『信用』ではなく『信頼』
どうも。『役に立つ本屋📚』よしたろー店長です。
今回のテーマは『信用』と『信頼』です。
ちなみに『信用』と『信頼』の違いってわかりますか?
簡単に説明すると…
『信用』→過去の実績等を踏まえ判断する。
『信頼』→未来の可能性を踏まえ判断する。
こんな感じだと思います。
『note』というプラットフォームの中では、分かりやすい実績がない人が『信用』を得るのは特に難しいと思います。
では『信頼』はどうなのでしょう?
『信頼』の『頼』とは…「あてにする、たよりにする」という意味で、嘘偽りない『言葉』をあてにして『信頼』する。
『信頼』とは、その人の『人柄』や『思考』、『立ち振る舞い』などに重きを置いた評価。
『信用』は客観的。
『信頼』は主観的。
『信頼関係』という言葉は存在するのに、『信用関係』という言葉は存在しないんです。
『信頼』=『心証』→『心に受ける印象』
つまり、『信頼』とは『心と心のやり取り』の中で築いていくものだという事です。
『note』で『文章』を書く上で、大切にしないといけない事は…
『嘘偽りない心で自分を表現する』
という事ですね。
そういう行動の積み重ねによって、フォロワーさんの『信頼』を得れるかも知れません。
僕も今回の内容を忘れずに、『note』で記事を書き続けていきたいと思います。
もし仮に、僕を『信頼』出来そうなら『ジャンク堂書店』に参加してみませんか?
と、タイトルに便乗して宣伝しちゃいました。
少しでも『ジャンク堂書店』に興味がある方。ご気軽にメッセージお待ちしてます。
サークルメンバーの🌷えみゅ🌷さんの『ポコ太郎のつぶやき』でも同じテーマがあったので、一緒にご紹介させて頂きます。
ではでは、今回は『信用』ではなく『信頼』を先に得ようというお話しでした。
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