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過労はきっと弱い自分を隠すために
転職をしてから半年と少しが過ぎ、仕事内容に落ち着きが出てきたので、振り返りも兼ねて久しぶりにnoteを書くことにしました。
今回のテーマは過労(=働きすぎ)です…笑
このテーマで書こうと思ったのは、『働き過ぎだったなぁ…』と自覚したから。
では、なぜ働き過ぎてしまったのか。
それは単に業務量が多かったから、という問題だけではなく、きっと自分自身の気質・考え方によるところも多かったんじゃないかな
リナちゃんが本を読みやすくなるためのツールづくり
2月から3月にかけて、自分はヘルスケアSHIPの活動の一つ「SHIP 冬の自由研究」の中で、 “リナちゃんが本を読みやすくなるためのツールづくり” に取り組んでいました。
“リナちゃん” とはSHIPのメンバーである浪花さん の娘さんです。リナちゃんは脳腫瘍を患っており、特に左側の手足が思うように動かせない障害を抱えています。
リナちゃんの様子は、いつも浪花さんのTwitterを通して拝見させ
「関係性を深める」とは何だろうか。
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実に抽象的な問いで、いざ言葉にしようと思うと
少し難しいような問い。
この問いと向き合うきっかけとなったのは、
2021年12月に開催したSHIPのイベント
「Dialogue in the SHIP」の企画からでした。
このイベントは対話型のイベントで、
毎回大きなテーマを据えてゲストとSHIPメンバーが
対話をする形式をとっています。
2021年はそのテーマが
「関
イベントをたくさん企画したなぁって話。
社会人二年目のこの一年間は、イベントを
たくさん企画しました。
今回はイベントをたくさん企画してみて、
思ったことや気づいたことを書いてみます。
(↑は各イベントのフライヤーですが、
並べてみて改めてたくさんやったなぁ…と
感じました (笑))
会社での企画やThird PlaceであるSHIP、
その他諸々で、採用・教育などなどをテーマに
色々と企画できたなぁと。
一応、本業で理学療法士と
「現在地」を見失った、新卒の頃の話。
「最近、すごく活き活きとしてるよね!」
ありがたいことに周りの人たちから、
そう言ってもらえることが増えた。
去年から、今年にかけて色々とありましたが、
振り返ると、良かった変化として
「自分らしさ」を取り戻せたという点がある。
そんな「自分らしさ」に関わる内省的な話を
このnoteでは、まとめていきたいと思います。
(少し重ためな話が以下に続く・・・)
1. 比較対象は先輩自分の就職先は訪
照らすコトと支えるコト
理学療法士として現場に出るようになり、
1年ちょっとが過ぎました。
そんなタイミングで異動が発表され、
6月から環境が変わることになった。
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環境が変わる、そのタイミングで「仕事」や
今後についてを考え直して、
少し整理してみたいとそう思いました。
なので、昔から今にかけて、今から未来に
かけてのことをまとめてみます。
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自分は今、理学療法士として訪問リハの
お仕事に従事して