親も子も一緒に成長するから人生楽しい
こんにちは。
チャイルドコーチング、
心理カウンセラーのよりこです。
ありがたいことに、
インスタグラムアカウント(@yoriko_mama)
なんと1万人の方にフォローしていただきました。
みなさん、
本当にいつもありがとうございます!
【忙しい毎日を頑張るママ・パパへ】
あなたがこの記事を開いた理由は
きっと「何かを変えたい」「もっと良くしたい」
という気持ちからではありませんか?
「子どものために頑張らなくちゃ」
と思う一方で心が疲れてしまう
「自分のやりたいことはいつになったら
できるんだろう?」と感じてしまう
「この子のためにちゃんとした親でいられているのかな」
と悩んでいる
”そんなあなたは、本当に毎日頑張っていますよね”
でも…その頑張りが
どこかで「苦しい」に変わってしまっていませんか?
この記事は、ただの子育て論ではありません。
忙しい毎日の中でも
「もっとラクに、もっと楽しく」子育てをしながら
自分の人生も前向きに進める方法についてお話ししています。
この記事を読むことで、
✔︎ 子どもの自己肯定感を育むための具体的な声かけの
ポイントを知ることができる
✔︎ 「子育ては苦しいもの」という思い込みから解放され
もっとラクに向き合える考え方を手に入れられる
✔︎ 他の人と自分を比べるのではなく、
あなた自身の価値観に基づいた
子育てを楽しめるようなれる
✔︎ 子どもたちだけでなく
自分自身の未来も成長し続けるためのヒントが見つかる
【こんな方は是非読んでほしい!】
・毎日の育児に疲れを感じている方
・子どもとの時間を大切にしながらも
自分の時間や人生をもっと大事にしたいと
思っている方
・他の親と比べて「自分はダメなのかな…」と
思ってしまうことがある方
・子育てをもっとポジティブに楽しみたい方
・子どもの未来だけでなく、
自分自身の未来も一緒に考えたい方。
この記事は、
あなた自身が新しい視点や考え方を
取り入れられるように実践的な内容も盛り込んでいます。
子育ては日々の積み重ねです。
その積み重ねが、子どもたちの未来を作ります。
だからこそ、目の前のことだけでなく
少し先の未来を描きながら向き合うことが大切です。
この記事を読み終える頃にはきっと
「今の自分でも大丈夫」という安心感と
「これからもっと良くなるかもしれない!」
という期待を持てるようになるでしょう。
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是非、そちらも読んでみてくださいね!!
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それでは本編に入っていきますが、
その前に注意点。
今後この記事は内容の追記、更新、それに伴う
価格変更等の可能性があります。
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”再購入”という形になる場合もあるということを
あらかじめご了承ください。
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子どもを産んだだけで素晴らしい
あなたは今、
どんな子育てのステージにいますか?
まだ幼い子どもを育てている最中でしょうか?
それとも小学生になり少し落ち着いた頃でしょうか?
どのステージにいても
子どもを産んだ瞬間から親はすべて
もう素晴らしい存在です。
少子化が進む今、
子どもを育てることは未来を創ることと同じです。
2030年には日本で3人に1人が高齢者
になると言われています。
そんな中で子どもを育てるあなたの存在は
未来にとって不可欠。
でも、子どもが言うことを聞かず
時には声を荒げてしまうこともありますよね。
そんな時は自分を責めるのではなく
まずは気持ちをリラックスさせてください。
そして、
そもそも親が子どもにできる最も大切なことは
何だと思いますか?
社会に出ても恥ずかしくないように躾をすること?
塾に行かせてテストで高得点を取らせること?
それもたしかに大切かもしれません。
ですが、何よりも重要なのは
”無条件の愛を注ぐ”ことです。
無条件の愛とは、
どんな時でも子どもの味方であること、
そして見守りと安心を与えることです。
この安心感が
子どもがリスクを取って新しいことに
挑戦できる土台となります。
親から「ここは安全な場所だよ」と伝わることで
子どもは思い切ってチャレンジできるようになるのです。
例えば、
子どもが小さい頃から毎日褒めてあげること。
それが無条件の愛の一つの表現です。
親としての役割は、
子どもに安心感を与え
どんな時でも支え続けることです。
子どもは、親を見て成長します。
親が愛情を持って接することで
子どももまた他人に対して温かい心を
持つようになるのです。
しかし、
もし今まで十分な愛情を注げなかった…と
感じているとしても、
自分を責める必要はありません。
前提として子育てに
「失敗」というものは存在しないからです。
愛情を示すことで、
いつでも関係を修復することができます。
たとえ、子どもがすでに10代半ばを過ぎていても
無条件の愛を示すことに遅すぎることはありません。
私自身、親が離婚し
父親と祖母に育てられました。
その時は深く考えていませんでしたが、
母親になって初めて
子どもへ愛情を注ぐことの大切さを実感しました。
親としての成長は、
子どもと共に続いていくものです。
自分自身も成長し、
子どもたちとの関係をより良くすることが
できるのです。
理想は生まれた瞬間から
惜しみない愛情をかけて育てることかもしれません。
でもそれができなかったとしても
それを悔やむ必要はないのです。
その時、あなたは一生懸命に
精一杯のことをやってきたのですから。
途中で気づけたなら、
それが成長している証です。
親としての愛情と努力が子どもたちの未来を支え
彼らが自分らしく生きていくための力
に変わっていきます。
だからこそあなたは今この瞬間からでも
愛情を注ぎ続けることをしてください。
「自分を育て、子どもを育てる」
このプロセスは終わりがなく、
互いに成長していきます。
自分の努力は必ず、
子どもの未来を明るく照らすものになっていきます。
愛情をかけて褒め続けることで子どもに自信がつく
まず愛情をかけたり子どもを褒めたりすることは
子どもの自己肯定感を高めるうえで
とても大切なことであり、必要不可欠。
自己肯定感とは、
「自分は価値がある」「自分はできる」
と思える気持ちのことです。
これがしっかり育つと子どもは
新しいことに挑戦しやすくなり、
失敗してもくじけずに立ち上がる力がつきます。
例えば、子どもが絵を描いたとしましょう。
ここでその絵が上手かどうかにかかわらず
「すごいね!がんばって描いたんだね!」
と褒めてあげることが大切で、
褒められた子どもは自分が頑張ったことを
認めてもらえたと感じ、自信を持つことができます。
そして、次もまた頑張ろうと思えるのです。
ここで褒めすぎると
「子どもが調子に乗るのでは?」
と心配になるかもしれませんが、
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