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1日5分の書くマインドフルネス始めました

こんばんは。 hagiです。

熱かったり寒かったり、体調崩さないとよいんですが。

と思う、GW初日です。

僕は仕事でしたが、
世間はお休みなので電車の中も混雑しておらず、
気持ちに余裕のある一日を過ごせたと思っています。


GW入る前までは目まぐるしく忙しかったのですが、いざ入ってみると溜まっていた仕事も少しすっきりして且つ早く上がれて見たいな良い循環が生まれているように思えます。


僕はこの2,3月でGoogleで開発されたマインドフルネスの研修SIYをMiLIで受講したのですが、このMiLIから最近書くマインドフルネスノートが発売され、最近SIYのバディも購入してよさそうということを聞いて僕も購入して、早速今日やってみました。

Something New~!!


導入部分も素晴らしく、SIYを受けた時のような感覚に浸りました。

この本(ノート)です。



5分間で1ページのジャーナリングをします。
見開きで1回分で左にお題、右はノートです。

これなら、忙しくてもできそう!!

全部で56日分あるので約2か月間の習慣をが始まるということになります。

それで初めのジャーナリングが導入部分を読んでの気づきというお題。

そこでジャーナリングしたことをシェアします。


「生産性、効率、PCやスマホで打った方が早い」 時にあえての手書き

あえて一番遅い手で書く方法

せかせか、急いでいる、焦っていることが無意識に連続して発生している日常。

だからこそ、意識して「ゆっくり」「丁寧に」書く。

これによって自分に対する深い洞察が得られるようになる。

あと、手で書くことは脳にとってもよく、クリアに情報を選別できるようになる。


マインドフルネス:「今ここ」にしっかり気付いている状態。
気づき、つまり、アウェアネス。

イマココの自分の状態に気づく。客観視する。自分の”ありよう”に気づく。セルフアウェアネス。

そしてその上で自己に共感する。セルフ・コンパッション。

その先に他者への共感が出来るようになる。コンパッション。

自分に対してできるようになると、相手にもできるようになる。
自分に対してできないことは相手にはできない。
自分にやさしくないのに相手にやさしくはできない。
実はやさしく見せかけている、思いやっているふりかもしれない。

5分間で書いたジャーナリング


悩みをゼロにするのではなく、安心して悩める社会を目指したい

藤尾 聡允(ふじお・そういん)氏


悩んでもいいと捉えることが出来ればきちんと向き合うことが出来る。


上記のようなことを5分間、導入部分で蛍光ペンを引いたところを見ながら一心不乱に書きなぐりました。

この5分間は今日一の集中をもたらしてくれ
まさにフロー、マインドフルネスの状態でした。


自分を知ることを習慣にすることで、自分を責めなくなってくる。


僕は結構、いやなことがあると自分を責めてしまいがちなんですが、自分を知る習慣、時間を増やして注力することで、自分を責める時間の絶対量が減るという解釈が生まれました。


自分のこと、知れば知るほど、責めなくて済む。


56日間向き合ってみようと思います。


まだまだ初日の5分間ですが、良い時間を過ごせたのでぜひシェアしたいと思いかきました。







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