AIにやられてしまう将来が不安だけど・・・、「恋」:my illustration
AIにやられてしまう将来が不安だけど、
僕の芸術が必要とされない将来が来るのか不安だけど、
とりあえず続けてみようと思う
僕のテーマは「恋」のような気がする
愛、愛、と叫んでいても、実は恋が愛のどこかにさりげなく潜んでいたり、
そういうちょっとシャイな僕の性格でもあるけど、
女性の恋心をキャンバスに映してみたい
僕は芸術家であって、セールスマンではなく、
黙っていて評価していただくスタイルが理想的だと思う
敢えてそれをやってみたい、
寡黙さってやつの良さを、伝えたいんだ
「黙っていたら楽」、そうじゃないんだね・・・、
僕は寡黙そのものの人間でしかなく、
寡黙こそ、私の自然な命なところがあって、ときどき間違われる
過去、多くの人たちみたいに、饒舌にしゃべれればどんなに楽だろう、
楽しいだろうと羨んだ・・・
でもそれは僕ではないんだね
逆手に取るとかではなく、
僕は寡黙の中にある芸術を追求していく
カッコつけてるわけでもないんだよ(笑
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Rose
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