yoikopop
#忘れられない先生 皆さん、こんにちは。 わたくしが小学６年生の頃のお話を。 １、姉の突然の病１２歳離れた姉は、家族とは別にお正月を婚約者と過ごしていました。お風呂のないアパートに住んでいた姉はいつもの銭湯へ。体に見慣れない斑点が数か所、気になったので総合病院へ診察に行ったのです。 病名は「急性白血病」、本人には病名を伝えず、即入院となったのです。現在は骨髄移植などの治療がありますが、不治の病と言われた当時は治療法もありませんでした。 ２、入院生活治療法がないままの
#この春やりたいこと みなさん、お疲れ様のこんにちは。 ご近所の桜並木はちょうど桜が満開でした。 さて、noteを始めて１年・・・投稿は気分次第。。。文才がないわたくしは、様々な方の投稿を拝見するのが日課になっています。noteは素晴らしい筆者がたくさんで、 「あ～なるほど～」「同感！」とか。。。 ほんまに刺激と感謝、豊かさを頂いている。 皆様、有難う。 １、人生１００年時代・・・日本の平均寿命って優に８０歳は超えている。健康志向の高まり、一番の要因は医療技術の
こんにちは。 介護をきっかけに、人生転機が一度にやってきた yoikoです。 本音を言えば、疲れてます。 そんな中でも、 経験から解った事、感じた事、愚痴っぽくなるやも知れませんが、心境を吐露しようと思います。 実は、こんな事がありました。 2021年早々、コロナ禍で社会はざわついてる最中、父からの突然の電話。 これが、災いの始まりでした。 『親の介護は子がすべきだ❗️』 暗黙の了解であり、我が両親の考えです。 介護する側に至ったわたく
2020年もあとわずかと迫る。 今年はコロナ騒動で、社会の動きが一変、自身にとっても全てを再認識した一年だったと振り返る。 ５月の自粛は良いきっかけと自信に繋がったし、なぜ？って聞かれても、自分でもわからないが、「揺るぎない自信だけは絶対的」と、はっきり言える。 ただ単にのらりくらりと生きたわけでもない、紆余曲折、経験を積み重ね、またひとつ成長したよね～よく頑張ったやん！って、褒めてもみた。自分を褒めるなんて考えた事もなかったが、意外と心地良いもんである。 自分に厳し
自宅にパソコンがあるのも当たり前の時代。パソコンよりスマホやタブレット所有の方が比率的には多いのかな？たまに考えます、本当に便利な時代なのか、破滅化するのか・・・選択しながら生き抜いてますが、どうやらわたくしの脳細胞では限界も近いです、決めつけはよくないが、それも今の自分ですかね。 アナログとデジタルの行ったり来たりな生活をしていると、時には、自身とは相反する要求が勃発します。 ほんま！スルーしたいくらいに。 と、申しますのも仕事がらアナログ作業を含めデジタル作業も兼ね
工作スタッフとして３年。 振り返れば、失敗しては起き上がるの繰り返し。「七転び八起き」ということわざがあるが、わたくしの場合、七転びどころじゃないのは確かです。これが運命だとすれば、偶然じゃなくきっと必然という事だったのでしょうね。 失敗は人を駄目にするのではなく、失敗に拘る気持ちが人を駄目にするのだと痛感しております。 「note」を始めて数日ですが、たくさんの方々の記事を拝読し、あ～なるほど～とか、考え方の違いとか、日々、学び刺激を受けています。加齢と共に社会の動き
断捨離。引越しを繰り返す度、物怖じせず、バンバン不要な物を廃棄してきた。あまり物に執着しないタイプ。時にはそれが、災いする事、過去にもあったが。執着しなだいけに、家族の中で持ち物は少ないと思う。女性は洋服や靴、鞄の「御三家」多数お持ちですよね。いちお、わたくしも女性ですが、洋服は家族のお下がりです。 たまには、おしゃれするべきかしら。。。 ３０年前・・・廃棄できなかった唯一の洋服が写真の 「花柄プリーツスカート」 かれこれ、３０年前の白物です。とても鮮やかなグリーンと
遡るは３０年前以上の話です・・・・・●スタートは印刷会社から高校を卒業したと同時に、なんの躊躇いもなく就職。ただ、絵が好き、デザインやりたいな～なんて言う思いから決めました。今思えば、浅はかですよね。専門学校、デザインに繋がる勉強を考えるのが妥当でしたでしょうに。当然、専門知識は皆無、雑用や印刷物の仕上げ、配達などの仕事から始まり、途中から製版という部所へ異動、先輩、上司に色のノウハウや製版作業を教わり、退職するまでにはだいたい一人で仕事を熟せられるようになりました。ズブの素
早朝、書類を郵送するため、近くの郵便局まで行くと、張り紙が！４月２２日より、当面１０時より営業と書いてあった。。。。なんて、こった！１０時までは1時間はある・・そういえばあるある！郵便局！自粛で自宅に籠ってばかりだ。歩こう歩こう！お天気は快晴、ちょっとはリフレッシュ出来たかも。 帰りも自宅まで、てくてく歩き、地元の映画館の前を通ると・・・・！！ な～んと！むちゃくちゃ好きな映画やってるや～ん。 ５月末日まで閉館ですが、パルシネマさんの映画チョイス好きです！ 何度観ても
こんにちは。 自宅待機から１ヵ月。事態が事態だけに、悲観せず、現実を受け止め、 一歩ずつ・・・・ですよね。 頑張りましょう。 さて、日々の食事、皆さんはどうなさってるのでしょうか？ 自炊あり、テイクアウトあり、デリバリー等 緊急事態とはいえ、選択肢が出来る事は 有りがたい事ですよね。 わたくしの買い物はネットであったり近所の商店街であったり。 外出を極力避けたいところですが、そうはいきませんよね。 時間をずらして買い物したりと、工夫はしていますが。 ネッ
自宅待機中にやりたいな～と思ってたひとつに「折り紙」。 毎日と言っていいほどYouTube動画を視聴 https://www.youtube.com/watch?v=CPd_oKe6Lxc お気に入りの動画を見つけては、即挑戦！これが、楽しいのである。仕事がらアナログではあるが「作る」「教える」と言う仕事なので、YouTubeはまさに参考書なのだ。有りがたい。 今回は「折り紙箱」に挑戦してみた。やりだしたら止まらない。 調子に乗ってやってみた。 難関だった八角形の
月の満ち欠けと共に 愛猫が静かに永眠。 ２１歳の大往生でした。 「死生観」について、向き合った事ありますか？ わたくしの「死」に対する考え方お話ししましょう。 わたくしの死別経験からの持論ですので、意見は賛否両論。少しだけお付き合い下さいませ。 小学校５年生の夏休み、忘れもしません、叔父の突然の別れ。叔父は自殺と言う選択を選んだのだ。第一発見者がわたくしでした。普通ではない！と言う事だけ覚えています。すぐさま父に報告、母は旅行で外出しており、警察、ご近所、親戚など
コロナ騒動で否が応でも「時間」と言う「仕事」が出来た。 今のわたくしは、現実先の見えないトンネルの中だ。生活・お金・仕事・・60歳に差し掛かろうとしている今・・・今さら？restart？・・・と自分に問いかける。自宅にいる時間が長ければ長い程、焦り、不安材料が押し寄せ、考え込んでは落ち込む、悪い癖だ。 自宅待機から１ヵ月、読書や大好きな洋楽を聴いたり日常は至って普通、興味持てば何でも実践するが心を満たす事すら出来ない。そんなある日、知人が電話で吐露する「世の中何か暗いよね
