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スキルがあるということは

こんにちは
今日もたけのこ、掘ってきました!

道の駅に出荷しているゆでたけのこも
順調に売れているようでよかったです!

さて、こんな感じで
労働=対価
な日々なのですが

以前は
映像広告クリエイターだったわけで。

そのスキルがある自分であることのメリットを書き残しておきたいと思う。


スキルは名刺

わたしは、前職で映像広告を制作しており
締切に間に合わない時、駆け込むコワーキングスペースがあった。

そこは、
ただ黙々と作業する傍らで交流にも特化しているスペースだったため、そこに来ている利用者さんと交流することができた。

ライターやデザイナー、動画編集など様々な職種の人とお話する中で、必ず聞かれる

何されているんですか?

「映像クリエイターです」と返すと

「楽しそう」
「今時だね」
「一緒に仕事したいから会社辞めたら教えて」

など、世界が広がっていく感じがして
これがスキルがあるということか〜とひとり納得していた。

転職する際に
「スキルが身につくもの」がリストの中にあって
その感覚は間違いではなかったなと。

パソコン一つでできるスキル

また、パソコン一つでできるというのもミソである。

この繋がりができたのも
わたしがコワーキングスペースに行くことができたから。

ずっと会社の中だと出会えなかった出会いだ。

パソコンスキルを得ることは様々なメリットがあるなと振り返って思う。

今後どうするの?

でも、わたしクリエイターをやめました。

散々、パソコンスキルいいよ!!なんて言っておいて。

一応、スキル(aftereffect)はついたので
個人で仕事はできるかもしれませんが
個人でやっていくほどの熱量が今はありません。

それより、人と向き合う
心理学とかの方が興味あります。

SNSとかスマホでできる仕事にも興味があります。


パソコンでできる仕事をして
その良さを感じれたので
1周回ってまたパソコンの仕事もできたらいいな。


うん、そうです。
自分でもこの先やりたい仕事がブレブレなのは十分承知です。笑

この、やりたいこと多い感じはHSS型SHPっぽい感覚。


毎日インディード巡りしています。笑
これがまた楽しいんですよね。


今宵は、28歳最後です。

やり残したことはないか〜い

ないよ〜



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