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先輩方はいつでも偉大だ
令和6年9月18日
皆さんお元気ですか?
昨日はさめざめなんだか寝られなくてですね。
子供と寝落ちしてやろうと思いましたらぜんぜん寝られなくてですね。
いつもならすぐに寝られるのに全然寝られなくて。
ちょっと寝るのが苦手な夜でした。
そういう夜もあります。
今日は良く寝ましょう。
そうしましょう。
さて、
ここしばらくたくさんの先輩方からお話を伺うことが出来ましてですね。
今日はこの記事で神がかり的な知見を頂いた大先輩と会ってきます。
— さめざめ@保健師オフィスyocahi (@yocahi_PHN) September 4, 2024
知見を!
得てくるぞ!!
大先輩にキャリアについて聞いた話|さめざめ@保健師オフィスyocahi @yocahi_PHN #note #仕事について話そう https://t.co/SRQ2ysQdLd
先日、これについての話の実際を経営者さんから聴きました。
— さめざめ@保健師オフィスyocahi (@yocahi_PHN) September 17, 2024
どうやっても生存バイアスにはなってしまうんだけど、生き残れる背景を作っている、キャッシュフローを数字化する、KGI/KPIをはっきりやる、そういうことを折れずに続けてきた人が成功しています。
間違いない。
再現性もある。 https://t.co/H4RaMbgMyq
満員御礼となりました、こちらの講座は今夜よりスタートです😊
— 井倉一政|開業保健師P (@ikurahokenshi) September 13, 2024
新しい面白い出会いがあること間違いなし!
井倉も初回なのでエモエモな自己紹介を予定しています(笑)
受講生の方々がまたTwitterやInstagramで発信してくれるようになるだろうから、必要な方は要チェック!! https://t.co/BNTVNzEGew
佳子さんのスポットコンサルをやらせていただきました!
— さめざめ@保健師オフィスyocahi (@yocahi_PHN) September 10, 2024
目に見えるデザインの支援ではなく、事業の中のコミュニケーションデザインをお話しました。
佳子さんの「しるとむすび」、めちゃくちゃ素晴らしい事業ですのでみんな見てみてくださいー!
ぜひー!https://t.co/lZpguvobqy https://t.co/TR2G5akyOZ
会った方、お話しした方はとても優秀で偉大な皆様なんです。
たくさんの先輩とたくさんの時間をかけてお話しさせていただきました。
ただ、
細かい話はいいんですよ。
noteにまとめるのであれば、
要点だけまとめていきましょう。
マネジメントは大事だぞ、本質はマインドだ
社会福祉士の偉い人から話を聞きました。
どうやっても組織を維持するためには「マネジメント」が必要になります。
個人でやりたいことをやり始めるのはできます。
しかし、
それを達成するためにどうやって持っていくかを考えていく段階には「組織」とか「企業」とか「法人」というレベルの物が必要になります。
一番想いのある人がやりたいことを引っ張っていくことは必要で。
それを引きついで動かしていく二番手三番手へ、マネジメントの知識は必須なんですよ。
で、
マネジメントを考える時、「ビジネスを動かしていくために人を使っていく」という考えになっていく部分があります。
「お金を生むため」「事業を動かすため」のマネジメントになっていくんです。
そこに、
「マインド」の介入をするんです。
人を動かすときに、その人は「人」なんです。
組織のパーツとして見えてきてしまうのですが、「人」なので感情も感動もあるんです。
だからこそ、
マインドに響くような支援をしていこうよ。
その人のマインドを動かしていくような形でのマネジメントをしていこうよ。
その知識の大元にはドラッカーがあるよ。
ドラッカーを実践していこうよ。
ストーリー戦略は必須
事業をする時に、そこにはKGIもKPIも必要なんです。
適切なゴール設定は必要だし、ゴールに向かうためのプロセスを数値化して行程化していくところは必要です。
で、
その事業をやるときに「場所」という概念がありまして。
オンラインでやるとか、
〇〇地域を中心にやるとか、
〇〇地域にある〇〇企業との連携とか。
そういうことをやっていきますと、どうやってそのマーケットを動かしていくかというのがポイントになります。
「場所」というステージを持った中で、その「場所」におけるストーリーと適合していかないと事業として継続性は無いよね。
という話です。
地域でやるならば地域のストーリーを。
オンラインでやるならばそのプラットフォームの風土というストーリーを。
地域のストーリーと相手企業のストーリーに介入できるような文脈の合う事業を。
文化や宗教や思考や関係性や、そういうそれぞれのストーリーを理解できると、自分がやろうとしている事業の定着と永続性の担保に繋がりそうです。
損益分岐点までしんどいのは当たり前
先日、これについての話の実際を経営者さんから聴きました。
— さめざめ@保健師オフィスyocahi (@yocahi_PHN) September 17, 2024
どうやっても生存バイアスにはなってしまうんだけど、生き残れる背景を作っている、キャッシュフローを数字化する、KGI/KPIをはっきりやる、そういうことを折れずに続けてきた人が成功しています。
間違いない。
再現性もある。 https://t.co/H4RaMbgMyq
何か事業や起業や法人立ち上げをしたときに、どんな場合でも最初のスタートアップ段階というのは存在します。
その最初の段階をどんなにイメージしても、最初は良い結果というのは生まれません。
少しずつ、小さな挑戦を続けていくことで、成功フェイズまで至ることができます。
しかし、
この成功フェイズまで行く前のスタートアップ段階というのはどうしても心が折れてしまうものです。
時間、予算、余裕。
そういうものに「自分が生活できるか」という大きな要素が絡んで、続けられなくなってきます。
先輩たちの話からは
「なんにでも損益分岐点はある」
「損益分岐点までやれ」
「損益分岐点を言語化して必ずそこまで至れ」
という言葉が出てきます。
まずは事業を損益分岐点までもっていく。
そこまで折れない事。
折れるな。
続けろ。
生存バイアスを超えろ
でも結局、
「生き残ったから」
という要素はあるんですよ。
「生き残ったから話せるんじゃん」
「諦めたら話す権利もないんですよ」
とか。
あるんですよ。
ただ、
成功した方たちが生存したシステムを聞いていきますと、
やっぱり基本に立ち返るんです。
KGI
KPI
損益分岐点
マネジメント
事業構想
マーケティング
とかとか、
事業をやって、マーケットを特定して、経営をうまく回して、人材を活用して、成果をWin-Winにしていく。
そういうノウハウってのは「本」になっています。
たくさんの本に答えが載っています。
それを実行するだけのようです。
ノウハウを実行できた人が成功できているようです。
だから、
学ぶしかないんです。
学ぶしかないんです。
実践するしかないんです。
そうなんです。
そうしましょう。
僕もかんばります。
よろしくお願いします。
たくさんの先輩方から話を聞きますと、
「うまくいった」
のためには
「動いた」
があるようです。
当たり前なのですが。
「動かない」
にはチャンスは来なくて、
「動いた」
にチャンスが伴ってきます。
何かをやっていきましょう。
最後には
動くためのきっかけになりそうな
この曲を
サンボマスター「できっこないをやらなくちゃ」