あとがきっていいな。「読みたいことを、書けばいい。」を読んで
美容院でダヴィンチ読んでいて、知った本。
過去記事はこちら。(序章〜2章)
今日は、3章「どう書くのか」を読んで考えたこと。
✅思考の過程を披露する
「結論の重さは過程に支えられる」と述べた上で、こう書かれてます。
ほうほう。
ただし注意点もある。それは「編集」すること。
編集は自然な行為。日常会話でも編集してる。
この場合、トイレに行ったり歯磨きしたことは省いてる。それが編集。
で、最終的な結論がこちら。
感想
「過不足がない」と思えたこと…ないです(断言)。
まだまだですね。
「過不足がない」と聞いて、もれなく重なりなく…っていうMECE(ミーシー?でしたっけ?)を思い出しました。
同じことなのかな🤔
そして、
「思考の過程を披露する」で思い浮かんだのが、イトーダーキさんの「あとがき」。
私、イトーダーキさんの「あとがき」読むの、好きなんです。
そういうイキサツで書いたのねーなどと背景知れるのが楽しくて、いつも読んでいるのですが。
まさに、思考の過程の披露 だなぁと。
そして、そこに共感できるものがあるから面白いと感じるのかなぁと。
ちなみに好きなあとがきは、リンゴを裸で持ち歩いてみたってやつです。(あ、果物が裸ということね)
イトーダーキさん、いつも楽しい記事をありがとうございます。
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ということで、「読みたいことを、書けばいい」より、以下まとめ。
うん、難しい!
でも毎日書くことで、これが徐々にできるようになったらいいなぁ。
ではまた!
ミーシー!(言いたいだけ)
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