気が利く?水分おばけの話。
「気を使う」と「気が利く」の違いってなんだろう?
自慢ではありませんが、気を使えない、気が利かない人間という自覚があります。
で、こちらの本には、こんな説明が。
気が利く例として
ん…?
「喉が乾いたな」と感じる前にすっと飲み水が出てくる…?
これって、「気が利く」行動だったんだ…
あれ…?
これなら、やっている…?
✅私は水分おばけ
水分おばけって、何でしょうか?
えっと…私だよっ。
常に、水筒にお茶を入れて持参。
常に、なにかしらの水分を取っています。
「1日に2Lお水を飲むといいらしい」
という信仰があるわけではないです。
でも、2Lくらい飲んでるかもしれない。
いや、もっとかも?
「喉が渇く」状況を我慢したくない。
我慢する前に飲みたい。
常に喉を潤していたい。
ただ、それだけなのです…(誰)
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なので、子どもたちも同じ感覚だと勝手に思い込んでおり…
「ママ、お茶飲みたい」
と言われる前に、だいたい麦茶を差し出してしまいます。
水分摂取に関してのみ、ナゾに過保護かもしれません。
✅麦茶のデリバリーサービス
ある日、夫とお風呂に入っていた子どもたち。
お風呂から次女の泣き声が…
なぜがずっと泣いている…
これはもしかして…
麦茶を渡すとゴクゴクと飲み干し、泣き止む次女。
泣き声が消え、笑いで溢れるお風呂場。
あーよかった。
やはり、水分は大事。
水分は正義。
水分は笑顔。
ここで迷言をひとつ、ご紹介。
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ということで(?)
気が利かない人間だと思ってたのですが、
実は水分に関しては、先回りが出来ていたのかもしれない…?
いや、対「家族」だけだけどな?
という、なんのこっ茶な話でした。
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