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アスデッサンオンライン

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中高生の皆さんに、将来の仕事や進路について考えるきっかけを提供するため、NPO法人アスデッサンの多様な大人達が生き方、考え方をお伝えします。
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記事一覧

3Dプリンターでミニフィギュアを出力するまで-デザイン編-

3Dプリンター出力用のデータづくりから、有料の出力サービスへデータをアップロードするまでの工程を、

① デザイン編 
② モデリング編
③ 出力編

の3回にわけて簡単にまとめていきます。
(工程はあくまで一例です)

「立体出力に興味はあるけど、なんだか難しそう」という方に、「自分でもできそう!」「面白そう!」感じてもらえたら嬉しいです。

今回は ① デザイン編 です。

■ 3Dの前に2D

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3Dプリンターでミニフィギュアを出力するまで-モデリング編-

3Dプリンター出力用のデータづくりから、有料の出力サービスへデータをアップロードするまでの工程を、

① デザイン編 
② モデリング編
③ 出力編

の3回にわけて簡単にまとめていきます。
(工程はあくまで一例です)

「立体出力に興味はあるけど、なんだか難しそう」という方に、「自分でもできそう!」「面白そう!」感じてもらえたら嬉しいです。

今回は ② モデリング編 です。

3Dモデリングに

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どうして勉強するの?

大人になって、気づいたこと細胞分裂とか、謎に図形をぐるぐるする点Pとか、古代ローマの国王の名前とか、こんなの勉強して、将来なんの役に立つの?          え、絶対使わないよね?やる意味ある??

そんなことを考えながら、ただ次から次へとやってくるテストの為だけに勉強をしていた中高時代。。。

確かに、点Pやハドリアヌス帝が社会人になってから役に立っているかというと、うーん、立ってないかな。笑

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自分が嫌いになった時は ―部活を辞めてしまったあの子へ。。―

高校1年生高校1年の夏頃だっけ、中学から一緒に部活を頑張ってきた同期の一人が、
突然部活をやめた。みんなで止めたけど、結局、辞めてしまった。
なんだかもやもやしたまま、でも本人が決めた事だし、どうやらもう決意を覆すことはできなさそうだから、仕方ない。
それから学校で会えば普通に話したし、大学生になってからも、1度くらい会ったっけ。
でもだんだん疎遠になって、大学4年、就職活動の時には部活の同期のL

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男性社会ではやっていけない?営業女子

男性社会で3年間、法人営業やってました
私は新卒から3年間、従業員700名くらいの企業で、法人営業の担当者として、輸入した部品を国内の企業に売っていました。
従業員全体のうち3~4割くらい?が事務の女性で、それ以外は営業(及び管理職)でした。営業の中で女性は、私を含めて2名でしたが、もう1名とは部署が違って面識ありませんでした。

事務職の女性たちも同じオフィスにいましたが、席が離れているので、私

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コンサルタントというお仕事

コンサルタントという職業が世の中にはあります。コンサルタントといってもとても幅が広く、●●コンサルタントと名乗る人は世の中にたくさんいます。人によっては、「あやしい」「うさんくさい」「なにをやっている人かよくわからない」という印象をもっている方もいます。

コンサルタント(consultant):ある分野についての経験や知識をもち、顧客の相談にのって、指導や助言を行う専門家。特に、企業の経営・管理

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上京とお金と親と

東京に行きたい。新潟の田舎で生まれ育った私の、中学生のときからの憧れである都会暮らし。

テレビの中で見る、色々な出会いに溢れた暮らしは、私の人生をそれだけで華やかにしてくれる気がしてた。

東京に行きたい。東京に行きたい。

大学進学で東京に行きたかったのだけど、色々あって私は地元の大学に進学した。
就職は絶対に東京だと心に決めて、無事に東京で就職することになった。よかった。

自分で稼いで自分

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資格は役に立つのかという話

世の中に資格っていうものは、たくさんあります。僕も勉強が趣味みたいなところがあって、資格はたくさんもっています。なんだか改めて眺めると、自分でもなにがしたいのか謎ですが。

中小企業診断士
証券アナリスト
TOEIC 905点
ビジネス実務法務検定 2級
基本情報技術者
准認定ファンドレイザー
カラーコーディネーター2級
Kintone 認定 アプリデザインスペシャリスト
簿記2級
銀行業務検定試

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めくるめく、「将来の夢」の移り変わり

子どものことからテレビドラマが大好きで、将来◯◯になりたい・◯◯がしたい、という憧れがとまらなかった気がする。

あれこれと影響を受けたなーというドラマを思い出していたので、5つをご紹介。※全部本当におもしろいけど、ちょっと時代が古いから少し気恥ずかしい気持ちになるかもしれない。

心理カウンセラーという仕事を知った「リップスティック(2009)」好きな画家の道をあきらめた有明 (三上博史)が鑑別

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文理選択のときに知っておきたかったこと

文理選択のときに知っておきたかったこと

自分の人生を振り返ったとき、はじめて「進路選択」をしたのは、高校1年のときの文理選択であったと思います。

田舎の育ちなもので、小学・中学は近くの公立、高校も県内に私立はほとんどなかったので、入れるであろうところのなかで、偏差値が一番高い高校を機械的に選びました。なので、今まで進路というものをほとんど考えたことがないまま、高校2年に上がる前の文理選択をむかえました。

大学の情報収集などしていなか

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夢をあきらめた話

夢をあきらめた話

先日お会いした高校生の方から、こんな質問をいただきました。

「夢をあきらめたことはあるか」

自分は夢なんて持ったことがないし、今もそうだと思っていたので、そのときも何となくそんなことをお答えしました。よく思い出してみると、夢らしきものを思い描いた瞬間もあるような気がしてきました。

中学・高校まで中学生のときは推理小説が好きで(シャーロック・ホームズやエラリー・クイーンのような)探偵に憧れ、そ

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文理選択を好きな科目で決めてはいけない理由

文系、理系という区別は高校を卒業するとあまり意味を為しません。

というのも、大学で学ぶ学問は、文系と理系できれいに分かれているわけではないからです。経済学部はその典型で、文系なのに数学を使うとんでもない学部だということで、一定数の学生から忌み嫌われています。

大学に入るまで知らなかったのですが、大学で学ぶ学問を大きく分けると、人文学、社会科学、自然科学の三つになります。研究の対象が「人」か「社

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いろんな仕事の話をPodcastで聞いてみる

いろんな仕事の話をPodcastで聞いてみる

連休中もだらだら家で仕事をしているわけですが、なんだか煮詰まってきたので、気晴らしに趣味に関することを書きます。

学生のときからラジオが好きで、FMをよく聞いていたのですが、最近はPodcastをよく聞いています。(iOSデバイスであればアプリが最初から入っていると思います。AndroidでもSpotifyやGoogle Podcastなどのアプリをインストールすれば聞けるようです)

ニュース

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何も知らずに進学した経済学部、学部ミスマッチを避けるには

適当すぎた学部選び、きっかけは世界史の授業僕の学部選びは非常に適当でした。最初は、親が法曹関係の仕事をしていた影響で、法学部を受けるつもりでした。
しかし途中から国立合格の方が優先事項となり、志望学部に統一感はなくなりました。その一つに経済学部を含めたのは、世界史のテーマ史で扱った経済史が面白かったから。実に安直な理由でした。

経済学への感情が一変、思いがけない幸運そんな理由で入学したので、授業

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