セミナーを受けた時の「あるある」?
セミナーや勉強会に参加した時、こんな体験をしたことはありませんか?
ボクは一応、講師の立場なのですが……
まぁ、どうしてもこうなっちゃうよな~
これだとせっかくの知識が役立たないよな
もったいないな~
と思っていました。
そして
いろいろ考えた末
一つの解決策に思い至りました
そもそもセミナーで学んだことを
誰かに話して説明するのが難しいのは
なぜなのか?
原因の一つはココにあるのではないでしょうか ↓
セミナーでは(ありがたいことに!)
30分でも60分でも
聴衆の方々は黙って聞いていてくださいます。
たまには寝てる人も(笑)。
でも、皆さんが誰かにお話する時は、そうはいきませんね。
5分もしないうちに
「つまんねえ」とか
「もういいから、結論だけ教えて」とか
「で、オチは?」とか
…言われそうです。
ですから、セミナーで聞いた数10分のお話をそのまま誰かに話すことはできまません。
コンパクトに変換して、大胆にはしょって話す必要があります。
それも、「つまんねぇ」とか言われないように……
興味をひく、刺さるフレーズをちりばめて
大切なポイントはしっかり強調して
分かりやすいロジックを組み立てて
あげないといけません。
これは簡単ではありませんね。
ここでつまづいてしまうから
学んだことを役立てられないのではないでしょうか?
だったら、これって?
ボクの方で変換して
さしあげれば良いのでは?
そこで、特典資料をお付けするという解決策に思い至りました。
さっそくですが、
「ストレスは腸から癒す」
のテーマで特典資料つきのセミナーを
やってみることにしました。
講座の詳細は、こちら ↓
この機会に、ぜひ学んだ知識を役立ててみてください!