上で小さなことでもとにかく褒めまくろう。
2月5日(土)
・リライト
・ストレッチ 2回目
・納品チェック
・レッスン動画 確認
スタッフの卒論は「自重スクワット時のキューイング」についてで、「胸を張って」や「肩甲骨を寄せて」など自分の体の動かしを促すインターナルフォーカスが効果的、という話。レシオに活かしたいと思う中で、たとえばスクワットの指導に特化したクラスだったりがあっても面白いと考えた。特に、ハード系レッスンにおける事前のフォーム指導は必須。
また、正しいフォームの習得がヒップアップにつながったり、プログラムの飽き防止にもつながればいいが、それをするとなると現状我々しか指導できないのがネックではある。
スタジオの広さや女性限定という中でできるレッスンについて、引き続き。
手続き中にマシンの騒音に気づき、スタッフへお声がけを依頼するなどといったこれまでになかった変化が見受けられる。
また、これまで進められていなかったトレーニング指導のマニュアル化のための資料作りを依頼してみて。
今後学校が終わって、出勤日数が増える中で、
・いつからプログラムデビューするか
・マニュアルはいつまでに完成させるか
などに期限をつけることを伝えて。
スタッフさんのコミュニケーション能力は高く、常に受付にいてほしいと思うし、特に手続き関係に関してはいつもリーダーシップを発揮してくれている。
iPadで適宜撮影している動画はドライブに共有し、いつでもどこでも誰でも確認できる状態に。
今日2回目の担当だったストレッチプログラムでは前回の修正を生かすことができたことなど、森自身プレイヤーとしての楽しさを思い出せた。
「会員さんにどんなのか説明できるようにしときたい」ということでスタッフさん自ら参加を志望。
このように、研修も大事だが、実際のレッスンに入ってもらうことはもっと大事だとあらためて思った。来週よりバイクを再開し、各スタッフさんに参加してもらう。実際に使う、という点ではトレーニングマシンはもちろん、コラーゲンマシンもどんどん使っていくように。
あとはひたすらリライト。
2月6日(日)
・追客架電
・お話
・社長パーソナル
・よくあるご質問 刷新
・ズーム面談
スタッフは日に日に気づき、改善、提案が良くなっていると思う。昨日、今日と休みだったが資格取得の勉強をしながら改善、提案を続けてくれている。簡単なタスクから少しずつ依頼中。
ただ昨日、森がトレレクマニュアルの作成を別スタッフへ依頼したのを「なぜ自分ではないのか」と相当に悔しがっていた。
森としては適材適所という判断のつもりだったが、こんなにも悔しがることまでは想像できていなかった。
FCオーナーさんからのお話。
・感染対策などのアピール
やってて感染とやってなくて感染は天と地の差
・スタッフには1年後、2年後のことをざっくりでもいいから共有して備えさせる
・店長がいなくても成り立つチーム作りを
コロナに対する認識は私と会員さんで大きな乖離があると思い、東店もまだまだ感染対策アピールが必要だと思った。
スタッフさんへ案内〜入会のレクチャーを依頼。休憩時間など普段からトレーニング指導に関する勉強をしているからか手続きなどを指導するのにも優れている印象を受ける。
なお、各スタッフそれぞれへの依頼ごとは自身で期限を決めるように。
プログラムの研修についても、目標デビュー日から逆算してタイムツリーに組み込み。
夕方はとズーム面談。前回よりもさらに頭を整理させていただいた。
研修について
・レス中でスケジュールを組み込む
・入社時に合意を
・スタッフさんには敬意を払って
目先の数字の追い方について
・広い範囲にポスティング<近隣に訪問、体験チケットなどでアポとる
・森が「店長」を活用して仲の良い会員さんへ紹介してもらうようどんどん営業
・月ごとのみならず週ごと、午前、午後ごとに目標を
・ピッチの意識
マネジメントについて
・まず「強み」や「コミュニケーション能力」などの認識を考え直す
・強み、弱みはマインド、スキルで分けて考える
これまで使い方が曖昧だったレス時間を明日より、
13時〜14時=研修
15時〜16時=集客(近隣訪問など)
といったように仕組み化し、改めて月単位でのスケジュールを組み直し。
2月7日(月)
・社長パーソナル
・社長パーソナル
・もろもろ引き継ぎ
・スタッフ研修
スタッフ同士で社員を希望するということについての話。
どこにでもある熱量差が気がかりと。実際、こだわりはない。目的の違い。強制するものじゃない。朝一番で報告してくれる。
レッスン前は一緒に過去レッスン動画の振り返り。
・経験者の有無の確認
・スタッフと会員さんの温度感の違い
・誰か一人ではなくスタジオ全体の雰囲気を盛り上げること
スタッフさんへ改めてのトレーニングレクチャー。
前回が楽しかったということで続きの依頼だったが、今一度ライトから復習。
プルダウン、ローロー、チェストプレスと行ったが、まだまだ定期的なブラッシュアップ。
特に「肩を下げる」の伝え方については全スタッフへ再度共有必須。
ただ熱量は変わらず高く、今後も定期的にトレーニングレクチャーを行なっていきたいと思った。
これには同席し、同じことができるようにと伝えて。
森から業者さんとのやりとりについてや、各トレレクのブラッシュアップについて共有。
「誰彼構わず限界にチャレンジさせる」といったもの。実際に女性スタッフにも受けてもらって。ジム初心者さん目線について今一度考えること。
ピークタイムは森も声かけに。これまた要改善。
また、プログラムの見学。今後もスタッフ間でのレッスンは積極的に参加し、全体の質をあげて。
明日はプログラムの研修、館内案内チェックなどを行う予定。
会員さまへの紹介促しを伴った声かけは引き続き行いながら、20日に蔓延防止が解除されたら、一気に巻き返せるよう、各レッスンやクロージングのブラッシュアップを続けて。
2月8日(火)
・PCリモート手続き
・社長さんパーソナル
・プログラム研修
・スタッフ誕生日サプライズ
・社長さんパーソナル
・バイク
リモート手続きにめちゃくそ時間がかかる。
プログラム研修。合間の参加だけでもポテンシャルの高さがよくわかる。
○良い点
・フィードバックが具体的で上手くなった
○改善
・一つ一つに自信がなさそう
・二人→お二人
・「まあ」が多い
・だと思ってて
・「OKす、あざす」じゃあ冷たい
・逐一めちゃくそ褒めてあげること
○良い点
・合間合間の声かけGOOD
・とにかく優しい
○改善
・声かけは特定の方ばかりにはならないように
・ワードチョイスには自信持って
○良い点
・喋りが滑らか
・「ありきたりですが〜」などの前置きGOOD
・ボディランゲージ
・アイコンタクト
・ゴロゴロゴロ〜などの擬音語
○改善
・問屋町→問屋町店
・ボンキュッボンはセクハラ
・年配さん目線
・人を売る、ということ
事前に研修を進める上でのポイントを細かく伝えて。
そのあとに誕生日サプライズ。
休憩時間にスタッフ間でトレーニングレクチャー。
各スタッフさんのトレーニング熱が過去最高に高い。
夜は久しぶりに森がバイクを担当。何よりも森自身がものすごく楽しめた。
活気がないとか入会が少ないだとかは結局全て森が勝手にバイクをやめていたことにあると痛感した。
・事前の声かけでクラスを満員にすること(+4名)
・クラスの盛り上げ方
・最後一人一人へ笑顔でお声がけすること
参加してもらい、全てを見てもらう。
明日以降、別スタッフも入ってもらい、来週中には全員参加予定。
直近の数字を追うためにも、紹介へとつながるよう、特にU25狙いで事前事後のストーリー活用、フォローを重視。
2月9日(水)
・社長さんパーソナル
・お話
・お話
・インターン生 準備
・シフト調整
・プログラム研修
・業務の代理
・バイク40分
他店のお話。特にここ最近は東店のことばかりになっていたのでレシオ全体を俯瞰させていただく機会となった。
そのあとパーソナル事業部のことも踏まえて今後についての話。
なんとなくは決まってるが、これとったゴールは未だ定まっていないよう。
そんな中、直営とFCの違いがよくわからないとのことだったので森は「ブランディングの理解度」と答える。
それに誇りと覚悟を持って人生かけてるのがケイアイリンク、と少しかっこつけてしまったが、自分でも納得できている。
加えて伝えたのは「なんせ受け身にならないこと」。レシオに携わる上で、どのような形であっても自発的に。
学校が休みで就職も決まったスタッフにはポスティングを依頼。
今日も色々と伝えているが、最近特にさまよっている挨拶について「来館した人全員知り合いだと思って」と伝えてみる。
同じような挨拶ができていれば語尾やトーンに迷わないし機械にもならないのでは。そしてこれは森自身にも言い聞かせていること。
終日請求関係の業務を代理。これまで任せっぱなしだったので良い機会。いつもこんな業務をしてくれてたのか、と感謝の気持ちが増したので改めてその気持ちをお伝えして。
何ヶ月ぶりかわからないが、夜はバイクのフルコースを担当。満員だったが、館内に10名増えることで雰囲気がガラリと変わることを改めて痛感。
スタッフさんにも初めて参加してもらって。今後も休みの日など使って週2回は開講予定。
・資格取得について
期限決めたら逆算して自分で時間割を作ろう(パーソナルのカロリー設定などとも同じ)
・ストレッチについて
すぐ飽きそうと思ったなら具体的に改良をしていこう
・スタッフの人数について
夜は3人以上必須
今は学生が春休みで確保できているけど求人は極力したくないので常にキラキラ感を発信して、常に空きを待っている状態を作り出そう
2月10日(木)
・2月レッスン再調整
・請求
・インターン生 受け入れ準備・挨拶
・面談
・モニターさんパーソナル
・お食事会
請求が無事に上がったと報告。今後も感謝を忘れずに。
インターン生の来訪。今後の求人などにも活かせられるように。
2回目の面談。
前回ズームでお話いただいてから、
・時間割や期限を設けること
・森自身がプレイヤーとして先頭に立つこと
など意識してきた。
今回いただいた自己効力感の話は今の自分に特に欠けている部分だと認識できたので、次回面談いただくまでにはクリアにし、また新たな改善点をいただけるように。
また、前回のズームから今日までの自分を振り返ると、ライティングや休養中スタッフの代理などのタスクに追われてる感は否めないが、気持ちはすごく健全で、前向きで、ポジティブだと思えてる。
特に森自身が改めてプレイヤーとして先頭に立つ、という意識を持ってから、まだ数日だが明らかにスタッフのリアクションが違っていることがわかる。
そもそもプレイヤーとして圧倒的自信を持っていたことを評価いただいて今があるはずなのに、それを他スタッフの活躍の場を奪うのでは、という決めつけでやってこなかったのはおかしい話だった。
ただ現状レクチャーできているのはそのようなスタジオ系ばかりで、順次事務系なども依頼。
夜、サプライズ。フィットネス業界の先頭を突っ走っておられる経営者の皆様と。
お話させていただいて、ずっと内容を振り返っているが、結局自分はレシオに所属していることに満たされて、依存しているだけだと思った。
それではいつまで経ってもインプットができないことも認識できたので、引き続きもろもろのレクチャーを先頭に立ちながら姿勢を見せることで続け、それぞれを任せられるように。
2月11日(金)
・社長さんパーソナル
・指数算出
・新規記事作成
昨日の出来事共有。いなくても回る仕組み。
新たに社員を希望くださるスタッフさん。新たに資格を取りたいと希望くださるスタッフさん。シンプルに嬉しい。
面談を終えたスタッフさんは全員清々しい笑顔。
事務作業の割り振り。
掃除についても最近はスタッフさんへ任せるばかりで、俺はアルバイトスタッフの気持ちがわかるんだ、と言いつつ、徐々にその気持ちを忘れていたように思う。
森のようなタイプは「全部自分がやる」でも「全部任せる」でもなく、「一緒にやる」というスタンスで、スタッフさんと同じ目線に立つのがいいのだと改めて思う。
頻出していた要望は即対応を。自分自身に執着がなかったのが原因。しっかりと評価。
面談を機に、集客も大事だがもっとスタッフさんとの接し方を極めていこう、てなってる。
ありがたいことに大尊敬の経営者さんからも「森君には森君の良さがあるから、あまり人と比較し過ぎず、自分の強みを極めて、その強みでお客様やスタッフ、会社、そして社会に貢献すればいいと思うよ!^^」とアドバイスいただく。
なのでスタッフさんの強みを引き出す前に、まずは自分の強み・弱みを洗い出すことだと思う。
今後は”リーダーシップ”や”プレイングマネージャー”というのがキーになりそう。
”プレイヤーとしての森”を各スタッフに見せること。
2月12日(土)
・ストレッチプログラム
・社長さんパーソナル
・社長さんパーソナル
・各記事リライト
レッスンの時間調整。効率の良い時間配分。レッスンごとの相乗効果を狙って。
スタッフ見学。調光、BGM、カウント、種目、順番、など検証を。いずれも柔軟に受け入れて一緒にブラッシュアップ。
雰囲気作りなどラインでは伝わらないことについては今後も実際に入って体感してもらい。
ゆるいレッスンからハードなレッスンまで。イントラとしての幅、厚み。
退会手続きについては、阻止よりも「なぜ退会に至ったのかのヒアリング」。お金は相対値。言い方、受け取り方。
電話の「わざわざありがとうございます」は「お気遣いくださり〜」。
ポスティングとアウトプットベースの研修依頼。ゴールからの逆算。明確なスケジュール。
マネジメントや、ストレングスファインダーの本など、アドバイス頂いているこれまで全くできていなかったインプットの時間を作り、人としての厚みをつけ、そして「自分ならできる」という自信、エフィカシーを身につけて。
2月13日(日)
・プログラム担当
・モニターさんパーソナル
・社長さんパーソナル
・研修
・リライト
朝はヒップアップを担当。動画を店舗ドライブにて共有。
終日研修。会員さんからの要望、疑問・質問をどんどん聞いてくれる。
全スタッフの館内案内レクチャーを受けた状態で、森の確認。
設定を明確に、動画に残して一緒に見返し。その場でメモ、共有。
・若者言葉は数をこなして
・焦らず落ち着く
・「相手目線」
一切の妥協なし。なんでも共有してもらえる関係性の構築。
本認定用のビデオ提出。エフィカシーを連呼し自分を奮い立たせてしまっている。
依頼していた資料の提出。共有。
細かいキューイングなど森のフィルターを通して。
成功事例つんで他店にも共有を。
2月14日(月)
・マシン移動
・店舗改善
マシン移動。心強さ。テンション。
朝から女性スタッフの皆さんからはたくさんのチョコをいただき、改めて、森はスタッフの皆さんへ全力コミットしていこうと思う。
ストレングスファインダーの結果は、「信念、責任感、調和性、最上志向、親密性」。各スタッフの強みももっと明確に。
2月15日(火)
・社長さんパーソナル
・ストレッチ
・プログラム研修
・実習スタート
・バイク
・社長お話
プログラムの内容は常に変わり続けている必要がある。それも自動的に。
休息のとり方についてスポーツを例に。
サッカーは90分間、終始緊張感持って走り続けるのに対して、森がやってきたやり投げはピンポイントでピークを持ってきて、最大のパフォーマンスを出すために他の時間はリカバリーに当てる、という話。
人それぞれ考え方は違うということ。ただ、お金をいただくお仕事である以上、お客様の前では最大パフォーマンスを常に発揮できてないと失礼。
どの研修もまずは”カルチャーの理解”から。社内でブラッシュアップ。
実習初日。中長期的に。
バイク。常に新規の方が入りやすいよう、日頃からの声かけを優先。
・何事も悲観的に準備すること
・失敗が成長の機会
・クレーム処理が最優先業務
・空間や時空を把握すること
また、プログラムの研修についても社員の採用についても”ブランディングの理解度”が重要になることを改めて認識できたと思う。
そんなブランディングを体現できるよう、レシオ全スタッフを引っ張れるプレイングマネージャーを目指して。
2月16日(水)
・社長さんパーソナル
・トップメッセージ拝聴
・実習
スタッフさんの復帰。お休み中の出来事など共有。レシオがさらに明るくなった気がした。普段の業務についてラインでも感謝を伝えて。
トップメッセージ拝聴。このような動画を作成いただきありがとうございます。自分自身、改めてレシオを考える機会に。
実習ノートへ返信するために内容を確認。トレレクのことなど、スタッフにも共有したくなるほど綺麗にまとめられていた。
インプットの質を上げるためにも「その場でメモ→あとで綺麗にまとめる」はスタッフへのレクチャーでも必須にしたいと思った。
少しでも予定をすぎそうな場合はラインでもメモでもいいので必ず事前に連絡を。”時間の感覚”や”報連相”に関する認識と、昨日から話に挙がっている”ブランディングの理解度”が社員採用へ向けて必要なことと。
自身でまとめているタスクを確認したら、思っていた以上に抱えていた。まずはそれを一緒に整理するところから。
終礼では昨日のことを振り返り、改めてWant toが伝わる。
退勤後、昨日の話。レシオへこだわりたいという思い。
「これからは厳しくお願いします」の一言には少しビックリ。
後輩スタッフへのレクチャーも楽しそう。
ただ、自身の知識や知見が深いあまり、理解度の乖離にストレスを感じているところは今後の大きな課題となるか。
声かけ一つとっても対照的。
隙間時間は少しでも本を読んだり、noteで日報を振り返ったりするなどしてマネジメントに活かせるよう考えていて思うのは、良くも悪くも未だに「プレイヤー(特にイントラ)としてのエフィカシーが高すぎる」ということ。
ブランドを守りたいという自分の中での思いが強いあまり、ずっと課題である”依頼する”が他店のリーダーに比べてまだできていないと痛感。
結果、注文したものの配送先を間違えたり、というこれまでしていなかった凡ミスも出始めて。
また費やしている時間に対する成果物の少なさについては「スタッフと話している時間が長すぎるのでは」と考える。
「プレイングマネージャーとして背中で引っ張る」「けどガツガツ前に出過ぎてたら一向に任せられない」今、森はこのはざまに。
そんな中で、トップメッセージでもあった「適者生存」を意識し、各スタッフが自身の強みをフルで発揮できるチーム作りに取り組み。
休みのスタッフもトレーニングなどでレシオに来ることが増え、差し入れの多いスタッフルームは休憩時間など常に誰かが爆笑。
このような良い雰囲気を左右されることなく、どんな状況になっても維持できるように。
2月17日(木)
・社長さんパーソナル
・社長さんパーソナル
・実習
スタッフさんが入会予定のなかった友人を入会に。
タスクの進捗を確認した時いつも今からやりますが多いので自身で管理しているタスクは毎朝共有するようにし、整理の仕方から再度レクチャー。
任される任されないで感情的にならない。
まずは外で大きく深呼吸。頭がリフレッシュされた状態で。いま森が勉強中の内部モデルやコンフォートゾーンなどのワードを使って図解。
トレーナーとして誇りを持って活動してきたプライド。
単純に寝不足。パフォーマンスを下げないために必要な休養の話。
”人的資源管理”に関するお話。
実習。「指導中は難しい言葉を使わない方がいい」という学び。
これまでも何回かあったが今日も数秒、出勤に遅れた時、なんの悪びれもなかったところの注意。この会社に携わろとする以上、時間や挨拶は徹底。
普段の会話から「ああ〜!」や「なるほど!」「はい!」などこれまでになかった返事が増えてきた。
【今日のミス、反省】
・パーソナルをギリギリまで別の方だと勘違い
・作成物にミス、二度手間をかけさせてしまった
・3月プログラム、一部時間を誤って開講、修正
・備品を違う店舗に届けてしまった
・いろいろ詰め過ぎた
→終礼時、もう一度”太鼓の達人”を例に図で解説。
「かんたん」や「ふつう」、「むずかしい」を選択できる会社の中で「おに」を選択しているので、「おに」じゃない人と比較しても仕方ない。
【エフィカシーについて】
本を読んで、森にとってのエフィカシーを棚卸し。
○森にとってエフィカシーが高いこと
・インストラクター
・後輩との付き合い
・目上の方にヘコヘコして可愛がられる力
・文章
・レシオの理解度
○エフィカシーが低い
・数字にまつわる全て
○課題
上記以外がぱっと出てこない傲慢さ
ストレングスファインダー受けてから強み・弱みに関する考え方がアップデートされたように思う。
2月18日(金)
・よくある質問 再刷新
・スタッフさんからの質問に回答
・プログラム研修 見学
・社長さんパーソナル
・実習
月に20回以上は利用されていた会員さんが一ヶ月ぶりに来館。
スタッフさんがヒアリングしてくださったところ、蔓延防止だったから、ということ。
ではなぜ今日来館されたかとお聞きすると、ストーリーで見た他店の感染防止対策。自店も発信しだしたタイミングで来館を決意。
このことから、コロナに対する考え方は森と会員さんでまだまだ乖離があることを今一度認識。
ということで引き続き感染対策アピールは続けて。
ラウンジでテイクフリーにしているプログラム時間割表が好評。
○スタッフさん
応対や接遇については研修いただいた方がいいんじゃないかというぐらい良い。
昼からはプログラム研修。初めて通しで確認。フィードバック。
良い点
・合間の「良いですね!」「気持ちいいですね!」など
・笑顔
・アイコンタクト
・エクステンション時「引っ張られるように伸ばす」という表現
改善点
・「スタッフとしてお世話になってる〜」→スタッフとして携わっている
・正座すると正座する
(ヒップの流れ書いたPOPあってもいい?)
・説明時は正面向いて座って
・動作確認の片足立ちは膝を高く
・スクワット、一直線になるのはスネと腰
自己評価
・伝えることで精一杯
凄いところはフィードバック等を全面に受け入れてくださるところ。何一つ否定がない。
そしてなんと退勤後も夜遅くまでラウンジで復習。勉強用のノートは数ページにわたってぎっしり書かれており、とんでもない努力家なんだと改めて思い知る。デビューできたらみんなで打ち上げに行こうと冗談まじりに。
○スタッフさん
出勤直後いくつか質問いいですか、とチームとしての意識や、リーダーとして心掛けていること、東岡山店をこれからどうしていきたいかなどの質問を1時間ほど。
・チームは足りない部分を補う関係性
・マインドは十分、あと必要なのはスキルやテクニック
・言わないといけないことは誰に対しても変わらないので気をつけるのは言い方
・信頼ポイントにはいくつか種類がある
・目指しているのは不平不満が出ない雰囲気作り
○実習生さん
森がトレーニングレクチャーを受ける側に。内容はよく覚えられてるのであとは声量やアイコンタクト、褒めること。
○スタッフさん
その後レクチャーを依頼。PC作業の依頼。手続き時の言葉遣いがすごく綺麗になった。入会案内時もクシャッとした笑顔でとても好印象。各レクチャーを任される中での成長。
終業間近のプロテインも森が返事する前に「全然良いですよ!」と対応してくれる。
○スタッフさん
シフトには入ってないがチラシに優待券をつけにきてくれており、明日もポスティングをしてくれる。スタッフさんから日焼けを勧められて以来、連日タンニングに入りまくっている。
○森
【今日のミスや反省】
・トレーナーとして全体的に知見が浅い
・感染対策とかバカらしい、意味ないというジム運営スタッフとしてあってはならない甘い考えを持っていた
・スタッフへ研修の日程伝えられていなかった
・シンプルにシフトミスった
・備品がまた不調
【そのほか】
インスタのDMにて色んな方からメッセージいただく。
「謙虚、誠実、自信のバランスを上手く保ちながら学んだことをチャレンジするのが成長への近道」
「今の森君にピッタリな曲があった」と長渕剛の「Myself」のURL。
会員さんよりマシンの配置について要望があったので、その場で改善。
一緒に意見を出し合いながら。
「ありがとうございました!」と退館される会員さんが増えてきた気がして嬉しい。
最近のUSENはテーマパーク感がすごいので、元に近しいのに変更。
【お借りした本を途中まで読んでいる感想】
・自分にとってレシオはコンフォートゾーンで、ホメオスタシスが働いているだけなのでは
・外側からの働きかけは短期的には成果を出すけど長続きはしない
・真のWant toがこれまでは「一人でも多くの方にフィットネスを」だったが最近は「東店のスタッフそれぞれが仕事もプライベートももっともっと充実した世界にしたい」に変わってきている
・”答え”は「自分で考えさせるべき」だと思い込んでいたが、逆にすんなり教えてしまうことで、成長のスピードは早まるので効率は良いのでは
2月20日(日)
・バイク
・モニターさんパーソナル
・社長さんパーソナル
・社長さんパーソナル
・社長さんパーソナル
・実習
○実習生さん
・ヒップ見学
・森バイク
・モニターさんパーソナル見学
・トレレク
相変わらず実習ノートが綺麗にまとまってる。明るさ、元気は他スタッフを参考に。
○スタッフさん
ポスティング300部。
○スタッフさん
トレレクや通常業務のレクチャー、入会レクチャーなど依頼。
暗闇ヒップの試行錯誤。次は中間の暗さにしてみて。
スタッフともかなり親しくなっているよう。
○スタッフさん
通常業務のレクチャーを依頼。これまでのアルバイトでも誰かに指導するという経験はなかったようで、楽しそうに思う。
○スタッフさん
森のバイクに初参加。参加するまでは自分も資格取りたいと言っていたが、実際に体験してみて体力的に厳しいと感じたよう。森は「全部慣れ」と答える。
バイクの違い(TRIP ,RPM,SPRINT)がわかりづらいということで、森がそれぞれの資料を渡し、スタッフ用にまとめといてくださいと依頼したら翌日には高いクオリティで返ってきた。
実習生へのトレレク指導は一回自分でチェックしたら森さんにチェックしてもらいたいということ。実習期間中はトレレクデビューを目標に。
出勤前、退勤後にはずっとトレーニングの勉強。
○スタッフさん
FacebookやYahooのことを委譲中。ここに時間かかることはまったく責めない。
他の課題が改善されたらすぐにも社員にしてあげたい行動量、熱意。
○森
【今日の課題】
・バイクやパーソナルのスケジュールが重なりクロージング等が直接みれていない
・各パーソナルでご希望のお時間に添えない(すでに予約埋まっている)ことが少し増えてきた
・ご意見、ご要望は森が直接いただけるような関係性作り
・既存レッスンの増枠、新レッスンの導入要望
→研修スタッフのサポート。新しいレッスンの考案
・改善系の依頼を相手に伝わるまで伝えられてなかった
→リストはあくまでメモ。依頼時は直接お伝え
2月21日(月)
・よくあるご質問 再刷新
・全体MTG
・ヒップ研修
・実習
・ご意見返信
○全体MTG
・新しい施作の活用
・圧倒的スタッフ目線とお客様目線を元にした日々のブラッシュアップ
・悲観的な準備、対応と抜かりない研修と吸収力
東、問屋で比較して考えることが多かった最近だが、FCさん含めた他店から学べることは多いと改めて感じた1時間。
ストレッチのクラスについて、フォームローラーを活用されているとのことで、動画やマニュアルを共有いただき他店でも導入予定。
パーソナルは各店長1日平均2、3名は担当されている。
東のコラーゲン会員数。利用人数制限も考えて成約率アップを。
そのほか他店の成功事例はどんどん取り入れて。
○スタッフさん
ご意見について、おそらく自分のことを書かれるのは初めてのことでショックを受けているようだったが、すぐに今後どのように改善していけばいいかをどんどん聞いてきた。
森が以前、親子だと決めつけてお声がけしたら同い年の友達だった、という失敗事例を元に、何かを決めつけてお声がけするのはリスク、という話。そして相手から色々と話したくなるような雰囲気、接し方を意識しようと。
森から日報などの話はしていないが、退勤後、自主的に今日の反省や課題をまとめていた。
○スタッフさん
バイクの結果が今日の昼に返ってきた。レズミルズからもらったフィードバックの資料を元に再度一緒に練習を。
いただいたご意見の改善は当たりまえ。根本的な原因の解決。
森をモチベーションにしないこと、森も社長をモチベーションにしないこと。
諸々は未だ森の確認を通すが、どんどん考えを摺り合わせ、時間がかかってでも。
2月22日(火)
・ご意見返信
・東インスタ投稿
・バイク
○スタッフさん
昼から研修。
改善点
・難しい言葉を使う
・簡潔にまとめられてない
・内容を覚えきれていない
良かった点
・笑顔やアイコンタクト、声のトーン
○スタッフさん
10時になるまでに消毒のストーリー更新を依頼。
密になるような投稿は自粛中。
換気扇の掃除などの率先。
ポスティング依頼。
○スタッフさん
ヒップ研修に参加。
改善点
・触り方がそわっとしてる
・言い回しが下品な時がある
良かった点
・落ち着き、安心感
・声が聞き取りやすい
・笑顔やアイコンタクト
実習生へのトレレクレクチャーも完了しており森へ確認依頼。
良かった点
・内容の把握
・アイコンタクト
改善点
・声量、声色、語尾(特に背面になったとき聞き取れない)
・ヒアリング力
・機械感
挨拶についてはその場で動画を撮ったりと何回も練習を。
他スタッフと同様に本気で向き合うことに。
なお、レクチャーの影響か
・プルダウンの発音がおかしい
・チェストプレスのとき親指外していたが安全のため巻きつけた方がいいのでは
・ピンは上に戻さなくていいんじゃないか
などに気づきがあったので、お互いに考えをすり合わせ今一度オペレーションをブラッシュアップ。
○スタッフさん
早くに出勤し、館内案内等のレクチャーを受ける。
明日、森が再度確認してデビュー予定。
バレンタインに作ってくれたチョコが美味しく、毎週持ってきて欲しいと言ったら本当に今日持ってきてくれた。
○スタッフさん
大学で使う用のトレーニング指導風景の撮影。
バイク取得について今一度どう考えているのか尋ねると、変わらず取りたいと熱望してくれたので、今度実際の費用の話を。
○スタッフさん
・マシン修理依頼
・PC修理依頼
・マシン移動
森が館内案内からクロージングを。
安心できる、頼りにできる、をテーマに自身の携帯で動画を撮影させて。
会員さんから提案のあったレイアウト替え。
夜はバーチャルバイクに参加し、自動音声にあわせて自らキューイング。
・いつも注意していることの改善
・自分にしかできないこと、レシオの中でこれは一番だと言い張れるものを見つけること
と自分の例をふまえて共有。
・集客がHave toになっている
・真のWant toはスタッフの成長
・スタッフが森の指示待ちになってしまっていることがある
・他店の利用者さんが増えてきた
2月23日(水)
・社長さんパーソナル
・社長さんパーソナル
・社長さんパーソナル
・面接後の方とお話
・館内案内チェック
・実習
○スタッフさん
誕生日サプライズ。手作りのケーキ。
その後、出勤でないスタッフさんはトレーニング。
○面接後の方とお話
・レシオにフィットネス出身者はほとんどいないこと
・知識や経験は後からなんとでもなること
・レシオに携わるとなると、トレーナー以外にもいろんな方法があること
・身内に営業できない限りはお客様に営業するのも難しいと思います
○スタッフさん
館内案内から料金説明まで森チェック。
良い点
・アイコンタクト、笑顔
・流れの暗記
・バイクの映像の見せ方
改善点
・背面で話をしない(聞き取りづらい)
・有酸素 好き嫌いじゃなく優先順の話を
・バイクで電気を消す前には一言
・声のトーンには抑揚を(一定だと眠くなる)
・「どんな感じですかね?」は使わない(回答に困る)
・レギュラーで、と言われた瞬間明らかにテンションを下げない
・「できない」は言わない(代わりの方法を提示)
そのほか
・パーソナルについて
・メニューについて
・引き際について
など全スタッフ共通してブラッシュアップしていく点も見つかったので計画と立てて定期的にブラッシュアップを。
引き続き手続き関係のチェック、プログラム関係、と徐々にレクチャー。
○スタッフさん
2組ご成約。
・体験時にしっかりとトレーニングの重要性を伝えられた
・安さを伝えられた
・残りの定員数をまで伝えられた
○スタッフさん
終業後も協力しながら締め作業や館内改善、インターホンの使い方確認など。併せて二人共通で苦手なインスタの発信に関するレクチャーを。
あと初めて恋バナをした。お互いに知れば知るほど面白い。どんどん引き出して。
2月24日(木)
・ご意見返信
・3月スタジオ時間割 作成
・研修
・SEOMTG
・モニターさんパーソナル
・スプリント手続き
・リライト
○スタッフさん
プログラムの研修依頼。
通しでやってみると時間を過ぎたようで、言い回しなどに改善があるとし、あと2回はチェックしたいとのこと。
また、毎日自身で記録している日報を今日から森へ送ってもいいですか、とのことだったので確認し、必要があれば都度ご共有。
各スタッフさんからの気づきも増えており、最近は〜〜さんがよく気づいてくれるんだ、という報告。
○スタッフさん
ヒップアップ研修の件で、デビューくだされば本当に助かりますとお伝えすると、「3月からは私に任せてください!」と心強いお言葉をいただいた。
また、以下のご提案。
コラーゲンマシーン1回の利用料、週2回入ると550円、週3回入ると275円
入れば入るほどお得に
ジム1回の利用料、月1回だと7590円、週1回だと1897円、週2回だと948円、
週3回だと632円、週4回だと474円、来れば来るほどお得に
このように考えてくださっていることにしっかりと感謝を伝えたのち、早速スタッフへ共有し、活用して。
○森
・ご意見カード
・マイビジネス
・メール(コラムについて)
と立て続けにご意見。
いろいろと考えすぎて言葉にまとめられず、顔に出るのがいつものパターン。どんな時でも明るく元気で笑顔の応対。
店舗の展開に伴って自分がこれからどうあるべきか、今一度考えて。
2月25日(金)
・社長さんパーソナル
・ご意見返信
・リライト
・実習
・バイク
○スタッフさん
POPの掲示場所について、既存の場所よりもこちらの方がいいのではと提案いただく。また、電話対応がお上手すぎるので、意識されてることなど教えていただきたいですとお伝え。
昼はアウトプットベースの研修を行い、次回森の確認ができ次第デビュー予定。
そしてそのまま夜まで残り、20時の森バイクに参加いただく。
○スタッフさん
昼からはポスティングを依頼。早くから増刷を依頼すべきだった。
夜は森のバイクに撮影係で参加してもらって。
○スタッフさん
昼に昨日社長からいただいたアドバイスをもとに社員についての話を行っているが、やはり感情的、というところが今後も課題になりそう。
森への日報でも強く意識していると感じる「モチベーションに左右されない」「感情で動かない」といった直近で最も意識していることを否定されたように思い、ショックを受けているが、今日の立ち振る舞いに関しては本人もそれをしっかりと自覚。そして、終礼時に涙。結論、「感情的にならない」一つとっても人それぞれに基準が違う、で落ち着きついた。
食事、運動、睡眠のいずれもが欠けており、ベストな状態にないと思うので、ゆっくりして明日は夕方からの出勤でもいいよ。
○森
話も時間を決めて回答。
細かいことでも時間を決めてスケジュールにしていくことが大事だと最近は特に思わされる。
バイクは影響力のある方に参加してもらいシェアいただくことで認知を広げ、まずは体験に繋げたい。
マンボウが開け次第、ご新規さんやはじめてのかたを対象に東も体験会を行う予定。
それぞれのブラッシュアップも行いながら、引き続き森がコンスタントにレッスンに入り、新規のファンを増やして。
レス中に開講しても埋まるイントラ育成。それがレッスンに限らず応対や接遇にも大きく生きると思う。森が体現。
2月26日(土)
・ご意見返信
・社長さんパーソナル
・社長さんパーソナル
・リライト
・本部ご飯
コミュニケーションコストの削減により、良質なリライトができたり、東店のスタジオでも新しく取り入れられそうなレッスンとして”腹筋プログラム”を思いついたり(これから概要を作成する段階)などのいつもと違う変化。
本部でのご飯会で社長からもいただいた”森のリソース”の話でも改めて深く納得。
コミュニケーションにかける時間は極力、各スタッフで平等に近いものとなるよう、細かいところまで時間割化。
2月27日(日)
・社長さんパーソナル
・ヒップアップ
・ご意見返信
・会員さんお話
・モニターさんパーソナル
・実習最終日、先生ご挨拶
・亀田さん来店
・社長さんご飯会
○スタッフさん
昨日の夜中に急遽出勤を依頼したら、即答で「いけます!」と返ってきた。
午前中の来店者さんのクロージングには途中から森も加わり、フィットネスの魅力を一緒にそばで聞いてもらい、ご入会に。
夕方に予定していた友人の来店予約を昼に変更してもらい、ご入会。
個人ラインでも改めて感謝を伝えてますが「むしろこちらこそありがとうございます!」と返してくれ、ずっとかっこいいと見ていた男性会員さんと仕事の話ができて嬉しかったよう。
○実習生さん
実習が本日で最終日。森のヒップアップとパーソナルなど見学。
今回初めてのインターン受け入れだったが、各スタッフのためになった。求人(特に女性トレーナー)にもつながればと思うので、今後も要望が受け入れていきたい。
○社長さん、亀田さん
ありがたいご縁のおかげで亀田興毅さんにお会いさせていただいた。
その後のご飯会ですが、とにかく社長さんの人脈の広さとリーダーシップがすごかったという感想。その場にいる方全員が知り合いなのでは、と思わされる。
仕事の話になった時、たびたび仰るのは、新規獲得以上に顧客離脱の阻止です。
具体的な仕組みとして、会員さんの利用頻度が一定のラインを下回ったら、モチベーションアップを促すようなメッセージを会員さんの属性に合わせて自動的に通知させる、という内容。
実際、そのご飯会の場にいらっしゃった多くの方はレシオ会員様だったが、もう何年も行ってないという方がほとんどだった。
普段は個人の新規獲得を意識することが多いが、それの退会を阻止することや、法人契約、パーソナル契約などの重要性も改めて感じる。
このようなありがたいご縁をフルに活用させていただき、目先の数字を追う方法の一つとして「既存の来店されていない会員さんへ向けた森のVRバイク体験会→紹介促し」を行なっていきます。
2月28日(月)
○スタッフさん
朝のヒップを見学いただき、フィードバック。以下、自分のメモ。
・ホスピタリティとは
・相手目線の本質
・話の広げ方、関連性
・時間の活用法
・オープンクエスチョンとクローズドクエスチョン
・キューイングのバリエーション
・ギリギリまで別のことしてるから事前の準備ができていない
・未来のより良くなっている自分を想像させる
・見本、共感すること
・セット数は事前に、もし増やすならプロとしてサプライズ的に
・ここだけに効くということはほぼない。割合で
have toからwant toへ。
過度なアピールは中止。報告したい内容は成果物を中心にラインで。
○スタッフさん
・退会の受理の際に他ジムの移籍先を聞き出せない、全体的にクロージングの最後の一押しが弱い
→人柄の良さや優しさはそのままに、押すとこは押す
○森
ファン化させる→前提として自分に自信がある状態でないと難しいと思ったので改めて各スタッフさんにはスタジオレッスンなどを通してもっともっと成功体験を
”店長”の活用
3月の目標と施作策定、各スタッフさんの目標、競合調査。
ピッチの意識、スイッチングコスト。